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臨床ベーシックコースUPDATE
新人から実地指導者、中堅ナースの学び直しに!
「厚生労働省 新人看護職員研修ガイドライン改訂版」をベースに、より臨床らしさを反映させたラインナップ。看護手技動画と手順書も便利。知識・手順の標準化で、確実に実践力UPにつながります
<2024年解剖生理カテゴリ追加>
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カテゴリ1:看護師としての心得 (S:臨床シナリオ 40タイトル・P:ポイント解説 36タイトル)
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
社会人・看護師としての心構えとマナー | 新人 | S | 患者へのあいさつ・話し方・接し方(動画つき) |
P | 看護師としての身だしなみ・あいさつ・ふるまい | ||
P | 「美しく正しい」敬語を身につけよう!(動画つき) | ||
P | 手の動きひとつで印象が変わる!(動画つき) | ||
P | 医療現場にふさわしい接遇・マナー | ||
S | 車いすの患者とエレベーターに乗る | ||
S | 新人看護師のあなたはどこに座りますか? | ||
S | ナースステーションにかかってきた外線電話(動画つき) | ||
P | 職員としてのマナーとルール、心得ていますか?(動画つき) | ||
P | 電話対応の基本 | ||
患者・患者家族とのコミュニケーション | 新人 | S | 患者のニーズを尊重したコミュニケーションとは? |
S | こんなときどうする? 家族・見舞客への対応 | ||
P | 患者・家族との日常のコミュニケーション① | ||
P | 患者・家族との日常のコミュニケーション② | ||
チーム内でのコミュニケーション | 新人 | S | その場、そのとき、優先すべきことは何? |
P | 医師とのコミュニケーション | ||
S | 安全でスムーズな業務のためのコミュニケーション | ||
P | 看護師同士のコミュニケーション | ||
S | うまくいっていますか? 他職種との協働 | ||
P | 相互理解を深めるには? | ||
病院組織の成り立ち | 新人 | S | あなたが勤めているのはどんな病院ですか? |
P | あなたも組織の一員です—病院の機能・理念・組織構造— | ||
S | 資材・滅菌物品の準備は適切ですか? | ||
S | 医療機器・用具・端末機器の取り扱いは適切ですか? | ||
S | コスト意識をもっていますか? | ||
P | 物品・医療機器・用具 管理のポイント | ||
仕事の進め方 | 新人 | S | 迷ったときにあなたのとるべき行動は?① |
S | 迷ったときにあなたのとるべき行動は?② | ||
S | どうする? 業務計画外への対応 | ||
P | 肝心なのは始業前の確認と行動計画 | ||
P | 新人看護師が押さえたい業務実施のポイント | ||
S | 消灯時間までに業務が終わりそうにない! | ||
S | 内視鏡検査待ちの患者からのクレーム | ||
P | 報告・連絡・相談のポイント①—いつ? だれに? 何を?— | ||
P | 報告・連絡・相談のポイント②—何を? どれだけ? どんなふうに?— | ||
S | 今あなたが対応すべきなのは?①—「担当看護師」の役割— | ||
S | 今あなたが対応すべきなのは?②—転倒リスクと安全確保— | ||
S | 今あなたが対応すべきなのは?③—ナースコール、先輩の指示— | ||
P | 多重課題の実践力を身につけよう! | ||
P | 多重課題での優先順位の考え方とポイント | ||
P | 優先するのは「緊急度」ではなく「重要度」 | ||
情報の取り扱い | 新人 | S | 認知症の患者の親戚に、病気のことを教えていいの? |
P | 秘密漏示罪に注意! | ||
P | 患者情報の伝え方 | ||
P | 看護師の情報倫理 | ||
S | 看護師間で共有したいこと、どこまで記録に書いていいの? | ||
S | 看護記録内の略語や略記号、どんなものなら使っていいの? | ||
P | 看護記録のマナー | ||
P | プライバシーに配慮した看護師の行動 | ||
S | 昨日の記録を電子カルテに記載し忘れた! | ||
S | 医師から頼まれた緊急の指示、電子カルテにどう入力する? | ||
S | 電子カルテ端末の取り扱い | ||
P | 電子カルテのルールとマナー | ||
看護師と学習 | 新人 | S | 看護師としてステップアップしよう! |
S | 研修やラダーは何のためにあるの? | ||
P | 継続学習を支える効果的な学習スタイル | ||
P | クリニカルラダーってなに? | ||
P | 最新情報へのアクセス・キャリアアップ | ||
S | 初めての院内研究発表会 | ||
P | 見やすいスライドの作り方 | ||
P | 上手な発表のコツ〜3つの「T」〜 | ||
P | 発表者としての身だしなみとマナー | ||
看護倫理 | I | S | 面会者に患者のことを聞かれたら? |
S | 夜間に急な発熱! 人員の少ない明日の日勤、どうしよう? | ||
P | 倫理と道徳 | ||
S | 余命が短い患者を遠方に住む家族が訪ねて来た | ||
S | 認知症患者の行動制限 | ||
P | 倫理的ジレンマと問題解決に向けた行動 | ||
P | 患者の人生観や価値観を尊重する | ||
S | 患者に真実を伝えるべきかどうか? | ||
S | 伝えにくいことをどう伝える? | ||
S | 患者の意思は尊重すべき? | ||
S | 「睡眠薬が欲しい」と言われたら? | ||
S | どの患者を優先させる? | ||
S | 患者との約束 | ||
P | 6つの倫理原則 |
カテゴリ2:看護技術① (S:臨床シナリオ 47タイトル・P:ポイント解説 46タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
生活環境の整備 | 新人 | S | 四肢麻痺のある患者のシーツ交換 |
P | 療養環境に必要な要素とは? | ||
P | シーツ交換の注意点 | ||
S | ADLが自立している高齢患者の術後介助 | ||
P | 術後患者の安全・安楽を保持できる環境とは? | ||
S | 窓際で入院する臥床患者の環境調整 | ||
食事の介助 | I | S | 義歯を着けた高齢女性の願い |
S | 視力の弱い安静臥床患者の食事介助 | ||
S | 認知症のある患者の食事介助 | ||
S | 右半身麻痺患者の経口摂取訓練 | ||
P | 嚥下障害のある患者への経口摂取介助 | ||
P | 患者の状態に合った食事介助 | ||
排泄の援助 | 新人 | S | 入院直後の排泄援助 |
P | 病室での排泄援助 | ||
S | 女性患者への導尿 | ||
P | (一時的)導尿の実施と管理 | ||
S | 膀胱留置カテーテルの挿入と管理 | ||
P | 膀胱留置カテーテル(持続的導尿)の挿入と管理 | ||
S | どのようにグリセリン浣腸を注入しますか? | ||
P | 浣腸の準備・実施、実施後の観察 | ||
S | 便秘になった患者の摘便 | ||
P | 摘便の実施 | ||
身体の清潔と服装の調整 | 新人 | S | 片麻痺患者の寝衣交換 |
P | 寝衣交換・整容の実施と注意点 | ||
S | 杖歩行が可能な患者の入浴介助 | ||
P | 入浴介助の実施と注意点 | ||
S | 全介助が必要な高齢女性の足浴・オムツ交換 | ||
P | 部分浴・陰部洗浄の実施と注意点 | ||
S | 下半身麻痺患者の清拭 | ||
P | 清拭の実施と注意点 | ||
S | 入浴不可の女性患者への洗髪 | ||
P | 洗髪の実施と注意点 | ||
S | 右半身麻痺がある高齢患者への口腔ケア | ||
P | 口腔ケアの実施と注意点 | ||
患者の移動介助 | I | S | 歩行器・杖を用いた歩行介助 |
P | 歩行介助のポイント | ||
S | 車いす使用患者の移送・トイレ介助 | ||
S | 検査室への車いす移動 | ||
S | 車いすで屋外を散歩する | ||
P | 車いすの選択と操作時のポイント | ||
S | 手術室への送り迎え | ||
P | ストレッチャー・ベッド移送時の注意点 | ||
体位変換 | 新人 | S | 自力で寝返りがうてない患者の体位変換 |
S | 大柄な患者の体位変換 | ||
S | 片麻痺の高齢患者の体位変換 | ||
P | 体位変換の目的と安楽な体位の原則 | ||
P | 主な体位 | ||
P | 注意が必要な体位変換 | ||
患者の苦痛や不快の緩和 | 新人 | S | 入院中のさまざまな苦痛や不安への対処 |
S | 呼吸困難の患者の苦痛緩和 | ||
S | 発熱時の罨法 | ||
P | 痛みのアセスメントのポイント | ||
P | 身体的苦痛への対応 | ||
P | 精神的な不安や苦痛 | ||
P | 精神的苦痛への対応 | ||
酸素療法 | 新人 | S | 酸素療法の準備と導入 |
S | COPD患者の容態の変化にどう対応する? | ||
S | 間質性肺炎患者の容態変化 | ||
P | 低酸素血症とⅡ型呼吸不全 | ||
S | 急性期患者への高流量鼻カニュラ酸素療法(ハイフローセラピー) | ||
P | 低流量システム | ||
P | 高流量システム | ||
P | リザーバーシステム | ||
P | 高流量鼻カニュラ酸素療法(ハイフローセラピー) | ||
S | 酸素供給装置の取り扱い | ||
P | 在宅酸素療法で使用する装置(動画つき) | ||
吸入療法 | 新人 | S | 正しく準備できる? 排痰困難の患者に対する吸入療法 |
P | ネブライザ吸入使用時の注意点 | ||
P | ネブライザ機器管理の注意点 | ||
S | どうする?咳と呼吸困難が続く患者 | ||
S | 喘息患者の緊急入院 | ||
P | 「視る」「聴く」ポイント | ||
P | 喘息発作を知ろう! | ||
S | COPD患者への吸入指導 | ||
P | DPIとpMDI(動画つき) | ||
人工呼吸 | 新人 | S | 挿管中に喉が痛い・・・どう対応する? |
P | カフ圧管理(動画つき) | ||
S | 人工呼吸中の患者 どこを見る? | ||
P | 人工呼吸器の基本的な設定項目 | ||
S | どうする?人工呼吸器の準備 | ||
P | 安全上の注意点 | ||
S | 人工呼吸器のアラームが鳴った! | ||
P | アラーム時の対応 | ||
S | 人工呼吸中の患者にトラブル!こんなときどうする? | ||
P | 用手換気、自信をもって行えますか?(動画つき) | ||
吸引 | 新人 | S | 昼食時にナースコール!誤嚥が疑われる患者 |
P | 口腔・鼻腔内吸引を安全に行おう! | ||
S | 正しくできる?開放式吸引 | ||
P | 気管吸引時のアセスメント | ||
P | 気管チューブと吸引カテーテルのサイズ、きちんと把握していますか? | ||
S | 呼吸に同期して胸に振動が… | ||
P | 閉鎖式吸引を正しく安全に行おう!(動画つき) | ||
S | 気管切開チューブから痰が吹き出している! |
カテゴリ2:看護技術② (S:臨床シナリオ 52タイトル・P:ポイント解説 77タイトル)
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
生体モニター | 新人 | S | 胸痛を訴える患者に対する12誘導心電図の実施 |
P | 12誘導心電図の仕組み | ||
P | 12誘導心電図:四肢誘導 | ||
P | 12誘導心電図:胸部誘導(動画つき) | ||
S | なぜ? 心電図と患者の状態が一致しない | ||
P | 心電図モニターのセッティング | ||
P | 心電図モニターのノイズの種類と対応(動画つき) | ||
S | 正しくできますか?血糖測定 | ||
P | 血糖異常時の随伴症状 | ||
P | インスリン製剤ごとの特徴 | ||
P | 血糖測定の手順(動画つき) | ||
S | 肺炎患者のバイタルサイン測定 | ||
P | パルスオキシメータの注意点(動画つき) | ||
S | どうする?患者が悪寒を訴えている! | ||
P | 発熱の経過パターンと症状 | ||
P | 上腕での血圧測定(動画つき) | ||
P | 下腿での血圧測定(動画つき) | ||
創傷処置と管理 | 新人 | S | なかなか自分で動こうとしない患者 |
P | 褥瘡の基礎知識 | ||
P | 褥瘡予防では体位変換が重要!(動画つき) | ||
S | できる?褥瘡の処置と皮膚の観察 | ||
P | 創部の洗浄方法・周囲皮膚の保護 | ||
P | 創の大きさの評価 | ||
P | 創傷被覆材の貼り方・剥がし方 | ||
S | 術後創部のアセスメントに挑戦! | ||
P | 創傷治癒過程 | ||
ドレーン管理 | 新人 | S | どうする?開放式ドレーンの管理 |
S | どう判断する?術後のドレーン排液① | ||
S | どう判断する?術後のドレーン排液② | ||
S | 肺切除後患者のドレーン管理 | ||
S | どうする?胸腔ドレーン中のトラブル | ||
S | 食道がん術後のドレーン管理 | ||
P | ドレーン固定の方法 | ||
P | 体位変換前後のドレーン管理 | ||
P | ドレナージ中の観察(動画つき) | ||
P | 患者移送時のドレーン・排液バッグの取り扱い | ||
P | ドレーンチューブの形状 | ||
P | さまざまな排液バッグ | ||
経管栄養 | 新人 | P | 経管栄養の適応と種類 |
S | カテーテルを正しく挿入できる? | ||
S | 経管栄養の前と後、ケアのポイントは? | ||
S | 栄養剤を正しく注入できますか? | ||
P | 経鼻カテーテル挿入のコツ(動画つき) | ||
P | 経管栄養注入前・中・後の注意点 | ||
S | 瘻孔部に異常あり? | ||
S | 栄養剤注入中に異常発生! | ||
P | 胃瘻による栄養剤注入の注意点 | ||
P | 経管栄養の副作用とトラブル回避 | ||
輸液とルート管理 | 新人 | S | 末梢静脈点滴中のルート管理 |
S | 末梢静脈点滴による疼痛への対処 | ||
P | 輸液ルートの取り扱い① | ||
P | 輸液ルートの取り扱い②(動画つき) | ||
P | 輸液中の看護 | ||
S | 輸液ポンプを用いた末梢静脈点滴 | ||
S | 輸液ポンプを用いた中心静脈カテーテル管理 | ||
P | 輸液ポンプ取り扱いの注意点 | ||
S | 中心静脈カテーテル挿入時の注意点 | ||
P | 中心静脈カテーテル挿入時の看護 | ||
S | シリンジポンプ使用開始時の注意点 | ||
P | シリンジポンプ取り扱いの注意点 | ||
P | 薬剤取り扱いの注意点 | ||
注意が必要な薬剤(治療薬) | 新人 | S | 特に重要な危険薬 |
P | 高濃度カリウム製剤 | ||
P | インスリン製剤 | ||
P | 抗血栓薬 | ||
S | 医療用麻薬を調製するとき | ||
P | 医療用麻薬の取り扱い | ||
S | 向精神薬がなくなった! | ||
P | 向精神薬の取り扱い | ||
P | 持参薬の管理 | ||
P | 投薬の基本 | ||
経口与薬 | 新人 | S | 軽度の認知症患者への与薬 |
S | 担当ではない患者への与薬 | ||
P | 患者の状況に合わせた内服介助 | ||
P | 薬の飲み方と飲み合わせ | ||
P | 内服するタイミングと間隔 | ||
P | 誤薬防止のコツ | ||
注射 | 新人 | P | 正しい注射を実施するために |
S | 乳がん患者への皮下注射 | ||
P | 皮下注射の実際 | ||
S | 胆石症で激しく痛がる患者への筋肉内注射 | ||
P | 筋肉内注射の実際 | ||
S | アレルギーの疑いがある患者に皮内注射 | ||
P | 皮内注射の実際 | ||
S | 貧血患者への静脈内注射 | ||
S | 左麻痺のある認知症患者への点滴 | ||
P | 静脈内注射、点滴静脈内注射の実際 | ||
輸血 | 新人 | S | 術後患者に赤血球製剤(RBC)を輸血します |
S | 緊急入院での輸血と指示変更 | ||
S | 新鮮凍結血漿(FFP)を安全に取り扱えますか? | ||
P | 輸血の準備① | ||
P | 輸血の準備②(動画つき) | ||
P | 輸血の実施 | ||
P | 主な副作用とその対応 | ||
P | 赤血球製剤(RBC) | ||
P | 血小板製剤 | ||
P | 血漿製剤(FFP) | ||
検体採取と管理 | 新人 | S | 血液検査をします |
P | 採血の基本 | ||
P | 静脈血採血のポイント | ||
S | 尿検査をします | ||
P | 尿採取時の注意点 | ||
S | 血液培養と抗菌薬投与の指示が出ました | ||
P | 微生物培養検査の注意点 | ||
S | 病理組織診と細胞診検査をします | ||
P | 検体採取時の確認事項 | ||
フィジカルアセスメント | 新人 | S | 入院時の情報収集・問診 |
P | 主役は患者・あなたはコンダクター | ||
S | 脳神経系のフィジカルアセスメント | ||
P | 脳神経系のフィジカルアセスメント | ||
S | 呼吸器系のフィジカルアセスメント | ||
P | 呼吸器系のフィジカルアセスメント | ||
S | 循環器系のフィジカルアセスメント | ||
P | 循環器系のフィジカルアセスメント | ||
S | 消化器系のフィジカルアセスメント | ||
P | 消化器系のフィジカルアセスメント | ||
検査 | 新人 | P | 検査について知っておきたい知識 |
S | 下部消化管内視鏡検査を受ける患者のケア | ||
P | 上部消化管内視鏡検査の観察ポイント | ||
P | 下部消化管内視鏡検査の観察ポイント | ||
S | 気管支鏡検査を受ける患者のケア | ||
P | 気管支鏡検査での観察ポイント | ||
S | 血管カテーテル検査を受ける患者のケア | ||
P | 血管カテーテル検査のポイント | ||
P | カテーテル検査室での注意点 | ||
S | 造影CT検査を受ける患者のケア | ||
P | 造影CT検査のポイント | ||
S | 髄液検査(腰椎穿刺)を受ける患者のケア | ||
P | 髄液検査(腰椎穿刺)時のポイント |
カテゴリ3:感染対策 (S:臨床シナリオ 32タイトル/P:ポイント解説 36タイトル)
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
標準予防策①手指衛生ほか | 新人 | P | 標準予防策 |
S | 病室で嘔吐! | ||
P | 最重要の「看護技術」手指衛生をマスターせよ! | ||
P | あなたは大丈夫?手指衛生の落とし穴 | ||
S | 大量の下痢!オムツ交換 | ||
S | 点滴治療中の患者が下痢 | ||
S | 朝の検温時に点滴刺入部をみると | ||
P | 手指衛生のタイミングこれだけは | ||
標準予防策②個人防護具ほか | 新人 | P | 個人防護具の基本原則 |
P | 手袋(未滅菌手袋) | ||
P | エプロン/ガウン | ||
P | サージカルマスク | ||
P | ゴーグル/フェイスシールド | ||
S | 患者家族が咳をしている | ||
P | どんなとき、どの個人防護具が必要? | ||
S | 病棟での輸液調製 | ||
S | 食事中むせた患者に気管吸引 | ||
S | 嘔吐の患者が救急搬送! | ||
感染経路別予防策 | 新人 | P | 3つの感染経路別予防策 |
P | 予防できる感染症 | ||
S | MRSAで個室隔離中の患者のケア | ||
S | ノロウイルスで個室隔離中の患者のケア | ||
P | 接触予防策のポイント① | ||
P | 接触予防策のポイント② | ||
S | マスクを着けられないインフルエンザ患者 | ||
S | インフルエンザ患者をCT室へ連れていく | ||
P | 飛沫予防策のポイント | ||
S | 結核疑い患者をCT室へ連れて行く | ||
P | 空気予防策のポイント | ||
職業感染予防 | 新人 | S | 針捨て容器を忘れた!(動画つき) |
S | 安全機構付き翼状針で採血(動画つき) | ||
S | 入眠中の患者に、どう刺す?静脈留置針 | ||
P | あなたの身に起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創」(動画つき) | ||
P | あなたの身に起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創以外」 | ||
S | 針刺ししてしまった! | ||
P | 血液体液曝露前、曝露後に必要なこと | ||
清潔/無菌操作 | 新人 | P | 薬剤調製 |
S | 点滴のプライミングから投与まで(動画つき) | ||
P | 中心静脈カテーテルのドレッシング材交換 | ||
S | 気管吸引(開放式) | ||
S | 尿道カテーテルの管理 | ||
S | 一人でガーゼ交換 | ||
P | 滅菌物の開封 | ||
S | 中心静脈カテーテル挿入時の介助(動画つき) | ||
P | 中心静脈カテーテル挿入時の介助 | ||
P | 末梢静脈カテーテル挿入 | ||
S | 血管穿刺:血液培養時(動画つき) | ||
患者使用後の器材、リネンの取り扱い | 新人 | S | 経管栄養チューブとボトル |
S | 薬杯とガーグルベースン | ||
P | 器材処理の基本ルール | ||
P | 器材の洗浄 | ||
P | 器材の消毒 | ||
P | 消毒薬の管理に気をつけて | ||
P | できる!浸漬用の消毒薬の正しい希釈 | ||
S | ポータブルトイレと陰部洗浄ボトル | ||
S | シーツ交換 | ||
S | 薬剤耐性菌が検出された患者のシーツ交換 | ||
P | リネン取り扱いの基本ルール | ||
P | 寝具(マットレス、布団、枕)の取り扱い | ||
感染性廃棄物の処理 | 新人 | S | 下痢便に、少量の血液! |
S | 血液のついたガーゼ、抜去後のドレーン | ||
S | 採血、採尿、輸血 | ||
S | 抗がん剤点滴の抜針処置 | ||
P | 感染性廃棄物分別時の注意点 | ||
P | 感染性廃棄物容器の取り扱い(使用中) | ||
P | 感染性廃棄物容器の取り扱い(容器の廃棄時) | ||
P | 鋭利物の適切な取り扱い | ||
P | 「感染性」「非感染性」いったいどちら? |
カテゴリ4:安全管理 (S:臨床シナリオ 21タイトル/P:ポイント解説 24タイトル)
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
患者の安全管理① | 新人 | S | この患者は、あなたが呼び出した患者ですか? |
P | 患者を正しく識別できる? | ||
S | ベッドサイドの患者確認 | ||
S | バーコード認証を正しく行う | ||
P | 患者取り違えを防ぐ「患者確認」、正しくできる? | ||
P | リストバンドは患者確認の“命綱” | ||
S | 転倒・転落の危険を予測する | ||
P | 転倒・転落防止のアセスメント | ||
S | ベッドから転落した患者を見つけた | ||
P | 転倒・転落、発生後の対応 | ||
患者の安全管理② | 新人 | S | 医療機器のトラブルを防ぐ |
P | 医療機器に関連した医療事故 | ||
P | MRIの事故に気をつけて(動画つき) | ||
S | チューブ・ドレーン類のトラブルを防ぐ | ||
P | チューブ・ドレーン類に関連した医療事故 | ||
S | 手術を受ける患者の、肺塞栓症を予防する | ||
S | 手術室で…明日の手術の術式変更 | ||
P | 肺塞栓症 | ||
P | 手術室の患者安全、確認の基本 | ||
S | 正しい情報伝達・コミュニケーションが患者を守る | ||
P | 患者を守る情報伝達のコツ | ||
職員の安全管理 | 新人 | S | ストレスに適切に対処しよう |
P | ストレスマネジメント | ||
S | 明日は夜勤だ! | ||
S | 妊娠がわかりました! | ||
P | 「ワークライフバランス」と「子育て支援」 | ||
S | 患者からセクハラを受けたら | ||
P | 患者からの暴言・暴力への対応 | ||
S | 職員間の暴言・暴力行為 | ||
P | パワハラ あなたの職場は大丈夫? | ||
S | SNSを使うとき | ||
P | SNSの落とし穴 | ||
S | 朝、起きたら熱っぽいとき | ||
S | 病室でのポータブルX線撮影、被ばくの心配は? | ||
P | ポータブルX線撮影と、職業被ばく | ||
組織の安全管理 | 新人 | S | 勤務中に火災報知器が鳴った |
P | 災害(地震、火災など)発生直後にすべきこと | ||
P | 患者の避難誘導時に気をつけること | ||
P | 日常的にできる災害対策点検 | ||
S | 患者から盗難の通報を受けたら | ||
P | 病院における盗難 | ||
S | 医療情報を保存したUSBメモリがなくなった! | ||
P | USBメモリ、パソコンの盗難・紛失による医療情報流出 | ||
P | 安全向上のためにできること | ||
P | 医療事故発生後の対応 |
カテゴリ5:看護の実際 (S:臨床シナリオ 33タイトル/P:ポイント解説 53タイトル)
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
急変対応 | Ⅰ | S | 何か変? 様子が気になる高血糖の患者 |
P | 急変の前兆に気づく | ||
P | 状態変化の情報を的確に伝える | ||
S | 深夜のトイレで患者が倒れた! | ||
S | 病棟から患者急変の連絡が入った! | ||
P | 除細動器の使い方 | ||
S | 高齢の患者が食事中にむせ込み始めた! | ||
S | 地域の運動会でけが人が出た! | ||
P | 止血部位の確認 | ||
入院時の看護 | 新人 | S | 入院予定患者の情報収集 |
P | 入院前情報収集 | ||
P | 環境整備(動画つき) | ||
P | 患者背景の情報収集 | ||
S | 長時間の入院時検査後の患者の入院オリエンテーション | ||
P | 第一印象を良くする身だしなみ | ||
P | 入院オリエンテーション | ||
S | 口数が少ない患者に対する入院時の問診 | ||
P | 問診時の看護を知ろう! | ||
S | 心臓カテーテル検査目的の入院患者 | ||
P | 転倒・転落、褥瘡のリスクアセスメント | ||
S | 虫垂炎疑いで夜中に緊急入院となった患者 | ||
P | 緊急入院 | ||
夜勤時の看護 | 新人 | S | 夜勤の看護体制と看護業務 |
P | 夜勤デビューするあなたへ | ||
P | 時間管理(二交代の場合) | ||
P | 夜間急変対策(動画つき) | ||
S | 今日から夜勤独り立ち!開始から消灯までの業務の流れ | ||
P | 消灯に向けての看護援助 | ||
S | 入眠・睡眠を促す援助 | ||
P | 不眠への対策 | ||
P | 睡眠障害と睡眠薬 | ||
S | 起床後の検査・観察・看護援助 | ||
P | 朝のケアや業務を安全に行うコツ | ||
術前術後看護 | 新人 | S | 術前患者への看護 |
P | 術前オリエンテーション | ||
S | 術直後の看護 | ||
P | 術後の患者ベッド | ||
P | 帰室後の管理・観察 | ||
P | 術後嘔気嘔吐 | ||
S | 術後1日目の看護 | ||
P | 全身麻酔と喫煙の関係 | ||
P | 術後痛 | ||
P | 痛みのアセスメント | ||
P | 体液バランスと輸液の管理 | ||
S | 術後3日目の看護 | ||
P | 術後創管理 | ||
P | 静脈血栓塞栓症(VTE)の予防(動画つき) | ||
P | 早期離床成功のコツ(動画つき) | ||
S | 手術を受けた高齢患者と家族への看護 | ||
P | 手術を受ける高齢者のケアのポイント | ||
P | 術後に用いられる代表的な鎮痛薬と特徴 | ||
退院を見据えた看護・退院指導 | Ⅰ | S | 退院を心待ちにしている患者へのかかわり |
P | 退院指導を始める前のポイント | ||
S | 患者・家族が退院に不安を持つ場合 | ||
P | 退院指導の流れ | ||
P | 介護保険の活用 | ||
S | 早く仕事に復帰したい患者へのかかわり | ||
P | 退院指導にいかすアセスメントのポイント | ||
S | 自宅退院して訪問看護を利用する患者 | ||
S | 転院する患者の退院調整 | ||
P | 退院に向けての取り組み | ||
P | 退院に向けてのカンファレンス | ||
P | 転院、在宅移行時の看護情報提供 | ||
死亡時の看護 | Ⅰ | S | 終末期患者の看護 |
S | 終末期患者の家族への看護 | ||
S | 危篤時の看護 | ||
P | 話を「聴く」 | ||
P | 臨死期の徴候 | ||
S | 臨終時の看護 | ||
P | 家族の立ち会い | ||
S | 死後の処置 | ||
P | 口腔ケア、全身清拭、保湿 | ||
P | 腐敗予防 | ||
P | 医療処置が施されている局所へのケア | ||
P | 死後硬直(動画つき) | ||
P | 口の閉じかた(動画つき) | ||
S | 死亡退院時の看護 | ||
P | 死亡診断から退院までの流れ | ||
重症度、医療・看護必要度 <2024年度診療報酬改定反映> | 新人 | P | 看護必要度とは何か? |
P | 看護必要度の評価方法 | ||
P | A項目の評価方法 | ||
P | B項目の評価方法 | ||
P | C項目の評価方法 | ||
S | 一般病棟に救急搬送され、経皮的冠動脈ステント留置術(PCI)を受けた患者の評価は? | ||
S | 胃切除術後にせん妄を起こし、一般病棟に転棟した患者の評価は? | ||
S | 脳血管内手術後、HCU病棟に入院した患者の評価は? |
カテゴリ6:指導者向けコンテンツ (S:臨床シナリオ 13タイトル/P:ポイント解説 17タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
【Step1】効果的な教え方のポイント | Ⅰ | S | 教えるには「スキル」 が必要 ! |
P | 教え方のコツとは? | ||
S | 指示したことができていない? | ||
S | 教えたはずなのに「教わっていない」と言われる | ||
S | 言われたことしかできない | ||
P | 教えるには「スキル」が必要! | ||
P | 教えた「つもり」あるある! | ||
P | スキルを実践する前に知っておくこと | ||
P | 教え方のスキルには何がある? | ||
【Step2】運動スキルの教え方 | Ⅰ | S | 何度同じことを言っても理解してもらえない |
S | スキルが応用できない | ||
P | 運動スキルとは? | ||
P | スモールステップの原則 | ||
P | やる気も大切! | ||
【Step3】認知スキルの教え方 | Ⅰ | S | 何度も同じようなミスを繰り返す |
S | 薬剤希釈、点滴滴下の管理ができない | ||
S | 患者対応がうまくできない | ||
P | 認知スキルとは? | ||
P | 解き方のパターン(スキーマ) | ||
P | SBARを活用しよう! | ||
【Step4】態度スキルの教え方 | Ⅰ | S | レポートの締め切り直前に手をつけ始める |
S | 自分で決められない、自信がない | ||
P | 態度スキルとは? | ||
P | 相手を決心させるには? | ||
P | GROWモデルを知ろう! | ||
【Step5】年間教育計画の立て方 | Ⅰ | S | 目標が大きすぎない? |
S | 勉強会と現場の実践はつながってる? | ||
P | 「使える」年間教育計画 | ||
P | 指導者によって指導方法や評価指標が異なる | ||
P | 計画通りに進まない・育たない! |
カテゴリ7:解剖生理NEW (80タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
循環器 | 新人 | P | 心臓はどのくらいの大きさで、どの辺りにあるの? |
P | 心臓の中はどうなっているの? | ||
P | 心臓はどうやって血液を送り出すの? | ||
P | 心臓のエネルギー源は? | ||
P | 心臓がドクドクいうリズムはどうやって決まるの? | ||
P | 心臓から全身に血液が行きわたる道は? | ||
P | バイタルサインのキホン:血圧 | ||
P | バイタルサインのキホン:心拍数・脈拍数 | ||
P | バイタルサインのキホン:呼吸数 | ||
P | バイタルサインのキホン:SpO2 | ||
P | バイタルサインのキホン:体温 | ||
P | バイタルサインのキホン:意識レベル | ||
P | バイタルサインのキホン:尿量、体重 | ||
S | 狭心症の患者からの質問に答えられますか? | ||
S | 心筋梗塞で肩こりを訴える!? | ||
S | 心不全患者の特徴を見抜け! | ||
S | 高血圧症って何に気をつけるの? | ||
S | 大動脈弁狭窄症に特徴的な所見は? | ||
S | 心不全患者さんのモニターをみてみよう | ||
脳神経 | 新人 | P | 頭蓋骨 |
P | 大脳 | ||
P | 前頭葉の機能 | ||
P | 頭頂葉の機能 | ||
P | 側頭葉の機能 | ||
P | 後頭葉の機能 | ||
P | 小脳 | ||
P | 脳幹 | ||
P | 脳幹の機能 | ||
P | 視床 | ||
P | 視床下部と下垂体 | ||
P | 脳室 | ||
P | 硬膜・くも膜・軟膜 | ||
P | 髄液の循環 | ||
P | 頭頚部の動脈 | ||
P | 脳静脈 | ||
P | 脳神経 | ||
P | 錐体路と錐体外路 | ||
S | 急激な頭痛に襲われてICUに搬送! | ||
S | 30歳男性が構音障害等で救急搬送! | ||
S | 眼を動かしている脳神経はどれ? | ||
S | 顔の半分が痛い? | ||
S | 左耳が聞こえにくい・・・ | ||
S | 嚥下関連の神経の違いがわかりますか? | ||
S | 見えない?気づかない? | ||
S | 言葉が話せない?わからない? | ||
S | 視野障害と視覚路障害は何が違う? | ||
S | 激しい頭痛と嘔吐、めまいで緊急搬送! | ||
S | 脳幹の解剖を理解していますか? | ||
S | 左顔面と左上下肢がしびれる・・・ | ||
S | 本の読みづらさの原因は? | ||
S | スポーツでフル活動するのは身体じゃない!? | ||
S | 頭部外傷による急性硬膜下血腫で緊急手術! | ||
筋骨格 | 新人 | P | 骨の名前を覚えよう! |
P | 関節の名前を覚えよう! | ||
P | 骨格筋の名前を覚えよう! | ||
P | 神経の名前を覚えよう! | ||
P | 脊椎・脊髄の解剖 | ||
P | 肩関節の解剖 | ||
P | 肘関節・手関節・手指の解剖 | ||
P | 股関節の解剖 | ||
P | 膝関節の解剖 | ||
P | 足部・足関節の解剖 | ||
S | 土台からきちんと学ぼう!筋・骨格系 | ||
S | どうして高齢女性は骨折しやすくなるの? | ||
S | 大腿骨頚部骨折後の正しいケアは? | ||
S | 正しくできる?椎間板ヘルニアのアセスメント | ||
S | 上腕骨顆上骨折でどんな症状が起こる? | ||
消化器 | 新人 | P | 食道 |
P | 胃 | ||
P | 小腸:空腸・回腸 | ||
P | 小腸:十二指腸 | ||
P | 大腸 | ||
P | 肝臓 | ||
P | 胆嚢・胆管 | ||
P | 膵臓・脾臓 | ||
S | 経鼻胃管(挿入・栄養剤投与)の際に気をつけるべきことは? | ||
S | 進行胃がん:胃切除で起こる合併症は? | ||
S | 何を観察する?腸閉塞患者の看護 | ||
S | 肝硬変の理解でわかる肝臓のさまざまな役割 | ||
S | 進行膵がんの症状アセスメントと指導 |
カテゴリ8:看護手順PLUS (125タイトル)
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テーマ | ラダー | 手技動画 | タイトル名 |
---|---|---|---|
環境調整技術 | 新人 | ● | 2人で行う臥床患者のベッドメーキング |
● | 1人で行う臥床患者のベッドメーキング | ||
食事援助技術 | 新人 | ● | 食事介助の準備 |
● | 食事介助の実施(自分で行える場合) | ||
● | 食事介助の実施(全介助の場合) | ||
● | 経鼻カテーテルの挿入 | ||
● | 経鼻カテーテル挿入位置の確認と固定 | ||
● | 経鼻カテーテルからの栄養剤注入 | ||
● | 経鼻カテーテルの抜去 | ||
排泄援助技術 | 新人 | ● | 臥床患者の便器を使った排泄の援助 |
● | 臥床患者の尿器を使った排泄の援助 | ||
● | ポータブルトイレを用いた排泄の援助 | ||
● | 一時的導尿の実施 | ||
● | 膀胱留置カテーテルの準備と挿入 | ||
● | 膀胱留置カテーテルの管理と抜去 | ||
● | グリセリン浣腸の実施 | ||
● | 高圧浣腸の実施 | ||
Ⅰ | ● | 摘便の実施 | |
活動・休息援助技術 | 新人 | ● | ロフストランドクラッチを用いた歩行介助 |
● | 歩行器を用いた歩行介助 | ||
● | 車いすへの移乗 | ||
● | 車いすによる移動 | ||
● | ストレッチャーへの移乗 | ||
● | ストレッチャーによる移動 | ||
● | ベッド右側への水平移動 | ||
● | ベッド上方への水平移動 | ||
● | 仰臥位から側臥位への体位変換 | ||
● | 仰臥位から端座位への体位変換 | ||
清潔・衣生活援助技術 | 新人 | ● | 全身清拭の準備 |
● | 全身清拭の実施 | ||
● | ケリーパッドでの洗髪の実施 | ||
● | 口腔ケアの実施 | ||
● | 陰部洗浄の実施 | ||
● | 手浴の実施 | ||
● | 足浴の実施 | ||
● | オムツの交換 | ||
● | 寝衣交換の実施 | ||
● | 輸液療法患者の寝衣交換の実施 | ||
呼吸・循環を整える技術(酸素吸入療法) | 新人 | ● | 鼻カニュラの準備と実施 |
● | 簡易酸素マスクの準備と実施 | ||
● | ネブライザ式酸素吸入器の準備と実施 | ||
● | 高流量鼻カニュラ酸素療法の準備(組み立て) | ||
● | 高流量鼻カニュラ酸素療法の実施 | ||
● | 酸素ボンベの取り扱い | ||
呼吸・循環を整える技術(吸引) | 新人 | ● | 口腔内吸引 |
● | 鼻腔内吸引 | ||
● | 気管内吸引(気管切開、開放式) | ||
呼吸・循環を整える技術(吸入療法) | 新人 | ● | 超音波式ネブライザの準備と実施 |
● | メッシュ式ネブライザの準備と実施 | ||
● | 吸入器(pMDI)の準備と実施 | ||
● | 吸入器(SMI)の準備と実施 | ||
● | 吸入器(DPI)の準備と実施 | ||
呼吸・循環を整える技術(人工呼吸器) | Ⅰ | ● | 人工呼吸器の準備 |
● | 人工呼吸器の装着 | ||
● | 人工呼吸器のアラーム対応 | ||
● | 人工呼吸器の主なアラームの原因と対応 | ||
● | 人工呼吸器を装着した患者の口腔ケア | ||
創傷管理技術 | Ⅰ | ● | 手術創など一般的な創の処置 |
● | 褥瘡の処置 | ||
● | 褥瘡予防のための体圧測定 | ||
● | 褥瘡予防のための体圧分散 | ||
● | 褥瘡の予防的スキンケア | ||
与薬の技術(経口薬・外用薬) | 新人 | ● | 経口薬(舌下薬)の準備と投与 |
● | 貼付薬の準備と投与 | ||
● | 点眼薬・眼軟膏の準備と投与 | ||
● | 点耳薬の準備と投与 | ||
● | 点鼻薬の準備と投与 | ||
● | 坐剤の準備と投与 | ||
与薬の技術(注射法) | 新人 | ● | 皮下注射の実施 |
● | 筋肉内注射の実施 | ||
● | 皮内注射の実施 | ||
● | 静脈内注射の実施 | ||
与薬の技術(輸液療法) | 新人 | ● | 点滴静脈内注射の実施 |
● | 中心静脈カテーテル挿入の介助 | ||
● | 中心静脈カテーテルの管理 | ||
● | 輸液ポンプの準備と使用 | ||
● | 輸液ポンプのアラーム対応 | ||
● | シリンジポンプの準備と使用 | ||
● | シリンジポンプのアラーム対応 | ||
与薬の技術(輸血法) | Ⅰ | ● | 輸血の準備①ベッドサイドに行く前の確認 |
● | 輸血の準備②本人確認から投与まで | ||
● | 輸血終了後の確認、回収と廃棄 | ||
救命救急処置技術 | Ⅰ | ● | 病室での異常の発見と応援要請 |
● | 病室以外での異常の発見と応援要請 | ||
● | 気道確保と胸骨圧迫、人工呼吸 | ||
● | 除細動と介助 | ||
● | 経口的気管挿管と介助 | ||
● | チームで行う蘇生術①異常の発見〜除細動 | ||
● | チームで行う蘇生術②静脈路確保〜気管挿管 | ||
症状・生体機能管理技術(バイタルサイン) | 新人 | ● | 視診法による呼吸測定と解釈 |
● | パルスオキシメータによる呼吸測定と解釈 | ||
● | 脈拍測定と解釈 | ||
● | 体温測定と解釈 | ||
● | 触診法による血圧測定と解釈 | ||
● | 聴診法による血圧測定と解釈 | ||
● | バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧)測定 | ||
● | 呼吸音の聴取と解釈 | ||
● | 心音の聴取と解釈 | ||
● | 腸音の聴取と解釈 | ||
● | 視力の観察と解釈 | ||
● | 聴力の観察と解釈 | ||
● | 関節可動域の観察と解釈 | ||
症状・生体機能管理技術(検体の取り扱い) | 新人 | ● | 静脈血採血と検体の取り扱い |
● | 動脈血採血の介助と検体の取り扱い | ||
● | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(自己採尿) | ||
● | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(採尿ポート) | ||
● | 簡易血糖測定 | ||
症状・生体機能管理技術(心電図) | 新人 | ● | 12誘導心電図の準備 |
● | 12誘導心電図の実施と片づけ | ||
● | 12誘導心電図の電極の貼り方 | ||
● | モニター心電図の準備 | ||
● | モニター心電図の実施と片づけ | ||
● | モニター心電図のアラーム対応 | ||
感染予防技術 | 新人 | ● | 擦式アルコール製剤の手指衛生 |
● | 流水と石けんの手指衛生 | ||
● | 手袋の着脱 | ||
● | エプロン・ガウンの着脱 | ||
● | マスク・ゴーグルの着脱 | ||
● | 手袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | ||
● | N95マスクの着脱 | ||
● | 嘔吐物の処理 | ||
● | 患者周囲環境(ベッドサイド)の日常清掃 | ||
安全確保の技術 | 新人 | ● | 誤薬防止策の実施 |
● | 患者誤認防止策の実施 | ||
● | 転倒転落防止策の実施 |
リーダー・マネジャー実践コース
リーダー業務を担う全ナースの継続教育に!
リーダー業務に必要なスキルから、社会医療制度、ビジネス&アカデミックスキルまで、一歩先行くリーダーの基礎力向上に。認定看護管理者の教育課程、ファースト・セカンドレベルの前段階の基礎学習にも最適です
コースカテゴリ
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カテゴリ一覧
カテゴリ1:人間力を高める (S:臨床シナリオ 3タイトル/P:ポイント解説 30タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
よい人間関係のつくりかた | Ⅰ | P | 人間関係はつねに問題である |
P | 幸せに働くヒント①劣等感にどう向き合う? | ||
P | 幸せに働くヒント②自分と相手について知ろう | ||
伝わる! 話し方・プレゼン★ | Ⅰ | P | いつでもどこでも、短く魅力的に「伝える力」 |
S | 相手を動かすプレゼン①プレゼンをすることになったら | ||
P | 相手を動かすプレゼン②準備のスキル | ||
P | 相手を動かすプレゼン③プレゼントークのスキル(講義動画) | ||
コミュニケーション | Ⅰ | P | コミュニケーションは情報・想いの「デリバリー」 |
P | 風通しのよい組織を作るコミュニケーションスキル(動画つき) | ||
P | クレーム対応/予算交渉/医師との交渉 | ||
S | 実践例:伝えたつもりが伝わっていない? | ||
ストレスマネジメント | Ⅰ | P | 看護師のメンタルヘルス |
P | ストレスチェック!あなたは大丈夫? | ||
P | スポーツドクターとストレッチ (動画つき) | ||
P | 禅と“マインドフルネス”(動画・音声つき) | ||
P | 桂 花團治の“ほっこり”落語塾(動画つき) | ||
ビジネススキル★ | Ⅰ | P | 信頼される姿勢・歩き方:KIMIKOとポスチュアウォーキング!(動画つき) |
P | 電話対応、席順・立ち位置、名刺交換 | ||
P | 文書・メール作成(院内・院外) | ||
P | 議事録の作り方 | ||
P | よく使う敬語、間違いやすい敬語 | ||
P | 暴力から身を守る(動画つき) | ||
P | 無理なく 賢く!マネースキル(講義動画) | ||
外国人患者との英会話★ | Ⅰ | P | Asking about Symptoms:症状を尋ねる(音声つき) |
P | Taking the Present Medical History:現病歴を尋ねる(音声つき) | ||
P | Taking the Health history:健康歴を尋ねる(音声つき) | ||
P | Instructions for Medical Examination:指示を伝える(音声つき) | ||
リアル会議・Web会議★ | Ⅰ | P | 成果が出る会議を開催するには?(講義動画) |
P | リアル会議とweb会議の特徴(講義動画) | ||
P | Web会議の基本知識と参加方法(Zoom、Teams、Webex) (動画つき) | ||
P | Web会議の開催方法(Zoom、Teams、Webex)(動画つき) | ||
P | Web会議の効果的な進め方 | ||
S | Web会議をうまく進めるコツ |
カテゴリ2:組織で協働する (S:臨床シナリオ 14タイトル/P:ポイント解説 41タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
リーダーの自分マネジメント★ | Ⅱ | P | 看護のリーダーシップとは?(講義動画) |
P | リーダーシップに必要なマインド:①先入観なしに物事をみる(講義動画) | ||
P | リーダーシップに必要なマインド:②当事者意識を持って物事をとらえる(講義動画) | ||
P | リーダーシップに必要なマインド:③ビジョンを持って行動する(講義動画) | ||
リーダーシップ・メンバーシップ★ | Ⅲ | P | リーダーシップの歴史・理論・モデル |
P | 看護の現場でリーダーシップを発揮するということ(講義動画) | ||
S | 新人の指導に苦労しているプリセプターがいたら?:リーダー① | ||
S | 退院に向けたリハビリと安全対策、どちらを優先する?:リーダー② | ||
S | 緊急入院の要請があった!:主任① | ||
S | マニュアル作成委員会のリーダーになったが…:主任② | ||
S | 師長のビジョンに対する反対意見が出たら?:師長 | ||
チームビルディング1 | Ⅱ | P | チームの位置づけ |
P | タックマンモデル | ||
P | アイスブレイク | ||
P | メンバーの選定 | ||
P | 心理的安全を育むコミュニケーション | ||
S | 委員会のリーダーになったら…… | ||
チームビルディング2 | Ⅱ | P | コンフリクト・マネジメント |
P | 価値観の相違の見える化① | ||
P | 価値観の相違の見える化② | ||
P | フォロワーシップ | ||
S | 委員会でメンバー同士の対立が起こったら…… | ||
コーチング★ | Ⅱ | P | コーチングとは(動画つき) |
P | コーチングのベーシックスキル(動画つき) | ||
P | 会話例からコーチングを学ぶ(動画つき) | ||
S | コーチングの実際 | ||
ファシリテーション | Ⅱ | P | ファシリテーションとは |
P | ファシリテーションの「仕込み」の技術 | ||
P | ファシリテーションの「さばき」の技術 | ||
S | ファシリテーターになったら/ファシリテーションの技術の実践 | ||
向後千春の“教え方”レッスン★ | Ⅱ | P | 「教える」とはどういうことか? |
P | 教え方の基本スキル3つ | ||
P | 「勇気づけ」の言葉をかけよう | ||
看護現場の教育理論と集合研修 | Ⅱ | P | 看護師はどう学ぶ?(動画つき) |
P | 学習目標と学習設計(動画つき) | ||
P | 評価のしかた(動画つき) | ||
P | 研修を任されたら①事前準備(動画つき) | ||
P | 研修を任されたら②講義のパート(動画つき) | ||
P | 研修を任されたら③協同学習のパート(動画つき) | ||
実践!教育・啓発の工夫★ | Ⅱ | S | 勉強会をやってみる |
S | 勉強会の改善・評価 | ||
S | 伝わる・身につく体験学習 | ||
P | "教え方"を人に教える① | ||
P | "教え方"を人に教える② | ||
チームステップスで安全なチームづくり | Ⅱ | P | チームステップスってどんなもの? |
P | コミュニケーション:コアスキル① | ||
P | リーダーシップ:コアスキル② | ||
P | 状況観察:コアスキル③ | ||
P | 相互支援:コアスキル④ | ||
S | 実践!インフルエンザのアウトブレイクを防げ! | ||
看護補助者の活用 <2024年度診療報酬改定反映> | Ⅱ | P | 看護補助者の業務内容と業務範囲 |
P | 看護補助者とのさらなる協働の要件 | ||
P | 看護補助者を活かすための管理構想(管理ビジョン) | ||
P | 看護補助者の能力段階別の教育法 | ||
P | 看護補助者の定着とキャリア面談 | ||
P | 看護師の指示責任・指導力の育成 | ||
S | 看護補助者自身のやりがい感を上昇させる仕かけは? |
カテゴリ3:問題解決・思考する (S:臨床シナリオ 7タイトル/P:ポイント解説 33タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
問題解決の基本 | Ⅲ | P | 概念化って何?(動画つき) |
P | 概念化スキルと問題解決の関係 | ||
P | 問題解決のために知っておきたいこと | ||
P | 出来事を構造的・概念的に考えるには? | ||
S | 緊急入院の受け入れがスムーズに決まらない | ||
S | 自病棟で問題発生!本当の原因は何? | ||
問題解決に役立つ思考スキル | Ⅲ | P | 抽象化と客観視(動画つき) |
P | 論理的思考とクリティカルシンキング | ||
P | 問題解決を行う管理者の心得 | ||
S | 病棟でインシデント&スタッフ間に問題が発生したら? | ||
マネジメント:フレームワーク思考①★ | Ⅲ | P | フレームワークを使って「思考」しよう |
P | 視野を広げ、視点を変える(動画つき) | ||
P | 仕事を整理し、重要業務に集中する(動画つき) | ||
P | 振り返りを改善につげる(動画つき) | ||
組織作り:フレームワーク思考②★ | Ⅲ | P | 成果を出せる職場風土をつくる(動画つき) |
P | 内と外を見極めて、戦略を考える(動画つき) | ||
P | 目標達成の方法を幅広い視点で検討する(動画つき) | ||
P | 予想外に目を向け、イノベーションを起こす(動画つき) | ||
人材育成:フレームワーク思考③★ | Ⅲ | P | スタッフの適性を知り役割を与える(動画つき) |
P | 適した指導方法でやる気とスキルを高める(動画つき) | ||
P | 目的共有で仕事レベルを向上させる(動画つき) | ||
P | 関わり方でスタッフのやる気を高める(動画つき) | ||
コミュニケーション:フレームワーク思考④ | Ⅲ | P | 的確な指示でモレを防ぐ(動画つき) |
P | 思考や感情に働きかけ、スタッフを動機づける(動画つき) | ||
P | やらされ感をなくしてやる気にさせる(動画つき) | ||
P | チームづくりに大切な相互理解を促す(動画つき) | ||
問題解決:フレームワーク思考⑤ | Ⅲ | P | 問題解決のために、正しく「問題」をとらえる(動画つき) |
P | 問題解決の糸口となるアイデアを出す(動画つき) | ||
P | 思考内容を明確にし、思考に筋道をつくる(動画つき) | ||
P | 両者が折り合い、合意形成する(動画つき) | ||
マーケティング:フレームワーク思考⑥ | Ⅲ | P | 顧客像を掘り下げ、選ばれる病院になる(動画つき) |
P | 顧客満足度をより正しく測定する(動画つき) | ||
P | 顧客期待を把握し、満足度を向上させる(動画つき) | ||
P | 4つの視点で具体的な打ち手を考える(動画つき) | ||
実践例:フレームワーク思考⑦ | Ⅲ | S | マネジメントを行う管理者に必要な視点とは? |
S | 考え方や仕事が期待通りでない部下にどう接する? | ||
S | 問題が起こったとき、どのような伝え方をする? | ||
S | 時間外勤務などの業務改善、どう進める? | ||
管理者と看護倫理 | Ⅲ | P | スタッフに看護倫理を指導する |
P | 看護倫理指導のコツ |
カテゴリ4:自己研鑽する (S:臨床シナリオ 4タイトル/P:ポイント解説 18タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
キャリア・スキル向上のヒント | Ⅱ | P | どこを伸ばしたい?看護実践能力 |
P | スペシャリストに必要な専門知識”以外”の力 | ||
P | 訪問看護の経営に関わりたい人へ | ||
看護研究の支援★ | Ⅱ | P | 研究取り組みへの支援(動画つき) |
P | 研究プロセスのステップ(動画つき) | ||
S | 「看護研究は何のためにやるんだと思う?」 | ||
S | 「どんなふうに計画するのですか?」 | ||
P | 研究方法を計画する(動画つき) | ||
P | 面接法の計画と実施(動画つき) | ||
P | インタビューデータの収集・分析(動画つき) | ||
P | 質問紙調査法とデータ集計・分析(動画つき) | ||
S | 「研究をどうやって進める?」 | ||
P | 論文の書きかたと発表(動画つき) | ||
S | 「どうまとめたらいいですか?」 | ||
文献検索・整理のキホン | Ⅱ | P | リサーチスキル超入門!文献の種類 |
P | 先人の知にたどりつく!文献検索のワザ | ||
P | 文献リストで効率よく!文献整理のワザ | ||
Dr.イワタの”英語道”講座 | Ⅱ | P | 英語は難しくありません。少しずつ学んでいきましょう(講義動画) |
P | 一緒に読もう:ガイドライン(音声つき) | ||
P | 一緒に読もう:システマティックレビュー(音声つき) | ||
P | 一緒に読もう:論文のアブストラクト①(音声つき) | ||
P | 一緒に読もう:論文のアブストラクト②(音声つき) |
カテゴリ5:医療制度・経営を知る (S:臨床シナリオ 0タイトル/P:ポイント解説 20タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
下のテーブルは横にスクロールできます。
テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
日本の医療システム | Ⅱ | P | 日本の社会保障制度(動画つき) |
P | 日本の医療提供体制(動画つき) | ||
P | 社会保障費の増大(動画つき) | ||
P | 将来人口推計と深刻な課題(動画つき) | ||
P | これからの地域医療構想(動画つき) | ||
診療報酬のしくみ★ | Ⅱ | P | 診療報酬と中医協(動画つき) |
P | 外来の診療報酬 | ||
P | 入院基本料の概要 | ||
P | 入院基本料の施設基準 | ||
P | DPC制度 | ||
P | 行政・第三者機関とのかかわり | ||
病院収支のしくみ | Ⅲ | P | 病院人件費の構造(動画つき) |
P | 在院日数短縮の影響 | ||
P | 7対1看護体制・72時間夜勤が経営にもたらす影響 | ||
P | 薬剤利益のしくみ | ||
P | 病床のとらえかた・数えかた | ||
医療経営入門 | Ⅲ | P | 医療機関の経営難(動画つき) |
P | 経営改善の方策(動画つき) | ||
P | 財務諸表とは(動画つき) | ||
P | 知っておきたい経済・経営用語(動画つき) |
カテゴリ6:マネジメントを磨く (S:臨床シナリオ 13タイトル/P:ポイント解説 12タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
リーダー&師長の”実践”クイズ★ | Ⅲ | S | 新人看護師が失敗して患者・医師に迷惑をかけた(リーダー編) |
S | 新人看護師が失敗して患者・医師に迷惑をかけた(看護師長編) | ||
S | 大学院に進学したいスタッフへの支援 | ||
S | おしゃべりで超過勤務が多いスタッフがいる | ||
S | スタッフの休日希望が重なる | ||
S | 不審な電話がかかってきたら | ||
S | スタッフが患者に噛まれた! | ||
S | 謝罪のしかた | ||
医療関連感染を減らす | Ⅲ | S | 部署の手指衛生の遵守率をあげたい! |
S | アウトブレイクが起きた! | ||
P | 日常の感染対策:おさらい&意外な盲点(動画つき) | ||
P | 感染症別の感染対策:一歩先ゆく知識と実践(動画つき) | ||
患者安全/医療訴訟の取り組み | Ⅲ | S | インシデント分析のココロ |
S | 医療安全”あるある”事例の仕分け力 | ||
P | 看護の過誤と法的責任(動画つき) | ||
P | アクシデント発生時の対応とその後の調査(動画つき) | ||
P | 看護記録とリスクマネジメント(動画つき) | ||
働きやすい職場環境づくり | Ⅲ | P | 患者ハラスメント①職員への影響 |
P | 患者ハラスメント②職員を守るための管理者の役割 | ||
P | 看護師の業務負担を減らす①業務負担軽減における管理者の役割 | ||
P | 看護師の業務負担を減らす②改善策の進め方 | ||
医療・看護情報の管理 | Ⅲ | P | 情報セキュリティ(動画つき) |
P | 看護情報・看護記録の標準化(動画つき) | ||
P | 看護管理へのデータ活用(動画つき) | ||
S | 個人情報漏えい事故が起きたら |
カテゴリ7:師長の実務レッスン (S:臨床シナリオ 7タイトル/P:ポイント解説 14タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでもご覧いただけるテーマ
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
師長の仕事 | Ⅲ | P | 看護師長になったらやるべきこと |
P | スケジュールの立て方(1年、1ヵ月、1週間) | ||
P | スケジュールの立て方(1日) | ||
目標管理 | Ⅲ | P | 目標管理の基本を押さえよう |
P | 目標設定面接を成功させる | ||
S | スタッフが設定した目標に「問題あり」と感じたら? | ||
S | 目標管理シートを添削してみよう | ||
勤務表作成 | Ⅲ | P | 勤務表作成の基本的な考え方 |
P | 勤務表作成のときに確認すること | ||
S | スタッフの希望をどこまで優先させる? | ||
ベッドコントロールと退院支援 | Ⅲ | P | ベッドコントロールと退院支援のねらい |
P | 退院支援のポイント | ||
S | 緊急入院を受け入れたいけれど… | ||
労務管理★ | Ⅲ | P | 労務管理、基本のキホン |
P | 現場の労務管理対策①:看護管理者を悩ませる「時間」の管理 | ||
P | 現場の労務管理対策②:有給休暇・子育て支援・メンタルヘルス | ||
S | 日常業務で労務管理問題に遭遇したら? | ||
カンファレンス | Ⅲ | P | カンファレンス運営の基礎知識 |
P | カンファレンスの進め方 | ||
S | カンファレンスの進行役になったら? | ||
S | 多職種カンファレンスをうまく進めるには? |
カテゴリ8:患者・家族を理解し支える ((S:臨床シナリオ 7タイトル/P:ポイント解説 18タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
患者の権利と治療・ケア | Ⅰ | P | 患者の基本的な権利とは何か? |
P | 医療者と患者との関係性 | ||
P | エピソードから考える医療者と患者との関係性 | ||
P | 患者中心の医療を実現する組織づくり | ||
セルフマネジメント支援 | Ⅱ | P | セルフマネジメントの目的と支援に必要な要素(動画つき) |
P | 患者の病いへの向き合い方を知る(動画つき) | ||
P | セルフマネジメントを促すアプローチ法①エンパワメント(動画つき) | ||
P | セルフマネジメントを促すアプローチ法②自己効力理論(動画つき) | ||
S | 飲酒がやめられない糖尿病患者をどう理解・支援する? | ||
S | 体重増加が多い透析患者の体重管理をどう支援する? | ||
意思決定支援 | Ⅲ | P | 患者の意思決定を尊重するために必要な要素 |
P | 意思決定支援における看護師の役割 | ||
P | 患者の意思決定を支えるスキル | ||
P | 意思決定支援ができる組織づくり | ||
S | 揺らぎが強い患者への支援(外来編) | ||
S | 患者にとっての最善のケアは?(病棟編) | ||
S | 意思決定支援に悩むスタッフへの支援(組織編) | ||
家族看護 | Ⅲ | P | 家族を看護するということ |
P | 家族のとらえ方 | ||
P | 家族の病気体験を理解する | ||
P | 家族と援助関係を築く | ||
P | 家族への看護アプローチ①セルフケア支援・役割調整 | ||
P | 家族への看護アプローチ②家族関係の調整・コミュニケーションの活性化・対処行動の強化 | ||
S | 急性期成人患者の家族の支援 | ||
S | 在宅で終末期を迎える患者の家族の支援 |
臨床アドバンスコース
若手から中堅以上、確かな看護力を育てる!
「患者を全人的に理解する」看護実践のためのラインナップ。高齢者・がん・認知症・精神疾患の看護や、退院支援・在宅療養支援を取り上げます。中堅看護師・ジェネラリストの継続教育に最適です
<2023年改訂>
コースカテゴリ
カテゴリ1:認知症・うつ病・せん妄 (S:臨床シナリオ 27タイトル/P:ポイント解説 31タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
認知症の基礎★ | Ⅰ | P | 認知症の診断基準、特徴、原因(動画つき) |
S | 独居女性に認知症の症状が出ている | ||
P | 代表的な認知症の治療方法 | ||
S | 約束の日や電話番号を忘れてしまう | ||
P | 代表的な非薬物療法 | ||
S | 患者が楽しめるようにするには? | ||
P | 治療効果を評価する | ||
S | 花を育てるのが好きな認知症患者 | ||
P | 認知症や日常生活動作を評価する検査・ツール(講義動画) | ||
S | 買い物に行くたびに同じものを買って帰る | ||
S | 脳梗塞で再入院した患者 日常生活の自立度は? | ||
認知症の症状★ | Ⅰ | P | 認知症の中核症状(認知機能障害) |
P | 記憶障害、見当識障害、遂行(実行)機能障害 | ||
P | 失行、失認、失語 | ||
S | 頻回のナースコール、点滴を抜こうとする | ||
S | 食事をしばらく眺めた後・・・ | ||
P | 行動・心理症状(BPSD)とは? | ||
P | 徘徊、妄想、ケア拒否 | ||
S | 「私を閉じ込めようとしている!」 | ||
S | 落ち着きなく廊下を行き来している | ||
認知症看護の実際★ | Ⅲ | P | なぜ難しい? どうすればうまくいく?(講義動画) |
S | 勝手に荷物をまとめて帰ろうとしてしまう | ||
P | 「認知症のせい」にしないコミュニケーション | ||
S | 説明しても理解できているのかわからない・・・ | ||
P | 【座談会動画】急性期病院における認知症ケア | ||
P | 戸棚の中に汚れたオムツがあった理由(カンファレンス形式) | ||
P | 食事をほとんど食べない(カンファレンス形式) | ||
P | 特有の症状に合った対応ができていますか?(カンファレンス形式) | ||
P | その身体拘束、本当に必要?(カンファレンス形式) | ||
S | 「ここから助けてくれ!」 | ||
S | 財布がない! | ||
S | 「ここはどこ? あなたは誰?」 | ||
P | 抗認知症薬、行動・心理症状(BPSD)対症薬の種類と効果(動画つき) | ||
S | せん妄を起こした認知症患者のカンファレンス | ||
S | 認知症患者家族からの質問にどう答える? | ||
P | 薬物療法の効果(講義動画) | ||
S | 自宅にいるのに「家に帰る!」と興奮している | ||
P | どのように治療の選択をしてもらうか | ||
S | 認知症患者に胸腔ドレーンは留置すべき⁉ | ||
認知症患者を取り巻く環境★ | Ⅲ | P | 認知症患者の環境調整(講義動画) |
S | トイレの場所がわからず探し回っている | ||
P | 【座談会動画】急性期病院における認知症高齢者の環境調整 | ||
P | 社会資源を活用した生活(動画つき) | ||
P | 【対談動画】認知症看護を病棟から在宅につなげるには? | ||
S | 薬の飲み忘れが多く血糖値が高くなっている | ||
P | 【座談会動画】認知症ケアと多職種チームアプローチ | ||
認知症患者家族への看護★ | Ⅲ | P | 認知症患者家族の機能と役割 一面的に捉えていませんか?(講義動画) |
P | 「物盗られ妄想」で家族が疑われたら?(動画つき) | ||
S | 「長女が財布を盗んだ!」 | ||
S | 「自宅で介護したいが、もう限界」 | ||
高齢者のうつ病★ | Ⅱ | P | 高齢者のうつ病を知ろう! |
S | 入院後、活気がなくなった高齢男性 | ||
S | 無表情で「死にたい」と訴える | ||
せん妄★ | Ⅱ | P | せん妄の原因と特徴 |
P | せん妄のリスク評価と対応(カンファレンス形式) | ||
P | 多職種でせん妄へのアプローチ(カンファレンス形式) | ||
S | せん妄で点滴を抜いたことがある患者に点滴の指示が・・・ | ||
S | 昼間は反応に乏しく、夜間は激しく痛みを訴える |
カテゴリ2:高齢者に多い疾患と特徴 (S:臨床シナリオ 28タイトル/P:ポイント解説 30タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
高齢者の特徴と社会背景★ | Ⅰ | P | 加齢と疾患 |
S | 2度目の誤嚥性肺炎を起こし入院 | ||
P | 加齢に伴う心身の変化 | ||
S | 教員一筋で70歳まで働いた男性 | ||
P | 高齢者への治療の考え方 | ||
S | 90歳の認知症患者への手術 患者の意思は? | ||
P | 超高齢社会で看護師ができること | ||
P | バイタルサインと検査データの見かた | ||
S | 本当にこのまま様子を見ていてもいいの? | ||
高齢者ケアのポイント★ | Ⅰ | P | 加齢に伴う機能低下を意識したコミュニケーション |
P | 高齢者を安心させるコミュニケーション(動画つき) | ||
S | 説明時にうなずいていたのに、理解していない | ||
S | 探し物が何かをわかってもらえず、怒っている | ||
S | 「誰かに狙われている」と病室を出ようとする | ||
P | 入院生活を安心して送るための情報を収集する | ||
P | ACPを意識した看護を実践する | ||
P | 高齢者の個性や生き方に着目する | ||
S | どう生きたいか(逝きたいか)をどう聞く? | ||
倫理的問題と意思決定支援 | Ⅲ | P | 高齢者看護における倫理的問題 |
S | オムツ交換や歯磨きをしようとすると、看護師の手に噛み付く | ||
P | 認知機能の低下した高齢者は意思決定できるの? | ||
S | 退院先を決めるのは誰? | ||
S | 誰の意思決定を優先させる? | ||
誤嚥性肺炎のケア | Ⅱ | P | 誤嚥性肺炎のメカニズムとアセスメント |
P | 誤嚥性肺炎患者の対応と予防対策(カンファレンス形式) | ||
S | 誤嚥性肺炎の原因究明、ケア、予防ができますか? | ||
P | 神経疾患における嚥下障害(動画つき) | ||
S | なぜパーキンソン病患者に誤嚥性肺炎は起こった? | ||
慢性閉塞性肺疾患(COPD)のケア | Ⅱ | P | 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状とアセスメント |
S | COPDが悪化している患者の在宅支援 | ||
P | COPDで認知機能が低下している高齢者への看護 | ||
S | COPDで誤嚥性肺炎を起こし、やせてきている | ||
S | 痰がうっすら緑色になっていたCOPD患者 | ||
心不全のケア★ | Ⅱ | P | 心不全とはどういう状態? |
S | 心不全増悪の原因に気づいていない患者 | ||
P | 認知症、糖尿病を合併した心不全患者の看護 | ||
S | 認知症の影響で糖尿病治療が進められない心不全患者 | ||
脳卒中のケア | Ⅱ | P | 要介護者の原因疾患第2位は脳卒中 |
S | 降圧薬の飲み忘れが多い患者にどう指導する? | ||
P | どうして脳卒中患者は誤嚥性肺炎を起こしやすいの? | ||
S | 脳梗塞で入院した患者に肺雑音が聴かれる | ||
白内障のケア | Ⅱ | P | 白内障の症状と看護(動画つき) |
S | 視界がぼやけてトイレに行くのが心配 | ||
P | 白内障患者への対応に困るケース | ||
S | 手術後、天井に向かって「あれ、取って!」と叫んでいる | ||
パーキンソン病のケア | Ⅱ | P | パーキンソン病の症状と看護 |
P | パーキンソン病患者への支援 | ||
S | パーキンソン病治療薬の内服援助 | ||
P | パーキンソン病患者に多い疾患・症状 | ||
S | パーキンソン病患者がベッドから転落! | ||
S | 寝たきりのパーキンソン病患者に褥瘡が発生・・・ | ||
よりよい旅立ちを支える | Ⅱ | P | 終末期看護(エンド・オブ・ライフケア)ってどんなことをするの? |
S | まもなく最期を迎える患者の家族への対応 | ||
P | 看護師自身のグリーフケア | ||
P | 終末期看護(エンド・オブ・ライフケア)の質を上げよう! | ||
S | 終末期(エンド・オブ・ライフ)にある高齢者にとってよりよいケアを目指したい! | ||
P | 在宅での看取りを叶えるために病院でできること(カンファレンス形式) | ||
S | 在宅看取りの希望をどう叶える? |
カテゴリ3:高齢者によくある症状 (S:臨床シナリオ 30タイトル/P:ポイント解説 25タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
食欲不振、摂食嚥下障害、脱水 | Ⅰ | P | どうして高齢者に食欲不振が多いの? |
S | 配膳のたびに「今日は食べたくない」 | ||
S | 食事時間になるとそわそわするのはなぜ? | ||
P | どうして高齢者に摂食嚥下障害が多いの? | ||
P | 摂食嚥下障害の評価・予防(動画つき) | ||
S | 「食べられない」高齢者にどう関わる? | ||
S | むせ込むことが増え、食事に手を付けなくなる | ||
P | なぜ高齢者はすぐに脱水を起こすの?(動画つき) | ||
S | 脱水なのに水を飲みたがらない患者 | ||
S | 熱中症で脱水を起こした90歳の患者 | ||
S | 飲水指示が出ているのに水を飲もうとしない | ||
尿失禁、尿路感染症 | Ⅰ | P | 尿失禁の原因・種類・対応 |
P | 尿失禁が起こったときの看護(動画つき) | ||
P | 尿意を感じてトイレに向かうが間に合わず、転倒リスクも高い(カンファレンス形式) | ||
S | 尿道カテーテルを抜いてほしくないのはなぜ? | ||
S | トイレの介助はされたくない? | ||
S | 尿失禁があり自力で体位変換できない患者のオムツ交換 | ||
P | 軽視できない、尿路感染症(カンファレンス形式) | ||
P | 尿路感染症の合併症と予防(動画つき) | ||
P | 尿道カテーテル抜去後に頻尿を認め、せん妄を合併(カンファレンス形式) | ||
S | 尿路感染症を繰り返すのは仕方のないこと? | ||
S | その尿道留置カテーテル、本当に必要? | ||
便秘・下痢 | Ⅰ | P | 高齢者の便秘の特徴と便秘時の看護(動画つき) |
P | 便秘の原因はどこにある?(カンファレンス形式) | ||
S | 便秘への薬剤対応で、今度は下痢に・・・ | ||
S | 便は出ているのにお腹がスッキリしない | ||
P | 特殊な便秘の看護 | ||
S | 慢性腎不全の患者が骨折で入院して便秘がちに・・・ | ||
P | 高齢者の下痢の特徴と下痢時の看護(動画つき) | ||
P | 高齢者の下痢で気をつけることは?(カンファレンス形式) | ||
S | 「水のような便が何度も出ている」と苦痛を訴える | ||
P | 検査をしても原因がわからない下痢(カンファレンス形式) | ||
S | 40年前に開腹手術を受けた患者が下痢と腹部膨満感を訴える | ||
呼吸困難、不眠、掻痒感 | Ⅰ | P | 高齢者の呼吸困難の特徴、アセスメントとケア(動画つき) |
P | 呼吸困難による入院後、一人暮らしに不安を抱く高齢者(カンファレンス形式) | ||
S | 息苦しくてだるさや食欲低下が続く | ||
S | 膀胱がん手術の1ヵ月後に呼吸困難を訴えて再入院 | ||
P | 高齢者が早起きなのはなぜ? | ||
P | 疾患に特徴的な睡眠障害(動画つき) | ||
S | 不眠で体調がすぐれない高齢患者 | ||
S | 「寂しくて眠れないからここにいて」 | ||
P | 掻痒感の特徴、アセスメントとケアのコツ(動画つき) | ||
S | かゆみで眠れずに娘の名前を叫ぶ | ||
S | 大腿骨近位部骨折の患者が下肢の浮腫とかゆみを訴えている | ||
S | 疾患は改善しているのに、かゆみが増している | ||
易転倒、骨折 | Ⅰ | P | 高齢者と転倒 |
P | 急性期治療を受ける認知症高齢者の転倒予防(動画つき) | ||
S | 周囲の心配を「大丈夫」と言ってかわす | ||
S | 眠れない高齢患者が夜間に転倒! | ||
S | 個室から多床室への変更を希望する認知症患者 | ||
P | 高齢者はなぜ骨折を起こしやすい? | ||
P | 大腿骨近位部骨折と廃用症候群(動画つき) | ||
S | 注意していたのに転倒して、ひどく落ち込んでいる | ||
S | 1人で車いすに移乗したがる骨折患者 | ||
S | 大腿骨近位部骨折で入院後、食欲がなくなり微熱もある |
カテゴリ4:がん看護 (S:臨床シナリオ 16タイトル/P:ポイント解説 40タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
総論・肺がん・胃がん:治療の流れ①★ | Ⅰ | P | 臓器別がん治療の流れ(講義動画) |
P | 肺がんの治療(主に手術) | ||
P | 肺がん患者の看護 | ||
P | 肺がん患者のオンコロジックエマージェンシー | ||
S | 肺がん患者の看護で注意することは? | ||
P | 胃がんの治療(主に手術) | ||
P | 胃がん患者の看護 | ||
S | 胃がん患者の看護で注意することは? | ||
乳がん・大腸がん・膵臓がん:治療の流れ② | Ⅰ | P | 乳がんの治療(主に手術) |
P | 乳がん患者の看護 | ||
S | 乳がん患者の看護で注意することは? | ||
P | 大腸がんの治療(主に手術) | ||
P | 大腸がん患者の看護 | ||
P | ストーマ造設患者の看護 | ||
S | 大腸がん患者の看護で注意することは? | ||
P | 膵臓がんの治療(主に手術) | ||
P | 膵臓がん患者の看護 | ||
S | 膵臓がん患者の看護で注意することは? | ||
がん薬物療法 | Ⅱ | P | がん薬物療法って、どんな治療?(講義動画) |
S | 曝露対策、どこまでやれば安全なの? | ||
P | 主な副作用とセルフケア支援(カンファレンス形式) | ||
P | 免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象 | ||
S | 皮膚障害のセルフケア支援、こんなときどうする? | ||
P | 肺がんのがん薬物療法と副作用対策 | ||
P | 胃がんのがん薬物療法と副作用対策 | ||
P | 乳がんのがん薬物療法と副作用対策 | ||
P | 大腸がんのがん薬物療法と副作用対策 | ||
P | 悪性リンパ腫のがん薬物療法と副作用対策 | ||
放射線療法 | Ⅱ | P | 放射線療法って、どんな治療?(講義動画) |
P | 放射線療法の急性有害反応とセルフケア支援(動画つき) | ||
S | 肺がん患者の急性有害反応、こんなときどう対応する? | ||
P | 放射線療法の晩期有害反応とセルフケア支援 | ||
S | 子宮頸がん患者の晩期有害反応、こんなときどう対応する? | ||
P | 肺がんの根治的照射と副作用対策 | ||
P | 乳がんの術後照射と副作用対策 | ||
P | 骨転移や脳転移への緩和的照射と副作用対策 | ||
緩和ケア★ | Ⅰ | P | 緩和ケアとは?(講義動画、カンファレンス形式) |
P | 患者のトータルペインとは? | ||
P | がん疼痛のケア | ||
P | 呼吸困難のケア(カンファレンス形式) | ||
P | 悪心・嘔吐、便秘のケア | ||
P | リンパ浮腫のケア(動画つき) | ||
P | 不安・抑うつなどの精神的ケア | ||
P | せん妄のケア | ||
S | 患者・家族への精神的ケア | ||
S | 呼吸困難があり、便秘がある患者、あなたならどう対応する? | ||
S | 痛みと悪心・嘔吐のある患者、あなたならどう対応する? | ||
患者・家族への対応 | Ⅱ | P | 患者・家族への対応とがん医療の倫理的問題(講義動画、カンファレンス形式) |
S | ターミナル期の療養場所選択、患者・家族の思いは? | ||
S | ターミナル期の抗がん薬治療中止、患者・家族の思いは? | ||
P | 夫と子どもの来院がほとんどない家族のケア(カンファレンス形式) | ||
S | ターミナル期の病状悪化を受け入れられない家族を支える働きかけ | ||
S | コミュニケーションスキル “NURSE”を使った患者・家族への対応 | ||
さまざまな世代への対応 | Ⅱ | P | AYA世代がん患者の特徴と看護(講義動画) |
P | 高齢がん患者の特徴と看護 | ||
P | 高齢がん患者の退院支援 |
カテゴリ5:精神疾患・症状の看護 (S:臨床シナリオ 23タイトル/P:ポイント解説 26タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
精神科のおもな症状 | Ⅰ | P | 精神機能とは |
P | 脳の部位と機能 | ||
精神科の患者を取り巻く環境 | Ⅱ | P | 精神看護の基礎を知る |
P | 知っておきたい精神看護関連の法律 | ||
P | 精神看護も地域包括ケアへの移行が進む | ||
P | 精神看護における倫理 | ||
P | 手術拒否のある患者への倫理的アプローチ(カンファレンス形式) | ||
コミュニケーション | Ⅱ | P | 患者とのコミュニケーションに必要な技術 |
P | 患者に陰性感情を抱く看護師(カンファレンス形式) | ||
S | 同じような質問を繰り返す患者とのコミュニケーション | ||
S | 自宅への退院を希望するうつ病の独居女性 | ||
P | 患者家族、医療者間のコミュニケーション | ||
P | 患者の要望を何でも聞き入れる家族(カンファレンス形式) | ||
S | 柔軟性に乏しく多重業務をこなせない看護師との関わり方 | ||
統合失調症の基本と看護★ | Ⅲ | P | 統合失調症ってどんな病気? |
P | 「怒り・興奮」「幻覚・妄想」 | ||
S | バイタル測定中に急に怒り出した | ||
S | 1人しかいないスペースで誰かと話している | ||
P | 「不安」「拒否・拒絶」 | ||
S | 周囲に迷惑をかけていると謝り続ける女性 | ||
S | 早期胃がんで検査を拒否している | ||
P | 「昏迷」「無為・自閉」 | ||
S | 多弁だった患者が突然無反応になった | ||
S | 1日中臥床して動かず、褥瘡ができている | ||
P | 多飲症と水中毒 | ||
S | 蛇口に口をつけて飲水し続けている | ||
その他の疾患・症状の看護 | Ⅲ | P | うつ病に代表される気分障害 |
S | 看護師の話し方が気に入らないと罵り、物を投げる患者 | ||
S | がんを宣告されて生きる気力を失った患者 | ||
P | 自閉症スペクトラム障害(広汎性発達障害)を理解する | ||
S | 大きな声を出して落ち着きがない18歳の患者 | ||
P | 危険や恐怖を感じてさまざまな症状が出る不安障害 | ||
S | 術後経過は良好だったのに階段で急に息苦しくなる | ||
P | 「わかっているけれどやめられない」依存症 | ||
S | アルコール依存症の男性が暴れ、骨折して入院 | ||
P | 不眠の定義と介入方法 | ||
S | 治療がうまく進んでいないと思い悩んで不眠状態に | ||
S | 食事中に肘をついて寝ている | ||
S | 脚がむずむずして気持ちが悪いと訴える | ||
薬物療法の基本と看護★ | Ⅲ | P | 精神疾患の薬物療法 |
P | 抗精神病薬の効果と副作用 | ||
P | 抗うつ薬、気分安定薬の効果と副作用 | ||
P | 抗不安薬・睡眠薬の効果と副作用 | ||
P | 急な服薬中断が必要になった患者へのアプローチ方法(カンファレンス形式) | ||
S | 「生きている価値がない」と思い詰めて睡眠薬を大量服薬 | ||
S | バイタルサインは正常でも、1日中「具合が悪い」と繰り返す | ||
S | 服薬を拒否する本当の理由を聞き出す | ||
S | 睡眠薬を飲んで眠っていたはずなのに、「ぜんぜん眠れなかった」と怒る | ||
S | 夜間に寝衣を脱いでベッド柵を拭いている・・・ |
カテゴリ6:退院支援・在宅療養支援 (S:臨床シナリオ 11タイトル/P:ポイント解説 18タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
地域包括ケアシステム★ | Ⅲ | P | “地域で暮らす、そして最期まで生きる”を伴走する(講義動画) |
P | 社会保障制度について病院看護師としておさえておくことは? | ||
P | 在宅医療って何?訪問看護にどうつなぐの?(カンファレンス形式) | ||
P | 社会的困難さ(孤立、虐待など)に対する地域でのサポート | ||
S | 地域でどう支えあってる?地域包括支援センターに聞いてみよう! | ||
退院支援の基礎★ | Ⅰ | P | 入院決定時からとりくむ退院支援(講義動画) |
P | 第1段階:退院支援が必要な患者の把握 | ||
S | 入院時スクリーニングに役立つ高齢患者からの聞きとりテクニック | ||
P | 入院決定時から入院早期の在宅ケアチームとの連携 | ||
P | 高齢者施設との連携、回復期リハビリ病棟・地域包括ケア病棟の退院支援・連携 | ||
P | 第2段階/第3段階:病状・病態から考える医療・看護上の課題 | ||
S | 消化管ストーマ造設患者の意思決定支援と自立支援 | ||
P | 第2段階/第3段階:ADL・IADLから考える生活・ケア上の課題へのアプローチ方法 | ||
S | 軽度認知症高齢者の生活を整える早期からの入退院支援 | ||
患者状態から考える退院支援 | Ⅱ | P | 誤嚥性肺炎を繰り返す高齢者への退院支援 |
P | 誤嚥性肺炎を繰り返さないために地域での食支援をこう考えよう! | ||
P | 脳血管障害でADLが低下した患者への退院支援 (カンファレンス形式) | ||
P | ターミナル期に向かうがん患者への退院支援(カンファレンス形式) | ||
P | 慢性心不全患者への退院支援 | ||
S | 80歳代の末期心不全患者に対する意思決定支援 | ||
P | 認知症のある人への退院支援(カンファレンス形式) | ||
S | アルツハイマー型認知症のある高齢者への退院支援 | ||
P | 神経難病患者への退院支援 | ||
S | 嚥下障害のため胃瘻造設術を受けるパーキンソン病患者への退院支援の実際 | ||
P | 子ども(医療的ケア児)への退院支援(カンファレンス形式) | ||
S | 1歳の医療的ケア児、退院後の生活はどうなるの? | ||
場面から学ぶ退院支援 | Ⅲ | S | 外来~入院時に看護師が行う支援 |
S | 院内多職種で行うチームアプローチ | ||
S | 退院に向けた調整、退院後モニタリング |
看護補助者セレクトコースUPDATE
看護補助者研修の必要項目を網羅!
看護補助者に必要な知識・技術をセレクト。看護補助者向けのワンポイント解説で理解が進みます。厚生労働省がすすめる看護補助者研修に必要な項目を網羅。高齢者・認知症、ビジネススキルに関する項目も収載!
<2024年手順の根拠を追加>
コースカテゴリ
- 1業務の理解
- 2日常生活に関わる業務
- 3感染対策
- 4安全管理
- 5情報や感情を伝える
- 6認知症・うつ病・せん妄
- 7高齢者の特徴
- 8看護手順PULSコース
コースカテゴリ
カテゴリ一覧
カテゴリ1:業務の理解 (P:ポイント解説 14タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)看護補助者として働くにあたって | 補セ | P | 看護補助者として働くあなたへ(講義動画) |
補セ | P | 医療制度の概要・医療機関について | |
補セ | P | 医療チームにおける看護補助者の役割・業務 | |
補セ | P | 看護補助者に求められる看護倫理 | |
補セ | P | 病院は盗難が起こりやすい場所と知っておこう | |
補セ | P | 看護補助者の業務上の責任 | |
(補)社会⼈・看護者としての⼼構えとマナー | 補セ | P | 看護師としての⾝だしなみ・あいさつ・ふるまい |
補セ | P | 「美しく正しい」敬語を⾝につけよう!(動画つき) | |
補セ | P | 医療現場にふさわしい接遇・マナー | |
補セ | P | 職員としてのマナーとルール、⼼得ていますか?(動画つき) | |
(補)患者・患者家族とのコミュニケーション | 補セ | P | 患者・家族との⽇常のコミュニケーション① |
補セ | P | 患者・家族との⽇常のコミュニケーション② | |
補セ | P | 患者・家族とのトラブル回避コミュニケーション(講義動画) | |
(補)チーム内でのコミュニケーション | 補セ | P | 看護師同⼠のコミュニケーション(講義動画) |
カテゴリ2:日常生活に関わる業務 (S:臨床シナリオ 19タイトル/P:ポイント解説 30タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)⽣活環境の整備 | 補セ | S | 四肢⿇痺のある患者のシーツ交換 |
補セ | P | 療養環境に必要な要素とは? | |
補セ | P | シーツ交換の注意点 | |
補セ | S | ADLが⾃⽴している⾼齢患者の術後介助 | |
補セ | P | 術後患者の安全・安楽を保持できる環境とは? | |
補セ | S | 窓際で⼊院する臥床患者の環境調整 | |
(補)⾷事の介助 | 補セ | S | 義⻭を着けた⾼齢⼥性の願い |
補セ | S | 視⼒の弱い安静臥床患者の⾷事介助 | |
補セ | S | 認知症のある患者の⾷事介助 | |
補セ | S | 右半⾝⿇痺患者の経⼝摂取訓練 | |
補セ | P | 嚥下障害のある患者への経⼝摂取介助 | |
補セ | P | 患者の状態に合った⾷事介助 | |
(補)排泄の援助 | 補セ | S | ⼊院直後の排泄援助 |
補セ | P | 病室での排泄援助 | |
(補)⾝体の清潔と服装の調整 | 補セ | S | ⽚⿇痺患者の寝⾐交換 |
補セ | P | 寝⾐交換・整容の実施と注意点 | |
補セ | S | 杖歩⾏が可能な患者の⼊浴介助 | |
補セ | P | ⼊浴介助の実施と注意点 | |
補セ | S | 全介助が必要な⾼齢⼥性の⾜浴・オムツ交換 | |
補セ | P | 部分浴・陰部洗浄の実施と注意点 | |
補セ | S | 下半⾝⿇痺患者の清拭 | |
補セ | P | 清拭の実施と注意点 | |
補セ | S | ⼊浴不可の⼥性患者への洗髪 | |
補セ | P | 洗髪の実施と注意点 | |
補セ | S | 右半⾝⿇痺がある⾼齢患者への⼝腔ケア | |
補セ | P | ⼝腔ケアの実施と注意点 | |
(補)患者の移動介助 | 補セ | S | 歩⾏器・杖を⽤いた歩⾏介助 |
補セ | P | 歩⾏介助のポイント | |
補セ | S | ⾞いす使⽤患者の移送・トイレ介助 | |
補セ | S | 検査室への⾞いす移動 | |
補セ | S | ⾞いすで屋外を散歩する | |
補セ | P | ⾞いすの選択と操作時のポイント | |
(補)体位変換 | 補セ | S | ⾃⼒で寝返りがうてない患者の体位変換 |
補セ | S | ⼤柄な患者の体位変換 | |
補セ | S | ⽚⿇痺の⾼齢患者の体位変換 | |
補セ | P | 体位変換の⽬的と安楽な体位の原則 | |
補セ | P | 主な体位 | |
補セ | P | 注意が必要な体位変換 | |
(補)患者の苦痛や不快の緩和 | 補セ | S | 発熱時の罨法 |
補セ | P | 痛みのアセスメントのポイント | |
補セ | P | 身体的苦痛への対応 |
カテゴリ3:感染対策 (S:臨床シナリオ 12タイトル/P:ポイント解説 22タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)標準予防策①⼿指衛⽣ほか | 補セ | P | 標準予防策 |
補セ | S | 病室で嘔吐! | |
補セ | P | 最重要の「看護技術」⼿指衛⽣をマスターせよ! | |
補セ | P | あなたは⼤丈夫?⼿指衛⽣の落とし⽳ | |
補セ | S | ⼤量の下痢!オムツ交換 | |
補セ | S | 点滴治療中の患者が下痢 | |
補セ | P | ⼿指衛⽣のタイミングこれだけは | |
(補)標準予防策②個⼈防護具ほか | 補セ | P | 個⼈防護具の基本原則 |
補セ | P | ⼿袋(未滅菌⼿袋) | |
補セ | P | エプロン/ガウン | |
補セ | P | サージカルマスク | |
補セ | P | ゴーグル/フェイスシールド | |
補セ | S | 患者家族が咳をしている | |
補セ | P | どんなとき、どの個⼈防護具が必要? | |
補セ | S | 嘔吐の患者が救急搬送! | |
(補)感染経路別予防策 | 補セ | P | 3つの感染経路別予防策 |
補セ | P | 予防できる感染症 | |
補セ | P | 接触予防策のポイント① | |
補セ | P | 接触予防策のポイント② | |
補セ | S | マスクを着けられないインフルエンザ患者 | |
補セ | P | ⾶沫予防策のポイント | |
補セ | P | 空気予防策のポイント | |
(補)職業感染予防 | 補セ | P | あなたの身にも起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創」 |
補セ | P | あなたの身にも起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創以外」 | |
補セ | S | 針刺ししてしまった! | |
補セ | P | 血液体液曝露前、曝露後に必要なこと | |
(補)患者使⽤後の器材、リネンの取り扱い | 補セ | S | 経管栄養チューブとボトル |
補セ | S | 薬杯とガーグルベースン | |
補セ | P | 器材処理の基本ルール | |
補セ | S | ポータブルトイレと陰部洗浄ボトル | |
補セ | S | シーツ交換 | |
補セ | S | 薬剤耐性菌が検出された患者のシーツ交換 | |
補セ | P | リネン取り扱いの基本ルール | |
補セ | P | 寝具(マットレス、布団、枕)の取り扱い |
カテゴリ4:安全管理 (S:臨床シナリオ 2タイトル/P:ポイント解説 15タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)患者の安全管理 | 補セ | S | ベッドサイドの患者確認 |
補セ | P | 患者を正しく識別できる? | |
補セ | P | 患者取り違えを防ぐ「患者確認」、正しくできる? | |
補セ | P | リストバンドは患者確認の“命綱” | |
補セ | S | ベッドから転落した患者を⾒つけた | |
補セ | P | 転倒・転落防⽌のアセスメント | |
(補)職員の安全管理 | 補セ | P | ストレスマネジメント |
補セ | P | 「ワークライフバランス」と「⼦育て⽀援」 | |
補セ | P | 患者からの暴⾔・暴⼒への対応 | |
補セ | P | パワハラ あなたの職場は⼤丈夫? | |
補セ | P | SNSの落とし⽳ | |
(補)組織の安全管理 | 補セ | P | 災害(地震、⽕災など)発⽣直後にすべきこと |
補セ | P | 患者の避難誘導時に気をつけること | |
補セ | P | ⽇常的にできる災害対策点検 | |
補セ | P | 病院における盗難 | |
補セ | P | USBメモリ、パソコンの盗難・紛失による医療情報流出 | |
補セ | P | 安全向上のためにできること |
カテゴリ5:情報や感情を伝える (P:ポイント解説 5タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)伝わる話し方 | 補セ | P | いつでもどこでも、短く魅力的に「伝える力」 |
(補)ビジネススキル | 補セ | P | 電話対応、席順・立ち位置、名刺交換 |
補セ | P | 文書・メール作成(院内・院外) | |
補セ | P | 議事録の作り方 | |
補セ | P | よく使う敬語、間違いやすい敬語 |
カテゴリ6:認知症・うつ病・せん妄 (P:ポイント解説 11タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)認知症の基礎 | 補セ | P | 認知症の診断基準、特徴、原因(動画つき) |
補セ | P | 代表的な認知症の治療方法 | |
補セ | P | 代表的な非薬物療法 | |
(補)認知症の症状 | 補セ | P | 認知症の中核症状(認知機能障害) |
補セ | P | 記憶障害、見当識障害、遂行(実行)機能障害 | |
補セ | P | 失行、失認、失語 | |
補セ | P | 行動・心理症状(BPSD)とは? | |
補セ | P | 徘徊、妄想、ケア拒否 | |
(補)認知症看護の実際 | 補セ | P | なぜ難しい?どうすればうまくいく?(講義動画) |
(補)高齢者のうつ病 | 補セ | P | 高齢者のうつ病を知ろう! |
(補)せん妄 | 補セ | P | せん妄の特徴と「認知症」「うつ病」との鑑別 |
カテゴリ7:高齢者の特徴 (P:ポイント解説 4タイトル)
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テーマ | ラダー | タイトル 種類 | タイトル名 |
---|---|---|---|
(補)高齢者の特徴と社会背景 | 補セ | P | 加齢と疾患 |
補セ | P | 加齢に伴う心身の変化 | |
補セ | P | 高齢者への治療の考え方 | |
補セ | P | 超高齢社会で看護者ができること |
カテゴリ8:看護手順PULSコース (T:看護手順PLUS 31タイトル)
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テーマ | ラダー | 手技動画 | タイトル名 |
---|---|---|---|
01.環境調整技術 | T | ● | (補)2⼈で⾏う臥床患者のベッドメーキング |
T | ● | (補)1⼈で⾏う臥床患者のベッドメーキング | |
03.排泄援助技術 | T | ● | (補)臥床患者の便器を使った排泄の援助 |
T | ● | (補)臥床患者の尿器を使った排泄の援助 | |
T | ● | (補)ポータブルトイレを⽤いた排泄の援助 | |
04.活動・休息援助技術 | T | ● | (補)ロフストランドクラッチを⽤いた歩⾏介助 |
T | ● | (補)歩⾏器を⽤いた歩⾏介助 | |
T | ● | (補)⾞いすへの移乗 | |
T | ● | (補)ストレッチャーへの移乗 | |
T | ● | (補)ベッド右側への⽔平移動 | |
T | ● | (補)仰臥位から側臥位への体位変換 | |
T | ● | (補)仰臥位から端座位への体位変換 | |
05.清潔・衣生活援助技術 | T | ● | (補)全⾝清拭の準備 |
T | ● | (補)全⾝清拭の実施 | |
T | ● | (補)ケリーパッドでの洗髪の実施 | |
T | ● | (補)⼝腔ケアの実施 | |
T | ● | (補)陰部洗浄の実施 | |
T | ● | (補)⼿浴の実施 | |
T | ● | (補)足浴の実施 | |
T | ● | (補)オムツの交換 | |
T | ● | (補)寝⾐交換の実施 | |
T | ● | (補)輸液療法患者の寝⾐交換の実施 | |
23.感染予防技術 | T | ● | (補)擦式アルコール製剤の⼿指衛⽣ |
T | ● | (補)流⽔と⽯けんの⼿指衛⽣ | |
T | ● | (補)⼿袋の着脱 | |
T | ● | (補)エプロン・ガウンの着脱 | |
T | ● | (補)マスク・ゴーグルの着脱 | |
T | ● | (補)⼿袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | |
T | ● | (補)N95マスクの着脱 | |
T | ● | (補)嘔吐物の処理 | |
T | ● | (補)患者周囲環境(ベッドサイド)の⽇常清掃 |
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296タイトル
●技術動画があるタイトル
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カテゴリ | ラダー | 手技動画 | タイトル名 |
---|---|---|---|
環境調整技術 | 新人 | ● | 病室の環境調整 |
● | 2人で行う臥床患者のベッドメーキング | ||
● | 1人で行う臥床患者のベッドメーキング | ||
● | 手術患者用(術後)ベッドの準備 | ||
食事援助技術 | 新人 | ● | 間接的嚥下訓練(嚥下体操) |
● | 間接的嚥下訓練(アイスマッサージ) | ||
● | 摂食嚥下障害患者の直接訓練法 | ||
● | 食事介助の準備 | ||
● | 食事介助の実施(自分で行える場合) | ||
● | 食事介助の実施(全介助の場合) | ||
● | 経鼻カテーテルの挿入 | ||
● | 経鼻カテーテル挿入位置の確認と固定 | ||
● | 経鼻カテーテルからの栄養剤注入 | ||
● | 経鼻カテーテルの抜去 | ||
Ⅰ | ● | 経腸栄養ポンプを使った栄養剤注入 | |
胃瘻からの栄養剤注入とカテーテルの抜去 | |||
胃瘻造設患者の看護 | |||
排泄援助技術 | 新人 | ● | 臥床患者の便器を使った排泄の援助 |
● | 臥床患者の尿器を使った排泄の援助 | ||
● | ポータブルトイレを用いた排泄の援助 | ||
● | 一時的導尿の実施 | ||
Ⅰ | 自己導尿の指導 | ||
新人 | ● | 膀胱留置カテーテルの準備と挿入 | |
● | 膀胱留置カテーテルの管理と抜去 | ||
Ⅰ | 持続膀胱洗浄の実施 | ||
新人 | ● | グリセリン浣腸の実施 | |
● | 高圧浣腸の実施 | ||
Ⅰ | ● | 摘便の実施 | |
活動・休息援助技術 | 新人 | ● | ロフストランドクラッチを用いた歩行介助 |
● | 歩行器を用いた歩行介助 | ||
● | 車いすへの移乗 | ||
● | 車いすによる移動 | ||
● | ストレッチャーへの移乗 | ||
● | ストレッチャーによる移動 | ||
チューブ類の取り扱い | |||
● | ベッド右側への水平移動 | ||
● | ベッド上方への水平移動 | ||
● | 仰臥位から側臥位への体位変換 | ||
● | 仰臥位から端座位への体位変換 | ||
廃用症候群の予防 | |||
入眠・睡眠の援助 | |||
Ⅰ | 体動・移動に注意が必要な認知症患者への援助 | ||
清潔・衣生活援助技術 | 新人 | ● | 全身清拭の準備 |
● | 全身清拭の実施 | ||
● | ケリーパッドでの洗髪の実施 | ||
● | 洗髪車での洗髪の実施 | ||
● | 口腔ケアの実施 | ||
● | 義歯の取り扱い | ||
● | 入浴の援助 | ||
● | シャワー浴の援助 | ||
● | リフトバス入浴の準備 | ||
● | リフトバス入浴の介助 | ||
● | 陰部洗浄の実施 | ||
● | 手浴の実施 | ||
● | 足浴の実施 | ||
● | オムツの交換 | ||
● | 寝衣交換の実施 | ||
● | 輸液療法患者の寝衣交換の実施 | ||
● | 整容の実施 | ||
呼吸・循環を整える技術(酸素吸入療法) | 新人 | ● | 鼻カニュラの準備と実施 |
● | 簡易酸素マスクの準備と実施 | ||
● | ネブライザ式酸素吸入器の準備と実施 | ||
● | 高流量鼻カニュラ酸素療法の準備(組み立て) | ||
● | 高流量鼻カニュラ酸素療法の実施 | ||
● | 酸素ボンベの取り扱い | ||
呼吸・循環を整える技術(吸引) | 新人 | ● | 口腔内吸引 |
● | 鼻腔内吸引 | ||
Ⅰ | ● | 気管内吸引(閉鎖式) | |
● | 気管内吸引(開放式) | ||
新人 | ● | 気管内吸引(気管切開、開放式) | |
呼吸・循環を整える技術(吸入療法) | 新人 | ● | 超音波式ネブライザの準備と実施 |
● | ジェット式ネブライザの準備と実施 | ||
● | メッシュ式ネブライザの準備と実施 | ||
● | 吸入器(pMDI)の準備と実施 | ||
● | 吸入器(SMI)の準備と実施 | ||
● | 吸入器(DPI)の準備と実施 | ||
呼吸・循環を整える技術(体温調整・排痰療法) | 新人 | 体温調整 | |
Ⅰ | 体位ドレナージ | ||
その他排痰援助 | |||
呼吸・循環を整える技術(人工呼吸器) | Ⅰ | ● | 人工呼吸器の準備 |
● | 人工呼吸器の装着 | ||
● | 人工呼吸器のアラーム対応 | ||
● | 人工呼吸器の主なアラームの原因と対応 | ||
● | 人工呼吸器を装着した患者の口腔ケア | ||
創傷管理技術 | Ⅰ | ● | 手術創など一般的な創の処置 |
陰圧閉鎖療法中の患者の看護 | |||
● | 褥瘡の処置 | ||
● | 褥瘡予防のための体圧測定 | ||
● | 褥瘡予防のための体圧分散 | ||
● | 褥瘡の予防的スキンケア | ||
新人 | ● | 包帯法:基本(環行帯・螺旋帯) | |
● | 包帯法:シーネの固定(蛇行帯) | ||
● | 包帯法:肘関節への巻き方(亀甲帯) | ||
● | 包帯法:肩関節への巻き方(麦穂帯) | ||
● | 包帯法:三角巾による固定 | ||
与薬の技術(経口薬・外用薬) | 新人 | ● | 経口薬(舌下薬)の準備と投与 |
● | 粉末剤・液状剤・固形剤の準備と投与 | ||
● | 貼付薬の準備と投与 | ||
● | 点眼薬・眼軟膏の準備と投与 | ||
● | 点耳薬の準備と投与 | ||
● | 点鼻薬の準備と投与 | ||
● | 坐剤の準備と投与 | ||
与薬の技術(注射法) | 新人 | ● | アンプルからの薬剤の吸い上げ |
● | バイアルからの薬剤の吸い上げ | ||
● | 皮下注射の実施 | ||
● | 持続皮下注射の実施 | ||
● | 筋肉内注射の実施 | ||
● | 皮内注射の実施 | ||
インスリン製剤の種類・用法と副作用 | |||
● | インスリン自己注射の指導(ペン型) | ||
Ⅰ | インスリン自己注射の指導(インスリンポンプ) | ||
新人 | ● | インスリン注射の実施(バイアル製剤) | |
● | 静脈内注射の実施 | ||
与薬の技術(輸液療法) | 新人 | ● | 点滴静脈内注射の実施 |
● | ミキシング・プライミング | ||
● | 生食ロック・ヘパリンロックの実施 | ||
● | PICC挿入の介助 | ||
● | PICC挿入の消毒と管理 | ||
● | CVポートからの薬剤投与 | ||
● | CVポートの管理と抜針 | ||
● | 輸液ポンプの準備と使用 | ||
● | 輸液ポンプのアラーム対応 | ||
● | シリンジポンプの準備と使用 | ||
● | シリンジポンプのアラーム対応 | ||
与薬の技術(輸血法) | Ⅰ | ● | 輸血の準備①ベッドサイドに行く前の確認 |
● | 輸血の準備②本人確認から投与まで | ||
● | 輸血終了後の確認、回収と廃棄 | ||
● | 貯血式自己血輸血の採血①採血までの準備 | ||
● | 貯血式自己血輸血の採血②患者への説明~採血 | ||
● | 貯血式自己血輸血の採血③終了~血液バッグ提出 | ||
与薬の技術(注意が必要な薬剤) | Ⅰ | ● | 麻薬の種類と用法 |
麻薬の副作用管理 | |||
抗菌薬の用法と副作用の観察 | |||
抗ウイルス薬の用法と副作用の観察 | |||
麻薬の管理 | |||
血液製剤の管理 | |||
毒薬・劇薬の管理 | |||
救命救急処置技術 | Ⅰ | ● | 病室での異常の発見と応援要請 |
● | 病室以外での異常の発見と応援要請 | ||
● | 気道確保と胸骨圧迫、人工呼吸 | ||
● | 気道内異物除去 | ||
● | 経口エアウェイの挿入 | ||
● | 経鼻エアウェイの挿入 | ||
● | ラリンゲアルマスクエアウェイの挿入 | ||
● | 除細動と介助 | ||
● | 同期下電気ショックと介助 | ||
● | 経口的気管挿管と介助 | ||
● | 経鼻的気管挿管と介助 | ||
● | チームで行う蘇生術①異常の発見~除細動 | ||
● | チームで行う蘇生術②静脈路確保~気管挿管 | ||
● | 直接圧迫止血法・間接圧迫止血法 | ||
症状・生体機能管理技術(バイタルサイン) | 新人 | ● | 視診法による呼吸測定と解釈 |
● | パルスオキシメータによる呼吸測定と解釈 | ||
● | 脈拍測定と解釈 | ||
● | 体温測定と解釈 | ||
● | 触診法による血圧測定と解釈 | ||
● | 聴診法による血圧測定と解釈 | ||
● | バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧)測定 | ||
● | 呼吸音の聴取と解釈 | ||
● | 心音の聴取と解釈 | ||
● | 腸音の聴取と解釈 | ||
● | 視力の観察と解釈 | ||
● | 聴力の観察と解釈 | ||
● | 関節可動域の観察と解釈 | ||
症状・生体機能管理技術(身体計測) | 新人 | 身長測定 | |
体重測定 | |||
胸囲測定 | |||
腹囲測定:立位 | |||
腹囲測定:臥位 | |||
症状・生体機能管理技術(検体の取り扱い) | 新人 | ● | 静脈血採血と検体の取り扱い |
● | 動脈血採血の介助と検体の取り扱い | ||
● | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(自己採尿) | ||
● | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(採尿ポート) | ||
● | 簡易血糖測定 | ||
症状・生体機能管理技術(心電図) | 新人 | ● | 12誘導心電図の準備 |
● | 12誘導心電図の実施と片づけ | ||
● | 12誘導心電図の電極の貼り方 | ||
● | モニター心電図の準備 | ||
● | モニター心電図の実施と片づけ | ||
● | モニター心電図のアラーム対応 | ||
苦痛の緩和・安楽確保の技術 | 新人 | ● | 安楽な体位の工夫 |
● | 冷罨法の実施 | ||
● | 温罨法の実施 | ||
感染予防技術 | 新人 | ● | 擦式アルコール製剤の手指衛生 |
● | 流水と石けんの手指衛生 | ||
● | 手袋の着脱 | ||
● | エプロン・ガウンの着脱 | ||
● | マスク・ゴーグルの着脱 | ||
● | 手袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | ||
● | N95マスクの着脱 | ||
● | 嘔吐物の処理 | ||
● | 患者周囲環境(ベッドサイド)の日常清掃 | ||
● | 滅菌手袋の装着 | ||
● | 滅菌物(鑷子・消毒綿球)の取り扱い | ||
● | 滅菌物(滅菌包み)の取り扱い | ||
医療廃棄物の取り扱い | |||
針刺し切創の予防 | |||
皮膚・粘膜曝露の予防 | |||
針刺し切創、皮膚・粘膜曝露時の対応 | |||
物品の洗浄 | |||
物品の消毒 | |||
物品の滅菌 | |||
安全確保の技術 | 新人 | ● | 誤薬防止策の実施 |
● | 患者誤認防止策の実施 | ||
● | 転倒転落防止策の実施 | ||
Ⅰ | 薬剤曝露の防止策の実施 | ||
放射線被曝の防止策の実施 | |||
死亡時のケア | Ⅰ | ● | 死亡時のケア①死亡確認~ケアの準備 |
● | 死亡時のケア②口腔ケア~整容 | ||
検査 | Ⅰ | 腰椎穿刺の介助と看護 | |
骨髄穿刺の介助と看護 | |||
頭部血管造影検査の看護 | |||
乳腺超音波検査 | |||
超音波残尿測定 | |||
X線ポータブル撮影の介助 | |||
新人 | CT検査の看護 | ||
造影CT検査の看護 | |||
Ⅰ | FDG-PETの看護 | ||
新人 | MRI検査の看護 | ||
造影MRI検査の看護 | |||
消化器 | Ⅰ | ストーマサイトマーキング | |
● | ストーマ装具の交換 | ||
● | ストーマ装具の排泄物処理 | ||
イレウス管挿入患者の管理 | |||
腹腔ドレナージ実施中の管理 | |||
腹腔穿刺の介助と看護 | |||
肝生検の介助と看護 | |||
下部消化管内視鏡の腸管前処置 | |||
下部消化管内視鏡の看護 | |||
上部消化管内視鏡の看護 | |||
ERCPの看護 | |||
新人 | 腹部X線撮影の看護 | ||
造影胃X線撮影の看護 | |||
Ⅰ | 腹部血管造影の看護 | ||
腹部超音波検査 | |||
呼吸器 | Ⅰ | 輪状甲状靭帯穿刺の介助 | |
経皮的気管切開の介助 | |||
● | 気管切開チューブ交換の介助 | ||
気管切開した患者の看護 | |||
人工呼吸器の離脱(SAT、SBT) | |||
人工呼吸器の抜管の介助 | |||
胸腔ドレーン挿入の介助 | |||
胸腔ドレナージ実施中の管理 | |||
胸腔穿刺の介助と看護 | |||
気管支鏡の看護 | |||
新人 | 胸部X線撮影の看護(呼吸器) | ||
循環器 | Ⅰ | 心嚢穿刺の介助 | |
心嚢ドレナージの管理 | |||
体外式ペースメーカー留置後の看護 | |||
ペースメーカー植込み術直後の看護 | |||
ペースメーカーの管理 | |||
心臓カテーテル検査前後の看護 | |||
心臓カテーテル検査の看護 | |||
経胸壁心エコー | |||
経食道心エコーの看護 | |||
新人 | 胸部X線撮影の看護(循環器) | ||
運動器 | Ⅰ | ● | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)の準備 |
● | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)の実施 | ||
● | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)中の看護 | ||
● | グリソン牽引(介達牽引)の準備と実施 | ||
● | スピードトラック牽引(介達牽引)の準備と実施 | ||
スピードトラック牽引(介達牽引)中の看護 | |||
● | 牽引中の体位交換 | ||
新人 | ● | ギプス固定の介助 | |
Ⅰ | 末梢神経ブロックの看護 | ||
新人 | 運動器単純X線撮影の看護 | ||
Ⅰ | 骨シンチグラフィの看護 | ||
手術 | Ⅰ | 手術前オリエンテーション | |
新人 | 術前処置 | ||
Ⅰ | カウント | ||
タイムアウト | |||
麻酔導入 | |||
気管挿管 | |||
麻酔覚醒時の看護 | |||
術後持続硬膜外麻酔の看護 | |||
新人 | ● | 弾性ストッキングの着脱 | |
● | 間欠的空気圧迫法の実施 | ||
救急 | Ⅰ | 救急カートの点検 | |
熱傷の初期対応①生理学的評価と蘇生 | |||
熱傷の初期対応②解剖学的評価 | |||
胃洗浄の介助 | |||
アナフィラキシー発症時の初期対応 | |||
集中ケア | Ⅰ | 脳室ドレナージ回路の組み立て | |
脳室ドレナージ実施中の観察 | |||
● | 動脈ライン(Aライン)の挿入①準備 | ||
● | 動脈ライン(Aライン)の挿入②介助 | ||
● | 動脈ライン(Aライン)からの採血 | ||
動脈圧モニタ実施中の観察 | |||
血液透析 | Ⅰ | ● | 手動プライミング |
● | 透析開始操作(患者入室~血液回路固定) | ||
● | 透析終了操作(返血~抜針・止血) | ||
透析中の主なトラブルへの対応 | |||
● | 透析用短期留置カテーテル挿入の介助 | ||
● | 透析用短期留置カテーテルの血液回路との接続 | ||
● | 透析用短期留置カテーテルの感染予防 | ||
● | 透析用短期留置カテーテルの閉塞予防 | ||
● | 透析用短期留置カテーテルの抜去予防 |
講義動画EXコースUPDATE
各科別教材も搭載し、より広く、より深く!
好評の月イチゼミ(講義動画)をさらにパワーアップ!「メディカのセミナー」のノウハウを結集し、対象領域をぐーんと拡げて、より専門性を高めたラインナップです。毎年3月に内容を見直し、新バージョンでお届けします
<2024年99タイトルに!看護補助者関連カテゴリも追加>
コースカテゴリ
- 1全科共通
- 2専門領域
- 3クリティカルケア・周術期
- 4リハビリテーション
- 5入退院支援・地域包括ケア
- 6看護管理
- 7看護補助体制充実加算用
- 8看護補助者
- 9院内全体研修
コースカテゴリ
カテゴリ一覧
全科共通 (21タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
下のテーブルは横にスクロールできます。
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
明日の看護が変わるバイタルサインのみかた★ | 上田剛士(洛和会丸太町病院救急総合診療科 部長) | Ⅰ~Ⅱ |
明日の看護が変わるフィジカルアセスメント | 上田剛士(洛和会丸太町病院救急総合診療科 部長) | Ⅰ~Ⅱ |
学びなおしの呼吸生理★ | 長尾大志(島根大学医学部地域医療教育学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
やさしく理解できる血液ガスのみかた | 長尾大志(島根大学医学部地域医療教育学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
まずはこれだけ!人工呼吸器の必須知識 | 長尾大志(島根大学医学部地域医療教育学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
まずはここから!胸部X線画像のみかた | 長尾大志(島根大学医学部地域医療教育学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
明日からすぐに役立つ心電図の読み方① | 岩坂壽二(医療法人清水会鶴見緑地病院名誉院長) | Ⅰ~Ⅱ |
明日からすぐに役立つ心電図の読み方② | 岩坂壽二(医療法人清水会鶴見緑地病院名誉院長) | Ⅰ~Ⅱ |
臨床検査データの見方:基本を押さえよう! | 前川芳明(日本臨床検査教育・研究センター 代表) | Ⅰ~Ⅱ |
臨床検査データの見方:主な血液検査項目と病態 | 前川芳明(日本臨床検査教育・研究センター 代表) | Ⅰ~Ⅱ |
トリアージ:緊急発見の極意 | 岡島正樹(金沢大学医薬保健研究域医学系救急・災害医学分野教授) | Ⅰ~Ⅱ |
「悪化させない」「突然死を防ぐ」高齢者の急変予防★ | 上田剛士(洛和会丸太町病院救急・総合診療科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
せん妄:その対応法 | 東 徹(藍野花園病院) | Ⅰ~Ⅱ |
認知症の症状・治療・ケア | 東 徹(藍野花園病院) | Ⅰ~Ⅱ |
看護師がする!できる!身体拘束ゼロをめざす看護実践★ | 西山みどり(医療法人甲風会有馬温泉病院 看護部長/老人看護専門看護師) | Ⅰ~Ⅱ |
ベッドサイドでできる!誤嚥性肺炎を予防する口腔ケア★ | 松尾浩一郎(東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野 教授) | Ⅰ~Ⅱ |
病棟看護師による排尿自立支援のための排尿ケア | 帶刀朋代(東京医科大学病院皮膚・排泄ケア認定看護師/看護師長) | Ⅰ~Ⅱ |
カテーテル管理 | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | Ⅰ~Ⅱ |
感染予防の視点で考える環境整備 | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | Ⅰ~Ⅱ |
看護師のストレスマネジメント★ | 武用百子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻看護実践開発科学講座 教授/精神看護専門看護師) | Ⅰ~Ⅱ |
患者指導・スタッフ教育に活かすコーチングの基礎★ | 坂井敦子(Office SAKAI 代表/斉藤内科クリニック 管理栄養士) | Ⅰ~Ⅱ |
専門領域 (19タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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消化器病棟あるあるトラブル6選 | 久保健太郎 (大阪市立総合医療センター医療安全管理部) | Ⅰ~Ⅱ |
消化器の病気:食道・胃 | 畑啓昭(国立病院機構京都医療センター 外科 医長/感染制御部 部長) | Ⅰ~Ⅱ |
消化器の病気:小腸・大腸 | 畑啓昭(国立病院機構京都医療センター 外科 医長/感染制御部 部長) | Ⅰ~Ⅱ |
誰でもわかる神経解剖と病態生理 | 中 大輔(日本赤十字社和歌山医療センター 高度救命救急センター長/脳神経外科) | Ⅰ~Ⅱ |
臨床例から学ぶ脳出血と頭部外傷の病態と治療 | 中 大輔(日本赤十字社和歌山医療センター 高度救命救急センター長/脳神経外科) | Ⅰ~Ⅱ |
整形外科 主要疾患の病態生理と治療:腰椎 | 大和田哲雄(関西労災病院整形外科脊椎外科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
整形外科主要疾患の病態生理と治療:股関節・膝関節 | 相原雅治(医療法人啓明会 相原病院副院長/人工関節センター長) | Ⅰ~Ⅱ |
整形外科周術期看護のポイント:股関節・膝関節 | 相原雅治(医療法人啓明会 相原病院副院長/人工関節センター長) | Ⅰ~Ⅱ |
ミラクルキャッチ心不全のみかた① | 石橋克彦(中国電力株式会社中電病院院長・内科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
ミラクルキャッチ心不全のみかた② | 石橋克彦(中国電力株式会社中電病院院長・内科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
ミラクルキャッチ虚血性心疾患のみかた① | 石橋克彦(中国電力株式会社中電病院院長・内科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
ミラクルキャッチ虚血性心疾患のみかた② | 石橋克彦(中国電力株式会社中電病院院長・内科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
伝わる!患者さんが変わる!糖尿病療養指導 | 坂井敦子(Office SAKAI 代表/斉藤内科クリニック 管理栄養士) | Ⅰ~Ⅱ |
糖尿病患者の食事指導 | 坂井敦子(Office SAKAI 代表/斉藤内科クリニック 管理栄養士) | Ⅰ~Ⅱ |
腎不全の病態と透析患者の理解 | 伊東稔(清永会矢吹病院 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
病棟ナースも押さえておきたいシャント管理 | 春口洋昭(飯田橋春口クリニック 院長) | Ⅰ~Ⅱ |
知っておきたい化学療法を受けるがん患者のケア | 多田雄真(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター血液内科 診療主任) | Ⅰ~Ⅱ |
知っておきたいがん患者のサバイバーシップケア | 多田雄真(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター血液内科 診療主任) | Ⅰ~Ⅱ |
あなたも今日から緩和ケア | 柏木秀行(飯塚病院連携医療・緩和ケア科部長) | Ⅰ~Ⅱ |
クリティカルケア・周術期 (9タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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人工呼吸器のアラーム:原因と対応 | 大塚将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
人工呼吸器のウィーニングと抜管 | 大塚将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
酸素療法・ハイフロー・NPPV | 大塚将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
看護師が知っておきたいECMOと患者の看護 | 岡島正樹(金沢大学医薬保健研究域医学系救急・災害医学分野 教授) | Ⅰ~Ⅱ |
鎮痛・鎮静とせん妄の管理①:鎮痛と鎮静編 | 大塚将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
鎮痛・鎮静とせん妄の管理②:せん妄編 | 大塚将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター 副院長) | Ⅰ~Ⅱ |
麻酔の3要素:全身麻酔とセデーション | 讃岐美智義(呉医療センター 中央手術部長/麻酔科科長) | Ⅰ~Ⅱ |
術後3大苦痛からの解放:早期離床のために | 讃岐美智義(呉医療センター 中央手術部長/麻酔科科長) | Ⅰ~Ⅱ |
ナースが知っておきたいPCAの知識 | 讃岐美智義(呉医療センター 中央手術部長/麻酔科科長) | Ⅰ~Ⅱ |
リハビリテーション (10タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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患者さんの生活を支えるための日常生活活動(ADL)評価法 | 飯山有紀(熊本保健科学大学キャリア教育研修センター准教授) | Ⅰ~Ⅱ |
転倒・転落リスクと予防策★ | 横井靖子(名古屋市立大学 大学院看護学研究科講師) | Ⅰ~Ⅱ |
日常生活場面におけるリハビリ看護の実際 | 澤田周志(半田市立半田病院) | Ⅰ~Ⅱ |
脳卒中リハビリテーション看護の概要 | 百田武司(日本赤十字広島看護大学教授) | Ⅰ~Ⅱ |
脳卒中の危険因子の管理 | 百田武司(日本赤十字広島看護大学教授) | Ⅰ~Ⅱ |
脳卒中再発予防にむけた患者教育の必要性 | 百田武司(日本赤十字広島看護大学教授) | Ⅰ~Ⅱ |
高次脳機能障害と看護 | 神島滋子(令和健康科学大学看護学部看護学科教授) | Ⅰ~Ⅱ |
摂食嚥下の評価法 | 山根由起子 (旭川医科大学医学部看護学科看護学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
摂食嚥下障害訓練のポイント | 山根由起子 (旭川医科大学医学部看護学科看護学講座教授) | Ⅰ~Ⅱ |
リハビリテーション栄養の基礎 | 若林秀隆(東京女子医科大学病院リハビリテーション科 教授・基幹分野長) | Ⅰ~Ⅱ |
入退院支援・地域包括ケア (8タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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入退院支援プロセスと看護師の役割★ | 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表) | Ⅱ~Ⅲ |
チームで取り組むADL自立支援:安心して暮らしの場へ帰るために | 宇野さつき(ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウス ホーム長/がん看護専門看護師) | Ⅱ~Ⅲ |
がんの臨床経過・症状別の退院支援 | 林ゑり子(横浜市立大学医学部看護学科がん看護学 がん看護専門看護師) | Ⅱ~Ⅲ |
多職種協働による退院支援と在宅療養・生活支援 | 藤田愛(医療法人社団慈恵会北須磨訪問看護・リハビリセンター 所長) | Ⅱ~Ⅲ |
退院支援における家族看護 | 藤原真弓(地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センター看護局看護支援室/家族看護専門看護師) | Ⅱ~Ⅲ |
ACPにおける看護師の役割 | 宇野さつき(ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウス ホーム長/がん看護専門看護師) | Ⅱ~Ⅲ |
地域包括ケアシステムの基礎知識 | 三輪恭子(大阪公立大学大学院看護学研究科実践看護科学領域生活支援看護科学分野在宅看護学 教授) | Ⅱ~Ⅲ |
2024年度介護報酬改定のポイント | 石井富美(多摩大学医療・介護ソリューション研究所 副所長) | Ⅱ~Ⅲ |
看護管理 (15タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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経営数値をマネジメントに活かす | 髙須久美子(社会医療法人美杉会グループ 理事・特任総看護部長 兼 看護部教育部長) | Ⅲ~Ⅳ |
病棟改善につなげるデータ収集・分析の基礎知識 | 宇都由美子(鹿児島大学病院医療情報部 特任教授・部長 /特命副病院長) | Ⅲ~Ⅳ |
タイムマネジメントの基本 | 原 玲子(日本赤十字秋田看護大学 学長) | Ⅲ~Ⅳ |
スタッフの意欲を引き出す面談力 | 川崎つま子(大坪会グループ看護局 看護局長) | Ⅲ~Ⅳ |
組織とスタッフが成長できる目標管理 | 佐藤久美子(社会医療法人財団石心会川崎幸病院 副院長兼看護部長) | Ⅲ~Ⅳ |
ただあるだけになっていない?ラダーの効果的な運用のコツ | 松浦正子(大阪信愛学院大学看護学部看護管理学 教授) | Ⅲ~Ⅳ |
事例から学ぶ看護補助者の活かし方 | 南谷志野(日本赤十字豊田看護大学看護管理学 教授) | Ⅲ~Ⅳ |
働きがいのある職場にするためのタスク・シフト/シェア | 南谷志野(日本赤十字豊田看護大学看護管理学 教授) | Ⅲ~Ⅳ |
管理者必須!病棟ベッドコントロール | 髙須久美子(社会医療法人美杉会グループ 理事・特任総看護部長 兼 看護部教育部長) | Ⅲ~Ⅳ |
部署のエンゲイジメントを高めるためのアプローチ | 任 和子(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系 教授) | Ⅲ~Ⅳ |
スタッフの倫理的感受性を高める秘訣 | ウイリアムソン彰子(神戸大学医学部附属病院 副看護部長) | Ⅲ~Ⅳ |
やるだけで終わってない?SWOT/クロス分析 | 佐藤久美子(社会医療法人財団石心会川崎幸病院 副院長兼看護部長) | Ⅲ~Ⅳ |
病棟管理のためのバランスト・スコアカード活用術 | 髙橋淑郎(文京学院大学大学院福祉医療マネジメント研究科 特任教授/一般社団法人日本医療バランスト・スコアカード研究学会 理事長) | Ⅲ~Ⅳ |
業務継続計画(BCP):看護管理者として危機管理を考える | 中島 康(東京都立病院機構東京都立広尾病院減災対策支援センター 部長) | Ⅲ~Ⅳ |
看護管理者が知っておきたい 2024年度診療報酬改定のポイント | 石井富美(多摩大学医療・介護ソリューション研究所 副所長) | Ⅲ~Ⅳ |
看護補助体制充実加算用NEW (1タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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看護補助者との協働推進のための看護職員研修★ | 南谷志野(日本赤十字豊田看護大学看護管理学 教授) | 新人~Ⅳ |
看護補助者NEW (1タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
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看護補助者のためのこころのセルフケア★ | 瀧田結香(帝京大学医療技術学部看護学科成人看護学(慢性期) 准教授) | 補 |
院内全体研修 (15タイトル)
★全コース共通でご覧いただけるタイトル
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タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
インフルエンザ・ノロウイルスへの感染対策 | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
知っておきたいワクチンの知識 | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
感染対策_基本のキ:標準予防策と感染経路別予防策★ | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
手指衛生改善戦略 Up to date | 藤田 烈(国際医療福祉大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻 准教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
患者の権利と望ましい医療提供 | 大坪まゆ美(一般社団法人徳洲会医療安全・質管理部 部長) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
組織事故とヒューマンエラー | 大坪まゆ美(一般社団法人徳洲会医療安全・質管理部 部長) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
症例で学ぶ正しいインシデント報告のしかた★ | 松村由美(京都大学医学部附属病院医療安全管理部教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
心理的安全性を理解し高める | 松村由美(京都大学医学部附属病院医療安全管理部教授) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
非常時に心を守る医療従事者のメンタルヘルス | 高橋晶(筑波大学医学医療系災害・地域精神医学 准教授/茨城県立こころの医療センター地域・災害支援部長・室長/筑波メディカルセンター精神科) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
立ち止まり思考する臨床倫理 | 金城隆展(琉球大学病院地域・国際医療部 特命助教) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
接遇を楽しもう | 相部博子(株式会社ビーフォーシー代表取締役) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
コンプライアンスと個人情報保護★ | 相部博子(株式会社ビーフォーシー代表取締役) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
チーム力を高めるコミュニケーションスキル | 山本武史(組織マネジメントコーチ) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
カンファレンス・勉強会で役立つファシリテーションスキル | 山本武史(組織マネジメントコーチ) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
2024年度診療報酬改定のポイント★ | 石井富美(多摩大学医療・介護ソリューション研究所副所長) | 新人~Ⅳ,補,介,他 |
全コース共通動画
全コース共通視聴の講義動画
「一生使える!看護知識と技術」をテーマに、全科の看護師に必要な臨床の知識とスキルを取り上げます。「組織力」から「ベッドサイドの看護力」まで幅広いテーマで、看護部研修にも最適。あの先生の講義をうけられるチャンス!
2023年度より教材に設定している教材ラダーを「看護実践能力習熟段階(ラダー)」にあわせて変更しています
2023年度 12タイトル
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
<4月 医療安全>こんなときどうする? 安全対策の実践例 | 古田康之(昭和大学病院 医療安全管理部門 薬剤師) | 新人~Ⅳ、補、介、他 |
<5月 呼吸器>これだけ!呼吸不全! | ハル(オンライン看護学院) | 新人~Ⅳ、他 |
<6月 循環器>循環の基礎からの学び方 | ジロ(オンライン看護学院) | 新人~Ⅳ、他 |
<7月 感染対策>ウィズコロナ時代の感染対策 | 矢野邦夫(浜松市感染症対策調整監/浜松医療センター 感染症管理特別顧問) | 新人~Ⅳ、補、介、他 |
<8月 コミュニケーション>患者をその気にさせるコミュニケーション術 | 藤澤雄太(国立看護大学校成人看護学講師) | 新人~Ⅳ、他 |
<9月 アロマセラピー>ケアに役立つアロマセラピー | カーティー倫子(国際母子ケア協会代表・アクエリエル京都) | 新人~Ⅳ、介、他 |
<10月 糖尿病>薬剤師が伝授!糖尿病服薬指導のコツ | 岡田浩(和歌山県立医科大学薬学部社会・薬局薬学 教授) | 新人~Ⅳ、他 |
<11月 褥瘡>今すぐ使える!褥瘡の予防と対応 | 間宮直子(大阪府済生会吹田病院 副看護部長/皮膚・排泄ケア認定看護師/特定看護師) | 新人~Ⅳ、補、介、他 |
<12月 心電図>恋する⁉心電図の読み方 | 櫻本秀明(日本赤十字九州国際看護大学) | 新人~Ⅳ、他 |
<1月 救急・急変>ねころんで理解できる 病棟での“急変”対応 | 坂本壮(国保旭中央病院救命救急センター医長) | 新人~Ⅳ、他 |
<2月 教育>実践力を鍛える大人の学びのススメ | 高島真美(関西医科大学看護学部基礎看護学領域講師) | 新人~Ⅳ |
<3月 キャリア>看護師人生を楽しもう! | 坂本すが(東京医療保健大学副学長) | 新人~Ⅳ |
2022年度 12タイトル
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
<4月 診療報酬>2022年診療報酬改定:ナースが知っておきたい | 石井富美(多摩大学医療・介護ソリューション研究所) | Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<5月 医療安全>医療安全のエッセンス:明日から役立てられる! | 松村由美(京都大学大学院医学系研究科医療安全管理学 教授) | Ⅰ~Ⅳ、他 |
<6月 救急・急変>SBAR で患者急変を伝える報告のコツ | 川口なぎさ(大阪市立総合医療センター手術センター救急看護認定看護師) | Ⅰ~Ⅳ、他 |
<7月 感染対策>これからの新型コロナウイルス対応:素朴な疑問に答えます! | 坂木晴世(国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻看護学分野 准教授) | Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<8月 フィジカルアセスメント>全身の異常がこんなにわかる!末梢循環のミカタ | 角濱 春美(青森県立保健大学健康科学部 健康科学部長/教授 ) | Ⅰ~Ⅳ、他 |
<9月 循環器>まるっとおさらい!心不全の基礎から新常識まで | 柴田龍宏(久留米大学心臓・血管内科/高度救命救急センターCCU) | Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
<10月 認知症>これで安心!認知症患者へのケアポイント | 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 看護部長/老人看護専門看護師) | Ⅰ~Ⅳ、他 |
<11月 コミュニケーション>脱イライラ!看護現場のアンガーマネジメント | 光前麻由美(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 トレーニングプロフェッショナル/独立行政法人国立病院機構神奈川病院 看護師) | Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<12月 感染対策>洗浄/消毒/滅菌:洗浄カメラマンの視点でフォーカス?! | 吉村兼(神戸百年記念病院内視鏡センター) | Ⅰ~Ⅳ、補、他 |
<1月 画像>想像力で読み解く画像のみかた | 越野沙織(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター コンピュータ画像診断学/予防医学講座 特任助教) | Ⅰ~Ⅳ、他 |
<2月 高齢者看護>どう対応する?高齢者の摂食嚥下障害 | 廣瀬知二(伊東歯科口腔病院 訪問診療部長) | Ⅰ~Ⅳ |
<3月 透析>透析患者に寄り添う看護:導入期患者に焦点を当てて | 田中順也(堺市立総合医療センター人工透析室看護師長/慢性疾患看護専門看護師) | Ⅰ~Ⅳ |
2021年度 12タイトル
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
<4月 医療安全>医療現場で必要な“安全を高める”方法 | 松本 尚浩(全日本患者安全組織文化学習支援財団 代表理事/NexWel 恵那 地域笑顔共創クリニック 院長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<5月 教育>実践力が上がる! 院内シミュレーション教育 | 冷水 育(東京医科大学病院シミュレーションセンター) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<6月 感染対策>新型コロナウイルス対応:看護師ができること | 坂本 史衣(聖路加国際病院 QIセンター 感染管理室 マネジャー) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<7月 褥瘡>褥瘡ケアの◎ワザをもっと知ろう! | 小玉 光子(秋田看護福祉大学 看護学科 准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<8月 高齢者>サルコペニア・フレイルから高齢者を護る栄養サポート | 吉田 貞夫(ちゅうざん病院副院長/沖縄大学客員教授/金城大学客員教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
<9月 呼吸器>ベストタイミングを逃さない!報告のコツ 呼吸器編 | 青柳 智和(株式会社ラプタープロジェクト 代表取締役、呼吸療法認定士) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<10月 心電図>Dr.石橋のミラクルキャッチ心電図 | 石橋 克彦(中国電力株式会社中電病院 副院長・内科部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<11月 救急・急変>ドクターへの報告・行動のコツ:救急編 | 岡島 正樹(金沢大学医薬保健研究域医学系救急・災害医学分野 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<12月 栄養>ナースにもわかる栄養の基礎知識 | 北島 幸枝(東京医療保健大学 医療保健学部医療栄養学科 准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<1月 法律>看護師が知っておきたい法律の知識 | 水沼 直樹(東京神楽坂法律事務所 弁護士) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、他 |
<2月 透析>病棟ナースが知っておきたい透析の基礎知識 | 伊東 稔(清永会矢吹病院 副院長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<3月 コミュニケーション>アドラー流勇気づけコミュニケーション | 上谷 実礼(ヒューマンハピネス(株)代表取締役、産業医) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
2020年度 12タイトル
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
<診療報酬>2020年度診療報酬改定:現場のナースにどう関わる? | 安田 直生(医療法人社団愛育会 愛和病院 看護部 看護師長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<医療安全>知れば安心!与薬の基本:ハイリスク薬、持参薬、薬品情報 | 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長/医薬品安全管理責任者) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<外国人対応>突然の外国人患者に慌てないために!今できること | 南谷 かおり(地方独立行政法人りんくう総合医療センター国際診療科 部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
押さえどころはコレ!病棟でよくみる急変症状のアセスメン | 岩田 充永(藤田医科大学救急総合内科 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<メンタルヘルス>ナースのかんたんストレスマネジメント | 辻 秀一(株式会社エミネクロス代表/スポーツドクター) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<認知症>マッピング( DCM )で読み解く!人中心の認知症ケア | 水野 裕(医療法人生生会まつかげシニアホスピタル 副院長/認知症疾患医療センター センター長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<感染対策>もう迷わない!ベッドサイドケアの感染対策 | 武良 由香(日本看護協会看護研修学校認定看護師教育課程教員/感染管理認定看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<排泄ケア>排泄ケア110番:看護・介護のお悩み解決! | 西村 かおる(コンチネンスジャパン株式会社 コンチネンスアドバイザー) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<脳卒中ケア>画像で見ればもっとわかる!脳卒中ケア:基本から最前線まで | 奥村 浩隆(新座志木中央総合病院脳神経血管内治療科部長/脳卒中・血管内治療センター センター長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<在宅療養支援>患者・家族を支えよう!事例でわかる退院支援・在宅療養支援 | 宇野 さつき(ファミリー・ホスピス株式会社ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウス ホーム長/がん看護専門看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<解剖生理>根拠がわかる解剖生理学:高齢者編 | 川畑 龍史(名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<コミュニケーション>まずは自分!チームでの人間関係の作り方 | 岡山 ミサ子(オフィスJOC 代表) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
2019年度 13タイトル
タイトル | 講師 | ラダー |
---|---|---|
<医療安全>職員間のコミュニケーションを高めるノンテクニカルスキル | 相馬 孝博(千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部 部長/教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
<コミュニケーション>患者とのコミュニケーションスキルとマインド | 山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<フィジカルアセスメント>看護師が一生使える!フィジカルアセスメント講座 | 和足 孝之(島根大学 卒後臨床研修センター 臨床教育専任医師) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<救急・急変>いつもの見かたが通じない?高齢者の急変対応 | 上田 剛士(洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<せん妄>せん妄予防のエッセンス:高齢者の不眠にどう対応するか | 松本 晃明(地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院 精神診療部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<入退院支援>在宅の視点で入退院支援は変わる!病棟看護師ができること! | 山岸 暁美(慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 講師/在宅看護専門看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、介 |
<感染対策>流行前の今こそ!インフルエンザ対策 | 山口 征啓(公益財団法人健和会 健和会大手町病院 副院長/総合診療科/感染症内科 医師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<口腔ケア>口腔アセスメント(OHAT)と口腔ケア:今すぐ実践! | 松尾 浩一郎(藤田医科大学医学部歯科・口腔外科学講座 主任教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<心電図>ベッドサイドに強くなる!心電図の読み方 | 西原 崇創(医療法人ゆみの ゆみのハートクリニック 最高開発責任者) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<キャリア>看護師のキャリア交差点:キャリアとワークライフバランス | 濱田 安岐子(NPO法人看護職キャリアサポート 代表) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<緩和ケア>緩和ケアとアドバンス・ケア・プランニング | 木澤 義之(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科 特命教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<看護研究>看護研究の進め方と支援の仕方 | 足立 はるゑ(修文大学看護学部看護学科 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<特別企画 キャリア>5年後、10年後をどう生きる?未来社会と看護を大胆予測! | 餅田 敬司(京都橘大学看護学部看護学科 准教授/株式会社日本看護サービス 代表取締役) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介 |