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カテゴリ /1看護師としての心得
8テーマ 76タイトル(S:臨床シナリオ 40タイトル/P:ポイント解説 36タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
社会人・看護師としての心構えとマナー | I | 看護師に求められる接遇の基本 | S | 患者へのあいさつ・話し方・接し方(動画つき) | |
P | 看護師としての身だしなみ・あいさつ・ふるまい | ||||
P | 「美しく正しい」敬語を身につけよう!(動画つき) | ||||
P | 手の動きひとつで印象が変わる!(動画つき) | ||||
P | 医療現場にふさわしい接遇・マナー | ||||
場面・状況に応じたマナーとルール | S | 車いすの患者とエレベーターに乗る | |||
S | 新人看護師のあなたはどこに座りますか? | ||||
S | ナースステーションにかかってきた外線電話(動画つき) | ||||
P | 職員としてのマナーとルール、心得ていますか?(動画つき) | ||||
P | 電話対応の基本 | ||||
患者・患者家族とのコミュニケーション | I | 患者・患者家族とのコミュニケーション | S | 患者のニーズを尊重したコミュニケーションとは? | |
S | こんなときどうする? 家族・見舞客への対応 | ||||
P | 患者・家族との日常のコミュニケーション① | ||||
P | 患者・家族との日常のコミュニケーション② | ||||
チーム内でのコミュニケーション | I | 医師とのコミュニケーション | S | その場、そのとき、優先すべきことは何? | |
P | 医師とのコミュニケーション | ||||
看護師同士のコミュニケーション | S | 安全でスムーズな業務のためのコミュニケーション | |||
P | 看護師同士のコミュニケーション | ||||
他職種とのコミュニケーション | S | うまくいっていますか? 他職種との協働 | |||
P | 相互理解を深めるには? | ||||
病院組織の成り立ち | I | 病院組織の成り立ち | S | あなたが勤めているのはどんな病院ですか? | |
P | あなたも組織の一員です―病院の機能・理念・組織構造― | ||||
物品・医療機器・用具の使用と管理 | S | 資材・滅菌物品の準備は適切ですか? | |||
S | 医療機器・用具・端末機器の取り扱いは適切ですか? | ||||
S | コスト意識をもっていますか? | ||||
P | 物品・医療機器・用具 管理のポイント | ||||
仕事の進め方 | I | 業務の計画と実施 | S | 迷ったときにあなたのとるべき行動は?① | |
S | 迷ったときにあなたのとるべき行動は?② | ||||
S | どうする? 業務計画外への対応 | ||||
P | 肝心なのは始業前の確認と行動計画 | ||||
P | 新人看護師が押さえたい業務実施のポイント | ||||
できていますか? 報告・連絡・相談 | S | 消灯時間までに業務が終わりそうにない! | |||
S | 内視鏡検査待ちの患者からのクレーム | ||||
P | 報告・連絡・相談のポイント①―いつ? だれに? 何を?― | ||||
P | 報告・連絡・相談のポイント②―何を? どれだけ? どんなふうに?― | ||||
多重課題と優先順位 | S | 今あなたが対応すべきなのは?①―「担当看護師」の役割― | |||
S | 今あなたが対応すべきなのは?②―転倒リスクと安全確保― | ||||
S | 今あなたが対応すべきなのは?③―ナースコール、先輩の指示― | ||||
P | 多重課題の実践力を身につけよう! | ||||
P | 多重課題での優先順位の考え方とポイント | ||||
P | 優先するのは「緊急度」ではなく「重要度」 | ||||
情報の取り扱い | I | 守秘義務と個人情報 | S | 認知症の患者の親戚に、病気のことを教えていいの? | |
P | 秘密漏示罪に注意! | ||||
P | 患者情報の伝え方 | ||||
看護場面における患者情報の取り扱い | P | 看護師の情報倫理 | |||
S | 看護師間で共有したいこと、どこまで記録に書いていいの? | ||||
S | 看護記録内の略語や略記号、どんなものなら使っていいの? | ||||
P | 看護記録のマナー | ||||
P | プライバシーに配慮した看護師の行動 | ||||
電子カルテの取り扱い | S | 昨日の記録を電子カルテに記載し忘れた! | |||
S | 医師から頼まれた緊急の指示、電子カルテにどう入力する? | ||||
S | 電子カルテ端末の取り扱い | ||||
P | 電子カルテのルールとマナー | ||||
看護師と学習 | I | 看護師の継続学習 | S | 看護師としてステップアップしよう! | |
S | 研修やラダーは何のためにあるの? | ||||
P | 継続学習を支える効果的な学習スタイル | ||||
P | クリニカルラダーってなに? | ||||
P | 最新情報へのアクセス・キャリアアップ | ||||
研究発表 | S | 初めての院内研究発表会 | |||
P | 見やすいスライドの作り方 | ||||
P | 上手な発表のコツ~3つの「T」~ | ||||
P | 発表者としての身だしなみとマナー | ||||
看護倫理 | I | 個人情報の保護・守秘義務 | S | 面会者に患者のことを聞かれたら? | |
看護職としての倫理的行動 | S | 夜間に急な発熱! 人員の少ない明日の日勤、どうしよう? | |||
P | 倫理と道徳 | ||||
看護職としての倫理的感受性 | S | 余命が短い患者を遠方に住む家族が訪ねて来た | |||
S | 認知症患者の行動制限 | ||||
P | 倫理的ジレンマと問題解決に向けた行動 | ||||
P | 患者の人生観や価値観を尊重する | ||||
倫理原則 | S | 患者に真実を伝えるべきかどうか? | |||
S | 伝えにくいことをどう伝える? | ||||
S | 患者の意思は尊重すべき? | ||||
S | 「睡眠薬が欲しい」と言われたら? | ||||
S | どの患者を優先させる? | ||||
S | 患者との約束 | ||||
P | 6つの倫理原則 |
カテゴリ /2看護技術
23テーマ 222タイトル(S:臨床シナリオ 99タイトル/P:ポイント解説 123タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
生活環境の整備 | I | 病室の環境調整 | S | 四肢麻痺のある患者のシーツ交換 | 藤川 暢子(原三信病院看護部 看護科長) |
P | 療養環境に必要な要素とは? | ||||
P | シーツ交換の注意点 | ||||
術後患者の環境調整 | S | ADLが自立している高齢患者の術後介助 | |||
P | 術後患者の安全・安楽を保持できる環境とは? | ||||
臥床患者の環境調整 | S | 窓際で入院する臥床患者の環境調整 | |||
食事の介助 | I | 臥床患者の食事介助 | S | 義歯を着けた高齢女性の願い | |
S | 視力の弱い安静臥床患者の食事介助 | ||||
患者に合った食事介助 | S | 認知症のある患者の食事介助 | |||
嚥下障害のある患者の食事介助 | S | 右半身麻痺患者の経口摂取訓練 | |||
P | 嚥下障害のある患者への経口摂取介助 | ||||
食事介助の準備 | P | 患者の状態に合った食事介助 | |||
排泄の援助 | I | 自然排尿・排便援助 | S | 入院直後の排泄援助 | |
P | 病室での排泄援助 | ||||
導尿 | S | 女性患者への導尿 | |||
P | (一時的)導尿の実施と管理 | ||||
膀胱留置カテーテル | S | 膀胱留置カテーテルの挿入と管理 | |||
P | 膀胱留置カテーテル(持続的導尿)の挿入と管理 | ||||
浣腸 | S | どのようにグリセリン浣腸を注入しますか? | |||
P | 浣腸の準備・実施、実施後の観察 | ||||
摘便 | S | 便秘になった患者の摘便 | |||
P | 摘便の実施 | ||||
身体の清潔と服装の調整 | I | 寝衣交換と整容 | S | 片麻痺患者の寝衣交換 | 真矢 正代(原三信病院/皮膚・排泄ケア認定看護師) |
P | 寝衣交換・整容の実施と注意点 | ||||
入浴介助 | S | 杖歩行が可能な患者の入浴介助 | |||
P | 入浴介助の実施と注意点 | ||||
部分浴・陰部洗浄 | S | 全介助が必要な高齢女性の足浴・オムツ交換 | |||
P | 部分浴・陰部洗浄の実施と注意点 | ||||
清拭 | S | 下半身麻痺患者の清拭 | |||
P | 清拭の実施と注意点 | ||||
洗髪 | S | 入浴不可の女性患者への洗髪 | |||
P | 洗髪の実施と注意点 | ||||
口腔ケア | S | 右半身麻痺がある高齢患者への口腔ケア | |||
P | 口腔ケアの実施と注意点 | ||||
患者の移動介助 | I | 歩行介助 | S | 歩行器・杖を用いた歩行介助 | 野村亜由美(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 准教授) |
P | 歩行介助のポイント | ||||
車いすによる移送 | S | 車いす使用患者の移送・トイレ介助 | |||
S | 検査室への車いす移動 | ||||
S | 車いすで屋外を散歩する | ||||
P | 車いすの選択と操作時のポイント | ||||
ストレッチャー・ベッドによる移送 | S | 手術室への送り迎え | |||
P | ストレッチャー・ベッド移送時の注意点 | ||||
体位変換 | I | ベッド上での体位変換 | S | 自力で寝返りがうてない患者の体位変換 | |
S | 大柄な患者の体位変換 | ||||
S | 片麻痺の高齢患者の体位変換 | ||||
P | 体位変換の目的と安楽な体位の原則 | ||||
P | 主な体位 | ||||
P | 注意が必要な体位変換 | ||||
患者の苦痛や不快の緩和 | I | 苦痛や不安全般への対処 | S | 入院中のさまざまな苦痛や不安への対処 | |
身体的な苦痛・不安への対処 | S | 呼吸困難の患者の苦痛緩和 | |||
S | 発熱時の罨法 | ||||
P | 痛みのアセスメントのポイント | ||||
P | 身体的苦痛への対応 | ||||
精神的な苦痛・不安への対処 | P | 精神的な不安や苦痛 | |||
P | 精神的苦痛への対応 | ||||
酸素療法 | I | 酸素療法中の看護 | S | 酸素療法の準備と導入 | 竹川 幸恵(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸ケアセンター 副センター長/慢性疾患看護専門看護師) |
S | COPD患者の容態の変化にどう対応する? | ||||
S | 間質性肺炎患者の容態変化 | ||||
P | 低酸素血症とⅡ型呼吸不全 | ||||
酸素吸入システム | S | 急性期患者への高流量鼻カニュラ酸素療法(ハイフローセラピー) | 鬼塚 真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科 主任/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) | ||
P | 低流量システム | 竹川 幸恵(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸ケアセンター 副センター長/慢性疾患看護専門看護師) | |||
P | 高流量システム | ||||
P | リザーバーシステム | ||||
P | 高流量鼻カニュラ酸素療法(ハイフローセラピー) | 鬼塚 真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科 主任/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) | |||
酸素供給装置 | P | 酸素供給装置の取り扱い | 竹川 幸恵(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸ケアセンター 副センター長/慢性疾患看護専門看護師) | ||
S | 在宅酸素療法で使用する装置(動画つき) | ||||
吸入療法 | I | 吸入療法の導入 | S | 正しく準備できる? 排痰困難の患者に対する吸入療法 | 渡部 妙子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) |
P | ネブライザ吸入使用時の注意点 | ||||
P | ネブライザ機器管理の注意点 | ||||
吸入療法時の観察とケア | S | どうする?咳と呼吸困難が続く患者 | |||
S | 喘息患者の緊急入院 | ||||
P | 「視る」「聴く」ポイント | ||||
P | 喘息発作を知ろう! | ||||
DPIとpMDI | S | COPD患者への吸入指導 | |||
P | DPIとpMDI(動画つき) | ||||
人工呼吸 | Ⅱ | 人工呼吸中の看護 | S | 挿管中に喉が痛い・・・どう対応する? | 鬼塚 真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科 主任/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) |
P | カフ圧管理(動画つき) | ||||
人工呼吸中の観察 | S | 人工呼吸中の患者 どこを見る? | |||
P | 人工呼吸器の基本的な設定項目 | ||||
安全上の注意点 | S | どうする?人工呼吸器の準備 | |||
P | 安全上の注意点 | ||||
アラーム・トラブル時の対応 | S | 人工呼吸器のアラームが鳴った! | |||
P | アラーム時の対応 | ||||
S | 人工呼吸中の患者にトラブル!こんなときどうする? | ||||
P | 用手換気、自信をもって行えますか?(動画つき) | ||||
吸引 | Ⅰ | 口腔内・鼻腔内吸引 | S | 昼食時にナースコール!誤嚥が疑われる患者 | 平田 聡子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター看護部/慢性疾患看護専門看護師) |
P | 口腔・鼻腔内吸引を安全に行おう! | ||||
開放式気管吸引 | S | 正しくできる?開放式吸引 | |||
P | 気管吸引時のアセスメント | 鬼塚 真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科 主任/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) | |||
P | 気管チューブと吸引カテーテルのサイズ、きちんと把握していますか? | 平田 聡子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター看護部/慢性疾患看護専門看護師) | |||
閉鎖式気管吸引 | S | 呼吸に同期して胸に振動が… | |||
P | 閉鎖式吸引を正しく安全に行おう!(動画つき) | 鬼塚 真紀子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター呼吸器内科 主任/慢性呼吸器疾患看護認定看護師) | |||
気管切開患者の吸引 | S | 気管切開チューブから痰が吹き出している! | 平田 聡子(地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター看護部/慢性疾患看護専門看護師) | ||
生体モニター | Ⅰ | 12誘導心電図 | S | 胸痛を訴える患者に対する12誘導心電図の実施 | 小田 利恵(医療法人愛心会東宝塚さとう病院ICU 臨床教育担当師長/集中ケア認定看護師) |
P | 12誘導心電図の仕組み | ||||
P | 12誘導心電図:四肢誘導 | ||||
P | 12誘導心電図:胸部誘導(動画つき) | ||||
モニター心電図 | S | なぜ? 心電図と患者の状態が一致しない | |||
P | 心電図モニターのセッティング | ||||
P | 心電図モニターのノイズの種類と対応(動画つき) | ||||
簡易血糖検査 | S | 正しくできますか?血糖測定 | 美木 圭介(関西国際大学保健医療学部看護学科/集中ケア認定看護師) | ||
P | 血糖異常時の随伴症状 | ||||
P | インスリン製剤ごとの特徴 | ||||
P | 血糖測定の手順(動画つき) | ||||
パルスオキシメータ | S | 肺炎患者のバイタルサイン測定 | |||
P | パルスオキシメータの注意点(動画つき) | ||||
バイタルサイン測定 | S | どうする?患者が悪寒を訴えている! | 山田 聡子(医療法人愛心会東宝塚さとう病院看護部 統括部長/急性・重症患者看護専門看護師) | ||
P | 発熱の経過パターンと症状 | ||||
P | 上腕での血圧測定(動画つき) | ||||
P | 下腿での血圧測定(動画つき) | ||||
創傷処置と管理 | Ⅰ | 褥瘡の予防とアセスメント | S | なかなか自分で動こうとしない患者 | 青井 美由紀・大木 晴美・中村 晴美(岡山大学病院 皮膚・排泄ケア認定看護師) |
P | 褥瘡の基礎知識 | ||||
P | 褥瘡予防では体位変換が重要!(動画つき) | ||||
褥瘡の観察・処置 | S | できる?褥瘡の処置と皮膚の観察 | |||
P | 創部の洗浄方法・周囲皮膚の保護 | ||||
P | 創の大きさの評価 | ||||
P | 創傷被覆材の貼り方・剥がし方 | ||||
術後創部の観察とアセスメント | S | 術後創部のアセスメントに挑戦! | |||
褥瘡予防のためのアセスメント | P | 創傷治癒過程 | |||
ドレーン管理 | Ⅱ | ドレナージ中の観察とアセスメント | S | どうする?開放式ドレーンの管理 | 服部 芳枝(岡山大学病院総合診療棟東4階ICU・CICU 看護師長) |
S | どう判断する?術後のドレーン排液① | ||||
S | どう判断する?術後のドレーン排液② | ||||
S | 肺切除後患者のドレーン管理 | 足羽 孝子(川崎医科大学総合医療センターICU 副看護師長/集中ケア認定看護師) | |||
S | どうする?胸腔ドレーン中のトラブル | ||||
S | 食道がん術後のドレーン管理 | ||||
ドレーン留置中の患者のケア | P | ドレーン固定の方法 | |||
P | 体位変換前後のドレーン管理 | ||||
P | ドレナージ中の観察(動画つき) | ||||
P | 患者移送時のドレーン・排液バッグの取り扱い | 服部 芳枝(岡山大学病院総合診療棟東4階ICU・CICU 看護師長) | |||
ドレーンの役割と種類 | P | ドレーンチューブの形状 | |||
P | さまざまな排液バッグ | ||||
経管栄養 | Ⅰ | 経管栄養の適応と種類 | P | 経管栄養の適応と種類 | 出貝 裕子(宮城大学看護学群 准教授) |
経鼻カテーテルによる経管栄養法 | S | カテーテルを正しく挿入できる? | 出貝 裕子 *1・佐々木 多恵子 *2(*1:宮城大学看護学群 准教授・*2 :公立黒川病院 看護師長/皮膚・排泄ケア認定看護師) | ||
S | 経管栄養の前と後、ケアのポイントは? | ||||
S | 栄養剤を正しく注入できますか? | ||||
P | 経鼻カテーテル挿入のコツ(動画つき) | 出貝 裕子(宮城大学看護学群 准教授) | |||
P | 経管栄養注入前・中・後の注意点 | ||||
胃瘻による瘻管栄養法 | S | 瘻孔部に異常あり? | 出貝 裕子 *1・佐々木 多恵子 *2(*1:宮城大学看護学群 准教授・*2: 公立黒川病院 看護師長/皮膚・排泄ケア認定看護師) | ||
S | 栄養剤注入中に異常発生! | ||||
P | 胃瘻による栄養剤注入の注意点 | 出貝 裕子(宮城大学看護学群 准教授) | |||
経管栄養の副作用とトラブル回避 | P | 経管栄養の副作用とトラブル回避 | |||
輸液とルート管理 | Ⅰ | 輸液管理の注意点 | S | 末梢静脈点滴中のルート管理 | 加藤 佐知子(愛知県立総合看護専門学校) |
S | 末梢静脈点滴による疼痛への対処 | 野村亜由美(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 准教授) | |||
P | 輸液ルートの取り扱い① | 加藤 佐知子(愛知県立総合看護専門学校) | |||
P | 輸液ルートの取り扱い②(動画つき) | ||||
P | 輸液中の看護 | ||||
輸液ポンプ | S | 輸液ポンプを用いた末梢静脈点滴 | |||
S | 輸液ポンプを用いた中心静脈カテーテル管理 | ||||
P | 輸液ポンプ取り扱いの注意点 | ||||
中心静脈カテーテル | S | 中心静脈カテーテル挿入時の注意点 | |||
P | 中心静脈カテーテル挿入時の看護 | ||||
シリンジポンプ | S | シリンジポンプ使用開始時の注意点 | |||
P | シリンジポンプ取り扱いの注意点 | ||||
薬剤の取り扱い | P | 薬剤取り扱いの注意点 | |||
注意が必要な薬剤(治療薬) | Ⅱ | 危険薬 | S | 特に重要な危険薬 | 奥主 仁(独立行政法人地域医療機能推進機構船橋中央病院薬剤部 副薬剤部長) |
P | 高濃度カリウム製剤 | ||||
P | インスリン製剤 | ||||
P | 抗血栓薬 | ||||
麻薬、向精神薬 | S | 医療用麻薬を調製するとき | 古田 康之(昭和大学病院医療安全管理部 医療安全管理者/薬剤師/昭和大学薬学部病院薬剤学 助教) | ||
P | 医療用麻薬の取り扱い | ||||
S | 向精神薬がなくなった! | 甲斐 由紀子(宮崎大学医学部看護学科基礎看護学講座 教授) | |||
P | 向精神薬の取り扱い | ||||
持参薬 | P | 持参薬の管理 | 奥主 仁(独立行政法人地域医療機能推進機構船橋中央病院薬剤部 副薬剤部長) | ||
薬剤投与の基本 | P | 投薬の基本 | |||
経口与薬 | Ⅰ | 準備・実施 | S | 軽度の認知症患者への与薬 | 泊瀬川 紀子(日本医科大学武蔵小杉病院看護部 副看護部長) |
S | 担当ではない患者への与薬 | ||||
P | 患者の状況に合わせた内服介助 | ||||
P | 薬の飲み方と飲み合わせ | ||||
P | 内服するタイミングと間隔 | ||||
誤薬防止 | P | 誤薬防止のコツ | |||
注射 | Ⅰ | 誤薬・誤認防止 | P | 正しい注射を実施するために | |
皮下注射 | S | 乳がん患者への皮下注射 | |||
P | 皮下注射の実際 | ||||
筋肉内注射 | S | 胆石症で激しく痛がる患者への筋肉内注射 | |||
P | 筋肉内注射の実際 | ||||
皮内注射 | S | アレルギーの疑いがある患者に皮内注射 | |||
P | 皮内注射の実際 | ||||
静脈内注射、点滴静脈内注射 | S | 貧血患者への静脈内注射 | |||
S | 左麻痺のある認知症患者への点滴 | ||||
P | 静脈内注射、点滴静脈内注射の実際 | ||||
輸血 | Ⅱ | 準備・実施 | S | 術後患者に赤血球製剤(RBC)を輸血します | |
S | 緊急入院での輸血と指示変更 | ||||
S | 新鮮凍結血漿(FFP)を安全に取り扱えますか? | ||||
P | 輸血の準備① | ||||
P | 輸血の準備②(動画つき) | ||||
P | 輸血の実施 | ||||
P | 主な副作用とその対応 | ||||
輸血用血液製剤の種類 | P | 赤血球製剤(RBC) | |||
P | 血小板製剤 | ||||
P | 血漿製剤(FFP) | ||||
検体採取と管理 | Ⅰ | 血液検査・尿検査 | S | 血液検査をします | 山本 剛*1・新井 まゆ子*2(*1 神戸市立医療センター中央市民病院臨床検査技術部 主査/感染制御認定臨床微生物検査技師 ・*2 大阪府立大学看護学類・看護学研究科/西神戸医療センター 看護部主任・感染防止対策室/感染管理認定看護師) |
P | 採血の基本 | CandY Link編集室 | |||
P | 静脈血採血のポイント | ||||
S | 尿検査をします | 新井 まゆ子*1・山本 剛*2(*1 大阪府立大学看護学類・看護学研究科/西神戸医療センター 看護部主任・感染防止対策室/感染管理認定看護師 ・*2 神戸市立医療センター中央市民病院臨床検査技術部 主査/感染制御認定臨床微生物検査技師) | |||
P | 尿採取時の注意点 | ||||
微生物検査 | S | 血液培養と抗菌薬投与の指示が出ました | 山本 剛*1・新井 まゆ子*2(*1 神戸市立医療センター中央市民病院臨床検査技術部 主査/感染制御認定臨床微生物検査技師 ・*2 大阪府立大学看護学類・看護学研究科/西神戸医療センター 看護部主任・感染防止対策室/感染管理認定看護師) | ||
P | 微生物培養検査の注意点 | ||||
病理検査 | S | 病理組織診と細胞診検査をします | |||
P | 検体採取時の確認事項 | ||||
フィジカルアセスメント | Ⅰ | 問診 | S | 入院時の情報収集・問診 | 上坂 真弓(中京学院大学看護学部看護学科成人看護学(急性期) 准教授/集中ケア認定看護師) |
P | 主役は患者・あなたはコンダクター | ||||
脳神経系 | S | 脳神経系のフィジカルアセスメント | |||
P | 脳神経系のフィジカルアセスメント | ||||
呼吸器系 | S | 呼吸器系のフィジカルアセスメント | |||
P | 呼吸器系のフィジカルアセスメント | ||||
循環器系 | S | 循環器系のフィジカルアセスメント | |||
P | 循環器系のフィジカルアセスメント | ||||
消化器系 | S | 消化器系のフィジカルアセスメント | |||
P | 消化器系のフィジカルアセスメント | ||||
検査 | Ⅰ | 検査とは | P | 検査について知っておきたい知識 | 枡田 ゆかり(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター救命救急センターICU・HCU 副看護師長/集中ケア認定看護師) |
消化管内視鏡検査 | S | 下部消化管内視鏡検査を受ける患者のケア | |||
P | 上部消化管内視鏡検査の観察ポイント | ||||
P | 下部消化管内視鏡検査の観察ポイント | ||||
気管支鏡検査 | S | 気管支鏡検査を受ける患者のケア | |||
P | 気管支鏡検査での観察ポイント | ||||
血管カテーテル検査 | S | 血管カテーテル検査を受ける患者のケア | |||
P | 血管カテーテル検査のポイント | ||||
P | カテーテル検査室での注意点 | ||||
造影CT検査 | S | 造影CT検査を受ける患者のケア | |||
P | 造影CT検査のポイント | ||||
髄液検査 | S | 髄液検査(腰椎穿刺)を受ける患者のケア | |||
P | 髄液検査(腰椎穿刺)時のポイント |
カテゴリ /3感染対策
7テーマ 68タイトル(S:臨床シナリオ 32タイトル/P:ポイント解説 36タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
標準予防策①手指衛生ほか | Ⅰ | 標準予防策 | P | 標準予防策 | CandY Link編集室 |
手指衛生の方法 | S | 病室で嘔吐! | 勝平真司(医療法人伯鳳会赤穂中央病院院内感染管理担当者 課長/感染管理認定看護師/特定看護師) | ||
P | 最重要の「看護技術」手指衛生をマスターせよ! | CandY Link編集室 | |||
P | あなたは大丈夫?手指衛生の落とし穴 | ||||
手指衛生のタイミング | S | 大量の下痢!オムツ交換 | 高島 真美(医療法人医誠会看護研修センター 次長) | ||
S | 点滴治療中の患者が下痢 | 今川 嘉樹(姫路聖マリア病院感染管理室 師長/感染管理認定看護師・特定看護師) | |||
S | 朝の検温時に点滴刺入部をみると | ||||
P | 手指衛生のタイミングこれだけは | CandY Link編集室 | |||
標準予防策②個人防護具ほか | Ⅰ | 個人防護具の種類と使い方 | P | 個人防護具の基本原則 | |
P | 手袋(未滅菌手袋) | ||||
P | エプロン/ガウン | ||||
P | サージカルマスク | ||||
P | ゴーグル/フェイスシールド | ||||
S | 患者家族が咳をしている | 高島 真美(医療法人医誠会看護研修センター 次長) | |||
個人防護具の選択と着脱場面 | P | どんなとき、どの個人防護具が必要? | CandY Link編集室 | ||
S | 病棟での輸液調製 | 梅津 敦士(元 医療法人社団水光会宗像水光会総合病院医療安全管理室/感染管理者) | |||
S | 食事中むせた患者に気管吸引 | 勝平真司(医療法人伯鳳会赤穂中央病院院内感染管理担当者 課長/感染管理認定看護師/特定看護師) | |||
S | 嘔吐の患者が救急搬送! | 梅津 敦士(元 医療法人社団水光会宗像水光会総合病院医療安全管理室/感染管理者) | |||
感染経路別予防策 | Ⅱ | 感染経路別予防策 | P | 3つの感染経路別予防策 | 岡本 みちる*1・吉田 理香*2(*1:三菱神戸病院看護部/感染管理認定看護師)・*2:東京医療保健大学医療保健学部看護学科 教授/同大学院医療保健学研究科感染制御学 教授) |
P | 予防できる感染症 | ||||
接触予防策 | S | MRSAで個室隔離中の患者のケア | |||
S | ノロウイルスで個室隔離中の患者のケア | ||||
P | 接触予防策のポイント① | ||||
P | 接触予防策のポイント② | ||||
飛沫予防策 | S | マスクを着けられないインフルエンザ患者 | |||
S | インフルエンザ患者をCT室へ連れていく | ||||
P | 飛沫予防策のポイント | ||||
空気予防策 | S | 結核疑い患者をCT室へ連れて行く | |||
P | 空気予防策のポイント | ||||
職業感染予防 | Ⅰ | 針刺し・切創、皮膚・粘膜曝露の予防策 | S | 針捨て容器を忘れた!(動画つき) | 李 宗子*1・中川 祐介*2(*1:職業感染制御研究会 副理事長/感染管理認定看護師)・*2:滋賀県立総合病院感染管理室 主査/感染管理認定看護師) |
S | 安全機構付き翼状針で採血(動画つき) | ||||
S | 入眠中の患者に、どう刺す?静脈留置針 | ||||
針刺し・切創、皮膚・粘膜曝露のリスク | P | あなたの身に起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創」(動画つき) | |||
P | あなたの身に起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創以外」 | ||||
針刺し・切創、皮膚・粘膜曝露の発生後の対処 | S | 針刺ししてしまった! | |||
P | 血液体液曝露前、曝露後に必要なこと | ||||
清潔/無菌操作 | Ⅰ | 薬剤調製 | P | 薬剤調製 | 四宮 聡(箕面市立病院感染制御部 副部長/感染管理認定看護師) |
S | 点滴のプライミングから投与まで(動画つき) | 林 紫(市立池田病院看護部救急外来/感染管理認定看護師) | |||
デバイス管理 | P | 中心静脈カテーテルのドレッシング材交換 | 四宮 聡(箕面市立病院感染制御部 副部長/感染管理認定看護師) | ||
S | 気管吸引(開放式) | 橋本 渚(大阪府済生会千里病院感染管理室副室長・副看護師長/感染管理認定看護師/特定認定看護師(感染症管理)) | |||
S | 尿道カテーテルの管理 | ||||
滅菌物の開封・無菌操作を要する手技・介助 | S | 一人でガーゼ交換 | 林 紫(市立池田病院看護部救急外来/感染管理認定看護師) | ||
P | 滅菌物の開封 | 四宮 聡(箕面市立病院感染制御部 副部長/感染管理認定看護師) | |||
S | 中心静脈カテーテル挿入時の介助(動画つき) | 小川 順子(医療法人協和会協立病院感染管理室/感染管理認定看護師) | |||
P | 中心静脈カテーテル挿入時の介助 | 四宮 聡(箕面市立病院感染制御部 副部長/感染管理認定看護師) | |||
P | 抹消静脈カテーテル挿入時の介助 | ||||
S | 血管穿刺:血液培養時(動画つき) | 小川 順子(医療法人協和会協立病院感染管理室/感染管理認定看護師) | |||
患者使用後の器材、リネンの取り扱い | Ⅰ | 器材の取り扱い | S | 経管栄養チューブとボトル | 坂本 麗花(大阪鉄道病院感染制御部/感染管理認定看護師) |
S | 薬杯とガーグルベースン | ||||
P | 器材処理の基本ルール | 岡森 景子(医療法人医誠会法人本部感染監査室 室長/感染管理認定看護師) | |||
P | 器材の洗浄 | ||||
P | 器材の消毒 | ||||
P | 消毒薬の管理に気をつけて | ||||
P | できる!浸漬用の消毒薬の正しい希釈 | ||||
汚物室で処理する器材の取り扱い | S | ポータブルトイレと陰部洗浄ボトル | 坂本 麗花(大阪鉄道病院感染制御部/感染管理認定看護師) | ||
リネン類の取り扱い | S | シーツ交換 | 堀越敦子(大阪府済生会中津病院13階病棟 師長/感染管理認定看護師) | ||
S | 薬剤耐性菌が検出された患者のシーツ交換 | ||||
P | リネン取り扱いの基本ルール | 岡森 景子(医療法人医誠会法人本部感染監査室 室長/感染管理認定看護師) | |||
P | 寝具(マットレス、布団、枕)の取り扱い | ||||
感染性廃棄物の処理 | Ⅰ | 湿性生体物質(血液・体液・排泄物など)の処理 | S | 下痢便に、少量の血液! | 嶋 雅範(三菱京都病院看護科 看護部長/感染管理認定看護師) |
S | 血液のついたガーゼ、抜去後のドレーン | 扇田 千代(明治国際医療大学看護学部看護学科発達看護学講座基礎領域/感染管理認定看護師) | |||
S | 採血、採尿、輸血 | 嶋 雅範(三菱京都病院看護科 看護部長/感染管理認定看護師) | |||
鋭利器材の処理 | S | 抗がん剤点滴の抜針処置 | 扇田 千代(明治国際医療大学看護学部看護学科発達看護学講座基礎領域/感染管理認定看護師) | ||
感染性廃棄物の種類と容器 | P | 感染性廃棄物分別時の注意点 | 西内 由香里(京都府立医科大学附属病院/感染管理認定看護師) | ||
P | 感染性廃棄物容器の取り扱い(使用中) | ||||
P | 感染性廃棄物容器の取り扱い(容器の廃棄時) | ||||
P | 鋭利物の適切な取り扱い | ||||
P | 「感染性」「非感染性」いったいどちら? |
カテゴリ /4安全管理
4テーマ 45タイトル(S:臨床シナリオ 21タイトル/P:ポイント解説 24タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
患者の安全管理① | Ⅰ | 患者誤認防止 | S | この患者は、あなたが呼び出した患者ですか? | 寺井 美峰子(名古屋大学医学部附属病院医療の質・安全管理部 病院助教) |
P | 患者を正しく識別できる? | ||||
S | ベッドサイドの患者確認 | ||||
S | バーコード認証を正しく行う | ||||
P | 患者取り違えを防ぐ「患者確認」、正しくできる? | ||||
P | リストバンドは患者確認の“命綱” | ||||
転倒・転落防止 | S | 転倒・転落の危険を予測する | 杉山 良子(パラマウントベッド株式会社技術開発本部 主席研究員) | ||
P | 転倒・転落防止のアセスメント | ||||
S | ベッドから転落した患者を見つけた | 甲斐 由紀子(宮崎大学医学部看護学科基礎看護学講座 教授) | |||
P | 転倒・転落、発生後の対応 | 杉山 良子(パラマウントベッド株式会社技術開発本部 主席研究員) | |||
患者の安全管理② | Ⅰ | 医療機器のトラブルを防ぐ | S | 医療機器のトラブルを防ぐ | CandY Link編集室 |
P | 医療機器に関連した医療事故 | ||||
P | MRIの事故に気をつけて(動画つき) | 關 良充(公益社団法人地域医療振興協会東京北医療センター医療安全管理部 患者サポート室長/医療安全管理者/診療放射線技師) | |||
チューブ・ドレーン類のトラブルを防ぐ | S | チューブ・ドレーン類のトラブルを防ぐ | 山元 恵子(公益社団法人東京都看護協会 会長) | ||
P | チューブ・ドレーン類に関連した医療事故 | CandY Link編集室 | |||
手術関連のトラブルを防ぐ | S | 手術を受ける患者の、肺塞栓症を予防する | 亀森 康子(自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部 副部長) | ||
S | 手術室で…明日の手術の術式変更 | ||||
P | 肺塞栓症 | CandY Link編集室 | |||
P | 手術室の患者安全、確認の基本 | 亀森 康子(自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部 副部長) | |||
情報伝達時のトラブルを防ぐ | S | 正しい情報伝達・コミュニケーションが患者を守る | 亀森 康子*1・山元 恵子*2・嶋森 好子*3(*1 自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部 副部長・*2 公益社団法人東京都看護協会 会長・*3 岩手医科大学 看護学部長/共通基盤看護学講座 教授) | ||
P | 患者を守る情報伝達のコツ | 亀森 康子(自治医科大学附属さいたま医療センター 医療安全・渉外対策部 副部長) | |||
職員の安全管理 | Ⅰ | 労働安全 | S | ストレスに適切に対処しよう | 山内 桂子(東京海上日動メディカルサービス株式会社メディカルリスクマネジメント室 主席研究員) |
P | ストレスマネジメント | ||||
S | 明日は夜勤だ! | 瀬下 律子(前 東京都看護協会 常務理事[医療安全・WLB推進事業担当]) | |||
S | 妊娠がわかりました! | ||||
P | 「ワークライフバランス」と「子育て支援」 | ||||
暴言暴力対策(患者から・職員から・SNSによる) | S | 患者からセクハラを受けたら | 山内 桂子(東京海上日動メディカルサービス株式会社メディカルリスクマネジメント室 主席研究員) | ||
P | 患者からの暴言・暴力への対応 | ||||
S | 職員間の暴言・暴力行為 | 木村 眞子(宮城大学看護学群 教授) | |||
P | パワハラ あなたの職場は大丈夫? | ||||
S | SNSを使うとき | 木村 眞子(宮城大学看護学群 教授 ) | |||
P | SNSの落とし穴 | 木村 眞子(宮城大学看護学群 教授) | |||
健康被害防止 | S | 朝、起きたら熱っぽいとき | 佐々木 久美子(社会医療法人社団正志会本部 看護業務担当部長) | ||
S | 病室でのポータブルX線撮影、被ばくの心配は? | 關 良充(公益社団法人地域医療振興協会東京北医療センター医療安全管理部 患者サポート室長/医療安全管理者/診療放射線技師) | |||
P | ポータブルX線撮影と、職業被ばく | ||||
組織の安全管理 | Ⅰ | 災害 | S | 勤務中に火災報知器が鳴った | |
P | 災害(地震、火災など)発生直後にすべきこと | CandY Link編集室 | |||
P | 患者の避難誘導時に気をつけること | ||||
P | 日常的にできる災害対策点検 | ||||
盗難、紛失 | S | 患者から盗難の通報を受けたら | |||
P | 病院における盗難 | ||||
S | 医療情報を保存したUSBメモリがなくなった! | 甲斐 由紀子(宮崎大学医学部看護学科基礎看護学講座 教授) | |||
P | USBメモリ、パソコンの盗難・紛失による医療情報流出 | ||||
組織の安全 | P | 安全向上のためにできること | CandY Link編集室 | ||
P | 医療事故発生後の対応 | 甲斐 由紀子(宮崎大学医学部看護学科基礎看護学講座 教授) |
カテゴリ /5看護の実際
7テーマ 86タイトル(S:臨床シナリオ 33タイトル/P:ポイント解説 53タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
急変対応 | Ⅱ | 異常の早期発見と対応の選択 | S | 何か変? 様子が気になる高血糖の患者 | 浅香えみ子(東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部長/救急看護認定看護師/認定看護管理者) |
P | 急変の前兆に気づく | ||||
P | 状態変化の情報を的確に伝える | ||||
一次救命処置 | S | 深夜のトイレで患者が倒れた! | |||
除細動 | S | 病棟から患者急変の連絡が入った! | |||
P | 除細動器の使い方 | ||||
気道と呼吸の管理 | S | 高齢の患者が食事中にむせ込み始めた! | |||
止血法 | S | 地域の運動会でけが人が出た! | |||
P | 止血部位の確認 | ||||
入院時の看護 | Ⅰ | 入院受け入れ準備 | S | 入院予定患者の情報収集 | 牧野 沙織(医療法人愛心会東宝塚さとう病院循環器内科病棟 看護副師長) |
P | 入院前情報収集 | ||||
P | 環境整備(動画つき) | ||||
P | 患者背景の情報収集 | ||||
入院オリエンテーション | S | 長時間の入院時検査後の患者の入院オリエンテーション | |||
P | 第一印象を良くする身だしなみ | ||||
P | 入院オリエンテーション | ||||
問診 | S | 口数が少ない患者に対する入院時の問診 | 高橋 みえ(医療法人愛心会東宝塚さとう病院 副看護部長/ICU師長) | ||
P | 問診時の看護を知ろう! | ||||
入院時のリスクアセスメントと患者説明 | S | 心臓カテーテル検査目的の入院患者 | |||
P | 転倒・転落、褥瘡のリスクアセスメント | ||||
緊急入院 | S | 虫垂炎疑いで夜中に緊急入院となった患者 | |||
P | 緊急入院 | ||||
夜勤時の看護 | Ⅰ | 夜勤時の看護業務 | S | 夜勤の看護体制と看護業務 | 金谷 民和(元 医療法人愛心会東宝塚さとう病院循環器内科病棟) |
P | 夜勤デビューするあなたへ | ||||
P | 時間管理(二交代の場合) | ||||
P | 夜間急変対策(動画つき) | ||||
消灯に向けての援助 | S | 今日から夜勤独り立ち!開始から消灯までの業務の流れ | |||
P | 消灯に向けての看護援助 | ||||
睡眠時の援助 | S | 入眠・睡眠を促す援助 | |||
P | 不眠への対策 | ||||
P | 睡眠障害と睡眠薬 | ||||
起床時の援助 | S | 起床後の検査・観察・看護援助 | |||
P | 朝のケアや業務を安全に行うコツ | ||||
術前術後看護 | Ⅰ | 手術前の看護 | S | 術前患者への看護 | 福間 綾(医療法人愛心会東宝塚さとう病院心臓センター 看護副師長) |
P | 術前オリエンテーション | ||||
術直後の看護 | S | 術直後の看護 | |||
P | 術後の患者ベッド | ||||
P | 帰室後の管理・観察 | ||||
P | 術後嘔気嘔吐 | ||||
術後24時間の看護 | S | 術後1日目の看護 | |||
P | 全身麻酔と喫煙の関係 | ||||
P | 術後痛 | ||||
P | 痛みのアセスメント | ||||
P | 体液バランスと輸液の管理 | ||||
術後72時間の看護 | S | 術後3日目の看護 | |||
P | 術後創管理 | ||||
P | 静脈血栓塞栓症(VTE)の予防(動画つき) | ||||
P | 早期離床成功のコツ(動画つき) | ||||
高齢者その他 | S | 手術を受けた高齢患者と家族への看護 | |||
P | 手術を受ける高齢者のケアのポイント | ||||
P | 術後に用いられる代表的な鎮痛薬と特徴 | ||||
退院を見据えた看護・退院指導 | Ⅱ | 退院に向けての準備 | S | 退院を心待ちにしている患者へのかかわり | 大口 ひとみ(医療法人愛心会東宝塚さとう病院循環器内科病棟 主任) |
P | 退院指導を始める前のポイント | ||||
退院指導の計画立案 | S | 患者・家族が退院に不安を持つ場合 | |||
P | 退院指導の流れ | ||||
P | 介護保険の活用 | ||||
退院指導 | S | 早く仕事に復帰したい患者へのかかわり | |||
P | 退院指導にいかすアセスメントのポイント | ||||
継続ケアが必要な患者の退院指導 | S | 自宅退院して訪問看護を利用する患者 | |||
S | 転院する患者の退院調整 | ||||
P | 退院に向けての取り組み | ||||
P | 退院に向けてのカンファレンス | ||||
P | 転院、在宅移行時の看護情報提供 | ||||
死亡時の看護 | Ⅱ | 看取りに向けての看護 | S | 終末期患者の看護 | 下原 秀美(医療法人愛心会東宝塚さとう病院ICU 看護副師長) |
S | 終末期患者の家族への看護 | ||||
危篤時の看護 | S | 危篤時の看護 | |||
P | 話を「聴く」 | ||||
P | 臨死期の徴候 | ||||
臨終時の看護 | S | 臨終時の看護 | |||
P | 家族の立ち会い | ||||
死後の看護 | S | 死後の処置 | |||
P | 口腔ケア、全身清拭、保湿 | ||||
P | 腐敗予防 | ||||
P | 医療処置が施されている局所へのケア | ||||
P | 死後硬直(動画つき) | ||||
P | 口の閉じかた(動画つき) | ||||
S | 死亡退院時の看護 | ||||
P | 死亡診断から退院までの流れ | ||||
重症度、医療・看護必要度 | Ⅰ | 概要と評価の基本 | P | 看護必要度とは何か? | 箕浦 洋子(関西看護医療大学看護学部看護学科 教授) |
P | 看護必要度の評価方法 | ||||
P | A項目の評価方法 | ||||
P | B項目の評価方法 | ||||
P | C項目の評価方法 | ||||
実際に評価をしてみよう! | S | 一般病棟に救急搬送され、経皮的冠動脈ステント留置術(PCI)を受けた患者の評価は? | |||
S | 胃切除術後にせん妄を起こし、一般病棟に転棟した患者の評価は? | ||||
S | 脳血管内手術後、一般病棟に入院した患者の評価は? |
カテゴリ /6指導者向けコンテンツ
5テーマ 30タイトル(S:臨床シナリオ 13タイトル/P:ポイント解説 17タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
---|---|---|---|---|---|
【Step1】効果的な教え方のポイント | Ⅱ | まずはこちらから学習しましょう! | S | 教えるには「スキル」 が必要 ! | 杉浦真由美(北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター 助教) |
P | 教え方のコツとは? | ||||
効果的な教え方のポイント | S | 指示したことができていない? | |||
S | 教えたはずなのに「教わっていない」と言われる | ||||
S | 言われたことしかできない | ||||
P | 教えるには「スキル」が必要! | ||||
P | 教えた「つもり」あるある! | ||||
P | スキルを実践する前に知っておくこと | ||||
P | 教え方のスキルには何がある? | ||||
【Step2】運動スキルの教え方 | Ⅱ | 運動スキルの教え方 | S | 何度同じことを言っても理解してもらえない | |
S | スキルが応用できない | ||||
P | 運動スキルとは? | ||||
P | スモールステップの原則 | ||||
P | やる気も大切! | ||||
【Step3】認知スキルの教え方 | Ⅱ | 認知スキルの教え方 | S | 何度も同じようなミスを繰り返す | |
S | 薬剤希釈、点滴滴下の管理ができない | ||||
S | 患者対応がうまくできない | ||||
P | 認知スキルとは? | ||||
P | 解き方のパターン(スキーマ) | ||||
P | SBARを活用しよう! | ||||
【Step4】態度スキルの教え方 | Ⅱ | 態度スキルの教え方 | S | レポートの締め切り直前に手をつけ始める | |
S | 自分で決められない、自信がない | ||||
P | 態度スキルとは? | ||||
P | 相手を決心させるには? | ||||
P | GROWモデルを知ろう! | ||||
【Step5】年間教育計画の立て方 | Ⅱ | 年間教育計画の立て方 | S | 目標が大きすぎない? | |
S | 勉強会と現場の実践はつながってる? | ||||
P | 「使える」年間教育計画 | ||||
P | 指導者によって指導方法や評価指標が異なる | ||||
P | 計画通りに進まない・育たない! |
カテゴリ /7手技ムービー
19テーマ 102タイトル(S:臨床シナリオ 0タイトル/P:ポイント解説 0タイトル)
テーマ | ラダー | 小テーマ | タイトル 種類 |
タイトル | 講師・テーマ監修 |
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【movie】生活環境の整備 | Ⅰ | ベッドメーキング | M | 1人で行う臥床患者のベッドメーキング | 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 2人で行う臥床患者のベッドメーキング | ||||
【movie】排泄の援助 | Ⅰ | 排泄援助 | M | 臥床患者の便器、尿器を使った排泄の援助 | |
M | ポータブルトイレを用いた排泄の援助 | ||||
M | オムツの交換 | ||||
導尿 | M | 一時的導尿の実施 | |||
膀胱留置カテーテルの挿入と管理 | M | 持続的導尿と管理 | |||
浣腸 | M | グリセリン浣腸の実施 | |||
M | 高圧浣腸の実施 | ||||
摘便 | M | 摘便の実施 | |||
【movie】身体の清潔と服装の調整 | Ⅰ | 清拭 | M | 全身清拭の実施 | |
洗髪 | M | 洗髪の実施 | |||
口腔ケア | M | 口腔ケアの実施 | |||
部分浴・陰部ケア | M | 手浴の実施 | |||
M | 足浴の実施 | ||||
M | 陰部洗浄の実施 | ||||
寝衣交換等の衣生活支援 | M | 寝衣交換の実施 | |||
【movie】患者の移動介助 | Ⅰ | 歩行介助 | M | ロフストランドクラッチを用いた歩行介助 | |
M | 歩行器を用いた歩行介助 | ||||
移動の介助 | M | 車いすへの移乗 | |||
M | ストレッチャーへの移乗 | ||||
体位変換 | M | ベッド上での水平移動 | |||
M | 仰臥位から側臥位への体位変換 | ||||
M | 仰臥位から端座位への体位変換 | ||||
【movie】吸引 | Ⅰ | 吸引の実施 | M | 口腔内・鼻腔内吸引 | 成澤健(宮城大学看護学群) 出貝裕子(宮城大学看護学群 准教授) 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 気管吸引(開放式) | ||||
【movie】創傷処置と管理 | Ⅱ | 創傷処置 | M | 手術創など一般的な創の処置 | 佐々木多恵子(公立黒川病院 看護師長/皮膚・排泄ケア認定看護師) 佐藤円(石巻市立病院 看護師長/皮膚・排泄ケア認定看護師) 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 褥瘡の処置 | ||||
褥瘡の予防 | M | 体圧測定 | |||
M | 体圧分散 | ||||
M | 褥瘡の予防的スキンケア | ||||
【movie】経管栄養 | Ⅰ | 経管栄養法 | M | 経鼻カテーテルの挿入 | 細田理恵子(元 宮城大学看護学部) 出貝裕子(宮城大学看護学群 准教授) 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 経鼻カテーテルからの栄養剤注入とカテーテルの抜去 | ||||
【movie】輸液とルート管理 | Ⅰ | 輸液ポンプの準備と管理 | M | 輸液ポンプの準備と使用 | 社会医療法人財団石心会川崎幸病院看護部 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 輸液ポンプのアラーム対応 | ||||
シリンジポンプの準備と管理 | M | シリンジポンプの準備と使用 | |||
M | シリンジポンプのアラーム対応 | ||||
中心静脈カテーテルの挿入介助と管理 | M | 中心静脈カテーテル挿入の介助 | 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 浅香えみ子(東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部長/救急看護認定看護師/認定看護管理者) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
||
M | 中心静脈カテーテルの管理 | ||||
【movie】注射 | Ⅰ | 皮下注射 | M | 皮下注射の実施 | 社会医療法人財団石心会川崎幸病院看護部 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
筋肉内注射 | M | 筋肉内注射の実施 | |||
皮内注射 | M | 皮内注射の実施 | |||
静脈内注射 | M | 静脈内注射の実施 | |||
点滴静脈内注射 | M | 点滴静脈内注射の実施点滴静脈内注射の実施 | 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 浅香えみ子(東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部長/救急看護認定看護師/認定看護管理者) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
||
【movie】検体採取と管理 | Ⅰ | 動脈血採血の介助 | M | 動脈血採血の介助と検体の取り扱い | |
静脈血採血の介助 | M | 静脈血採血と検体の取り扱い | 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
||
採尿・尿検査 | M | 採尿・尿検査と検体の取り扱い採尿・尿検査と検体の取り扱い | |||
血糖値測定 | M | 簡易血糖測定 | |||
【movie】フィジカルアセスメント | Ⅰ | バイタルサイン(呼吸)の観察 | M | 視診法による呼吸測定と解釈 | |
M | パルスオキシメータによる呼吸測定と解釈 | ||||
バイタルサイン(脈拍)の観察 | M | 脈拍測定と解釈 | |||
バイタルサイン(体温)の観察 | M | 体温測定と解釈 | |||
バイタルサイン(血圧)の観察 | M | 触診法による血圧測定と解釈 | |||
M | 聴診法による血圧測定と解釈 | ||||
バイタルサイン測定 | M | バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧)測定 | |||
呼吸音の聴取 | M | 呼吸音の聴取と解釈 | |||
心音の聴取 | M | 心音の聴取と解釈 | |||
腸音の聴取 | M | 腸音の聴取と解釈 | |||
視聴覚の観察 | M | 視聴覚の観察と解釈 | |||
関節可動域の観察 | M | 関節可動域の観察と解釈 | |||
【movie】感染対策 | Ⅰ | 手指衛生 | M | 擦式アルコール製剤の手指衛生 | 藤本憲明(大阪府済生会吹田病院手術室 看護師長/感染管理認定看護師) 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
M | 流水と石けんの手指衛生 | ||||
個人防護具の着脱 | M | 手袋の着脱 | |||
M | エプロン・ガウンの着脱 | ||||
M | マスク・ゴーグルの着脱 | ||||
M | 手袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | ||||
M | N95マスクの着脱 | ||||
環境整備 | M | 嘔吐物の処理 | |||
M | 患者周囲環境(ベッドサイド)の日常清掃 | ||||
【movie】急変対応 | Ⅱ | 異常の発見と対応 | M | 異常の早期発見と対応の選択 | 浅香えみ子(東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部長/救急看護認定看護師/認定看護管理者) 田中純子(名古屋大学大学院医学系研究科) 中西美千代(元 首都大学東京大学院) 習田明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
救急蘇生の技術 | M | 呼吸・循環の確認と気道確保、胸骨圧迫、人工呼吸 | |||
M | 除細動と介助 | ||||
M | 気管挿管と介助 | ||||
病棟で行う救命救急処置 | M | チームで行う蘇生術①-異常の発見~除細動 | |||
M | チームで行う蘇生術②-静脈路確保~気管挿管 | ||||
【movie】酸素療法 | Ⅰ | 中央配管 | M | 鼻カニュラ、簡易酸素マスクの準備と実施 | 関西電力病院看護部 |
M | ネブライザ式酸素吸入器の準備と実施 | ||||
M | 高流量鼻カニュラ酸素療法の準備(器械の組み立て) | ||||
M | 高流量鼻カニュラ酸素療法の実施 | ||||
酸素ボンベ | M | 酸素ボンベの取り扱い | |||
【movie】吸入療法 | Ⅰ | 超音波式ネブライザ | M | 超音波式ネブライザの準備と実施 | |
メッシュ式ネブライザ | M | メッシュ式ネブライザの準備と実施 | |||
吸入器(pMDI、SMI、DPI) | M | 吸入器(pMDI、SMI、DPI)の準備と実施 | |||
【movie】人工呼吸 | Ⅱ | 人工呼吸器の準備と装着 | M | 人工呼吸器の準備 | |
M | 人工呼吸器の装着 | ||||
人工呼吸中のケア | M | 人工呼吸器のアラーム対応 | |||
M | 人工呼吸器を装着した患者の口腔ケア | ||||
【movie】生体モニター | Ⅰ | 12誘導心電図 | M | 12誘導心電図の準備 | |
M | 12誘導心電図の流れ | ||||
M | 12誘導心電図の電極の貼り方 | ||||
モニター心電図 | M | モニター心電図の準備 | |||
M | モニター心電図の実施と片づけ | ||||
M | モニター心電図のアラーム対応 | ||||
【movie】注意が必要な薬剤(治療薬) | Ⅰ | 注意が必要な薬剤 | M | 貼付薬の準備と投与 | |
M | 坐剤の準備と投与 | ||||
M | 点耳薬の準備と投与 | ||||
M | 点眼薬、眼軟膏の準備と投与 | ||||
M | 点鼻薬の準備と投与 | ||||
M | 舌下薬の準備と投与 | ||||
【movie】輸血 | Ⅱ | 輸血の準備と実施 | M | 輸血の準備①(ベッドサイドに行く前の確認) | |
M | 輸血の準備②(本人確認から投与まで) | ||||
M | 輸血終了後の確認、回収・廃棄 |
看護監修 | 習田 明裕(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授) |
---|---|
田中 純子(名古屋大学大学院医学系研究科) | |
医学監修 | 中島 伸(国立病院機構大阪医療センター総合診療部 部長/脳神経外科 医長) |
※ラダー表記について
CandY Linkラダーは、本コンテンツのレベルの目安を示したものです。Ⅰ(新人)、Ⅱ(2~3年目)、Ⅲ(中堅)、Ⅳ(ベテラン)クラスの方の学習に適しています。「臨床ベーシックコース」は、厚生労働省『新人看護職員研修ガイドライン改訂版』を参考にCandY Linkラダーを設定しています。ただし、医療機関の特性や病棟・外来などの所属先、個々の看護師の能力の違いなどにより、必要な学習項目は異なります。学習項目の優先順位や学習の順番は、各医療機関の特性や看護師の能力に合わせて選択し、CandY Linkをより効果的に活用してください。
※臨床ベーシックコースの監修者・講師の所属先・施設名称は、2020年1月時点のものとなります。
監修者からのメッセージ 習田 明裕
(東京都立大学健康福祉学部人間健康科学研究科看護科学域 教授)
eラーニング教材の最大の課題はモチベーションの維持ですが、「CandY Link」は現場の第一線で活躍されている著者陣の知恵や技術を、ロールプレイングゲームのように楽しみながら獲得していくように作られています。また、看護師がすぐにでも身につけたい実践力をバランス良く効率的に学べるように、臨床シナリオでは臨床知を学び、ポイント解説で要点を整理し、手技ムービーで看護手技の確認という3つの教材で構成し、個人が体系立てて学べるように工夫されています。
専門分野:基礎看護学、看護倫理・管理学。
研究分野:看護学/基礎看護学 看護学/臨床看護学 社会医学/公衆衛生学・健康科学
脳神経外科病棟にて、看護の専門性の高さに戸惑いながらも多くの患者さんに出会い、また日々の実践にやり甲斐を感じる中で、看護の醍醐味を感じる。その後、人(看護師)を育てることの魅力に取り憑かれ、基礎看護学の教員として現在に至る。CandY Link「臨床アドバンスコース」全体看護監修を担当。
看護補助者セレクトコース
看護補助者の研修に!
看護補助者に必要な知識・技術を臨床ベーシックコースからセレクト。看護補助者向けのワンポイント解説で、経験が浅くても医療チームでの役割を理解できます。看護補助者研修や入職時オリエンテーションに活用できます
- 看護者としての⼼得▼
- 看護技術①▼
- 感染対策▼
- 安全管理▼
- ⼿技ムービー▼
カテゴリ /1看護者としての⼼得
4テーマ 9タイトル(S:臨床シナリオ 0タイトル/P:ポイント解説 9タイトル)
テーマ | 小テーマ | 学び方種類 | タイトル |
---|---|---|---|
(補)看護補助者として働くにあたって | 看護補助者として働くあなたへ | P | 看護補助者として働くあなたへ(講義動画) |
(補)社会⼈・看護者としての⼼構えとマナー | 看護師に求められる接遇の基本 | P | 看護師としての⾝だしなみ・あいさつ・ふるまい |
P | 「美しく正しい」敬語を⾝につけよう!(動画つき) | ||
P | 医療現場にふさわしい接遇・マナー | ||
場面・状況に応じたマナーとルール | P | 職員としてのマナーとルール、⼼得ていますか?(動画つき) | |
(補)患者・患者家族とのコミュニケーション | 患者・患者家族とのコミュニケーション | P | 患者・家族との⽇常のコミュニケーション① |
P | 患者・家族との⽇常のコミュニケーション② | ||
P | 患者・家族とのトラブル回避コミュニケーション(講義動画) | ||
(補)チーム内でのコミュニケーション | 看護師同⼠のコミュニケーション | P | 看護師同⼠のコミュニケーション(講義動画) |
カテゴリ /2看護技術①
7テーマ 41タイトル(S:臨床シナリオ 22タイトル/P:ポイント解説 19タイトル)
テーマ | 小テーマ | 学び方種類 | タイトル |
---|---|---|---|
(補)⽣活環境の整備 | 病室の環境調整 | S | 四肢⿇痺のある患者のシーツ交換 |
P | 療養環境に必要な要素とは? | ||
P | シーツ交換の注意点 | ||
術後患者の環境調整 | S | ADLが⾃⽴している⾼齢患者の術後介助 | |
P | 術後患者の安全・安楽を保持できる環境とは? | ||
臥床患者の環境調整 | S | 窓際で⼊院する臥床患者の環境調整 | |
(補)⾷事の介助 | 臥床患者の⾷事介助 | S | 義⻭を着けた⾼齢⼥性の願い |
S | 視⼒の弱い安静臥床患者の⾷事介助 | ||
患者に合った⾷事介助 | S | 認知症のある患者の⾷事介助 | |
嚥下障害のある患者の⾷事介助 | S | 右半⾝⿇痺患者の経⼝摂取訓練 | |
P | 嚥下障害のある患者への経⼝摂取介助 | ||
食事介助の準備 | P | 患者の状態に合った⾷事介助 | |
(補)排泄の援助 | ⾃然排尿・排便援助 | S | ⼊院直後の排泄援助 |
P | 病室での排泄援助 | ||
(補)⾝体の清潔と服装の調整 | 寝⾐交換と整容 | S | ⽚⿇痺患者の寝⾐交換 |
P | 寝⾐交換・整容の実施と注意点 | ||
⼊浴介助 | S | 杖歩⾏が可能な患者の⼊浴介助 | |
P | ⼊浴介助の実施と注意点 | ||
部分浴・陰部洗浄 | S | 全介助が必要な⾼齢⼥性の⾜浴・オムツ交換 | |
P | 部分浴・陰部洗浄の実施と注意点 | ||
清拭 | S | 下半⾝⿇痺患者の清拭 | |
P | 清拭の実施と注意点 | ||
洗髪 | S | ⼊浴不可の⼥性患者への洗髪 | |
P | 洗髪の実施と注意点 | ||
⼝腔ケア | S | 右半⾝⿇痺がある⾼齢患者への⼝腔ケア | |
P | ⼝腔ケアの実施と注意点 | ||
(補)患者の移動介助 | 歩⾏介助 | S | 歩⾏器・杖を⽤いた歩⾏介助 |
P | 歩⾏介助のポイント | ||
⾞いすによる移送 | S | ⾞いす使⽤患者の移送・トイレ介助 | |
S | 検査室への⾞いす移動 | ||
S | ⾞いすで屋外を散歩する | ||
P | ⾞いすの選択と操作時のポイント | ||
(補)体位変換 | ベッド上での体位変換 | S | ⾃⼒で寝返りがうてない患者の体位変換 |
S | ⼤柄な患者の体位変換 | ||
S | ⽚⿇痺の⾼齢患者の体位変換 | ||
P | 体位変換の⽬的と安楽な体位の原則 | ||
P | 主な体位 | ||
P | 注意が必要な体位変換 | ||
(補)患者の苦痛や不快の緩和 | ⾝体的な苦痛・不安への対処 | S | 発熱時の罨法 |
P | 痛みのアセスメントのポイント | ||
P | 身体的苦痛への対応 |
カテゴリ /3感染対策
5テーマ 34タイトル(S:臨床シナリオ 12タイトル/P:ポイント解説 22タイトル)
テーマ | 小テーマ | 学び方種類 | タイトル |
---|---|---|---|
(補)標準予防策①⼿指衛⽣ほか | 標準予防策 | P | 標準予防策 |
⼿指衛⽣の⽅法 | S | 病室で嘔吐! | |
P | 最重要の「看護技術」⼿指衛⽣をマスターせよ! | ||
P | あなたは⼤丈夫?⼿指衛⽣の落とし⽳ | ||
⼿指衛⽣のタイミング | S | ⼤量の下痢!オムツ交換 | |
S | 点滴治療中の患者が下痢 | ||
P | ⼿指衛⽣のタイミングこれだけは | ||
(補)標準予防策②個⼈防護具ほか | 個⼈防護具の種類と使い⽅ | P | 個⼈防護具の基本原則 |
P | ⼿袋(未滅菌⼿袋) | ||
P | エプロン/ガウン | ||
P | サージカルマスク | ||
P | ゴーグル/フェイスシールド | ||
S | 患者家族が咳をしている | ||
個⼈防護具の選択と着脱場⾯ | P | どんなとき、どの個⼈防護具が必要? | |
S | 嘔吐の患者が救急搬送! | ||
(補)感染経路別予防策 | 感染経路別予防策 | P | 3つの感染経路別予防策 |
P | 予防できる感染症 | ||
接触予防策 | P | 接触予防策のポイント① | |
P | 接触予防策のポイント② | ||
⾶沫予防策 | S | マスクを着けられないインフルエンザ患者 | |
P | ⾶沫予防策のポイント | ||
空気予防策 | P | 空気予防策のポイント | |
(補)職業感染予防 | 針刺し・切創、皮膚・粘膜曝露のリスク | P | あなたの身にも起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創」 |
P | あなたの身にも起こりうる血液体液曝露「針刺し・切創以外」 | ||
針刺し・切創、皮膚・粘膜曝露の発生後の対処 | S | 針刺ししてしまった! | |
P | 血液体液曝露前、曝露後に必要なこと | ||
(補)患者使⽤後の器材、リネンの取り扱い | 器材の取り扱い | S | 経管栄養チューブとボトル |
S | 薬杯とガーグルベースン | ||
P | 器材処理の基本ルール | ||
汚物室で処理する器材の取り扱い | S | ポータブルトイレと陰部洗浄ボトル | |
リネン類の取り扱い | S | シーツ交換 | |
S | 薬剤耐性菌が検出された患者のシーツ交換 | ||
P | リネン取り扱いの基本ルール | ||
P | 寝具(マットレス、布団、枕)の取り扱い |
カテゴリ /4安全管理
3テーマ 17タイトル(S:臨床シナリオ 2タイトル/P:ポイント解説 15タイトル)
テーマ | 小テーマ | 学び方種類 | タイトル |
---|---|---|---|
(補)患者の安全管理 | 患者誤認防⽌ | S | ベッドサイドの患者確認 |
P | 患者を正しく識別できる? | ||
P | 患者取り違えを防ぐ「患者確認」、正しくできる? | ||
P | リストバンドは患者確認の“命綱” | ||
転倒・転落防⽌ | S | ベッドから転落した患者を⾒つけた | |
P | 転倒・転落防⽌のアセスメント | ||
(補)職員の安全管理 | 労働安全 | P | ストレスマネジメント |
P | 「ワークライフバランス」と「⼦育て⽀援」 | ||
暴言暴力対策 | P | 患者からの暴⾔・暴⼒への対応 | |
P | パワハラ あなたの職場は⼤丈夫? | ||
P | SNSの落とし⽳ | ||
(補)組織の安全管理 | 災害 | P | 災害(地震、⽕災など)発⽣直後にすべきこと |
P | 患者の避難誘導時に気をつけること | ||
P | ⽇常的にできる災害対策点検 | ||
盗難、紛失 | P | 病院における盗難 | |
P | USBメモリ、パソコンの盗難・紛失による医療情報流出 | ||
組織の安全 | P | 安全向上のためにできること |
カテゴリ /5⼿技ムービー
5テーマ 28タイトル(S:臨床シナリオ 0タイトル/P:ポイント解説 0タイトル)
テーマ | 小テーマ | 学び方種類 | タイトル |
---|---|---|---|
(補)【movie】⽣活環境の整備 | ベッドメーキング | M | 1⼈で⾏う臥床患者のベッドメーキング |
M | 2⼈で⾏う臥床患者のベッドメーキング | ||
(補)【movie】排泄の援助 | 排泄援助 | M | 臥床患者の便器、尿器を使った排泄の援助 |
M | ポータブルトイレを⽤いた排泄の援助 | ||
M | オムツの交換 | ||
(補)【movie】⾝体の清潔と服装の調整 | 清拭 | M | 全⾝清拭の実施 |
洗髪 | M | 洗髪の実施 | |
⼝腔ケア | M | ⼝腔ケアの実施 | |
部分浴・陰部ケア | M | ⼿浴の実施 | |
M | ⾜浴の実施 | ||
M | 陰部洗浄の実施 | ||
寝⾐交換等の⾐⽣活⽀援 | M | 寝⾐交換の実施 | |
(補)【movie】患者の移動介助 | 歩⾏介助 | M | ロフストランドクラッチを⽤いた歩⾏介助 |
M | 歩⾏器を⽤いた歩⾏介助 | ||
移動の介助 | M | ⾞いすへの移乗 | |
M | ストレッチャーへの移乗 | ||
体位変換 | M | ベッド上での⽔平移動 | |
M | 仰臥位から側臥位への体位変換 | ||
M | 仰臥位から端座位への体位変換 | ||
(補)【movie】感染対策 | ⼿指衛⽣ | M | 擦式アルコール製剤の⼿指衛⽣ |
M | 流⽔と⽯けんの⼿指衛⽣ | ||
個⼈防護具の着脱 | M | ⼿袋の着脱 | |
M | エプロン・ガウンの着脱 | ||
M | マスク・ゴーグルの着脱 | ||
M | ⼿袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | ||
M | N95マスクの着脱 | ||
環境整備 | M | 嘔吐物の処理 | |
M | 患者周囲環境(ベッドサイド)の⽇常清掃 |
補助者用監修 | 田中純子(名古屋大学大学院 医学系研究科) |
---|---|
出貝裕子(宮城大学看護学群 准教授) |
リーダー・マネジャー実践コース
リーダー業務を担う全ナースの
継続教育に!
リーダー業務に必要なスキルから、社会医療制度、ビジネス&アカデミックスキルまで、一歩先行くリーダーの基礎力向上に。認定看護管理者の教育課程、ファースト・セカンドレベルの前段階の基礎学習にも最適です
- 人間力を高める▼
- 組織で協働する▼
- 問題解決・思考する▼
- 自己研鑽する▼
- 医療制度・経営を知る▼
- マネジメントを磨く▼
- 師長の実務レッスン▼
カテゴリ /1人間力を高める
6テーマ 27タイトル(S:臨床シナリオ 2タイトル/P:ポイント解説 25タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
よい人間関係のつくりかた | Ⅱ | P | 人間関係はつねに問題である | 向後 千春(早稲田大学人間科学学術院 教授) |
P | 幸せに働くヒント①劣等感にどう向き合う? | |||
P | 幸せに働くヒント②自分と相手について知ろう | |||
伝わる! 話し方・プレゼン★ | Ⅱ | P | いつでもどこでも、短く魅力的に「伝える力」 | CandY Link編集室 |
S | 相手を動かすプレゼン①プレゼンをすることになったら | 都竹 茂樹(熊本大学 教授システム学研究センター 教授) | ||
P | 相手を動かすプレゼン②準備のスキル | |||
P | 相手を動かすプレゼン③プレゼントークのスキル | |||
コミュニケーション | Ⅱ | P | コミュニケーションは情報・想いの「デリバリー」 | 鈴木 裕介(ハイズ株式会社 事業戦略部長/医師) |
P | 風通しのよい組織を作るコミュニケーションスキル | |||
P | クレーム対応/予算交渉/医師との交渉 | |||
S | 実践例:伝えたつもりが伝わっていない? | |||
ストレスマネジメント | Ⅱ | P | 看護師のメンタルヘルス | CandY Link編集室 |
P | ストレスチェック!あなたは大丈夫? | 武用 百子(和歌山県立医科大学 看護キャリア開発センター 副センター長、臨床教育准教授、精神看護専門看護師) | ||
P | スポーツドクターとストレッチ | 安藤 邦彦(医療法人淳和会小林病院整形外科 医師) | ||
P | 禅と“マインドフルネス” | 川野 泰周(臨済宗建長寺派 林香寺住職 RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック 副院長) | ||
P | 桂 花團治の“ほっこり”落語塾 | 三代目 桂 花團治(落語家) | ||
ビジネススキル★ | Ⅱ | P | 信頼される姿勢・歩き方:KIMIKOとポスチュアウォーキング! | KIMIKO(ポスチュア(姿勢)スタイリスト/株式会社 THE POSTURE 代表取締役/一般社団法人 ポスチュアウォーキング協会 会長) |
P | 電話対応、席順・立ち位置、名刺交換 | CandY Link編集室 | ||
P | 文書・メール作成(院内・院外) | |||
P | 議事録の作り方 | |||
P | よく使う敬語、間違いやすい敬語 | |||
P | 暴力から身を守る | 三木 明子(みき・あきこ)*1・田辺 有理子(たなべ・ゆりこ)*2(*1:関西医科大学看護学部 看護学研究科教授・*2:横浜市立大学医学部看護学科講師) | ||
P | 無理なく 賢く!マネースキル | 篠原 充彦 (篠原FP事務所代表/ファイナンシャルプランナー) | ||
外国人患者との英会話★ | Ⅱ | P | Asking about Symptoms:症状を尋ねる | 山田 千夏(看護師 有限会社アリスト代表取締役) |
P | Taking the Present Medical History:現病歴を尋ねる | |||
P | Taking the Health history:健康歴を尋ねる | |||
P | Instructions for Medical Examination:指示を伝える |
カテゴリ /2組織で協働する
10テーマ 50タイトル(S:臨床シナリオ 13タイトル/P:ポイント解説 37タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
リーダーの自分マネジメント★ | Ⅲ | P | 看護のリーダーシップとは? | 濱田 安岐子(NPO法人看護職キャリアサポート代表) |
P | リーダーシップに必要なマインド:①先入観なしに物事をみる | |||
P | リーダーシップに必要なマインド:②当事者意識を持って物事をとらえる | |||
P | リーダーシップに必要なマインド:③ビジョンを持って行動する | |||
リーダーシップ・メンバーシップ★ | Ⅲ | P | リーダーシップの歴史・理論・モデル | |
P | 看護の現場でリーダーシップを発揮するということ | |||
S | 新人の指導に苦労しているプリセプターがいたら?:リーダー① | |||
S | 退院に向けたリハビリと安全対策、どちらを優先する?:リーダー② | |||
S | 緊急入院の要請があった!:主任① | |||
S | マニュアル作成委員会のリーダーになったが…:主任② | |||
S | 師長のビジョンに対する反対意見が出たら?:師長 | |||
チームビルディング1 | Ⅲ | P | チームの位置づけ | 鈴木 裕介(ハイズ株式会社 事業戦略部長/医師) |
P | タックマンモデル | |||
P | アイスブレイク | |||
P | メンバーの選定 | |||
P | 心理的安全を育むコミュニケーション | |||
S | 委員会のリーダーになったら…… | |||
チームビルディング2 | Ⅲ | P | コンフリクト・マネジメント | |
P | 価値観の相違の見える化① | |||
P | 価値観の相違の見える化② | |||
P | フォロワーシップ | |||
S | 委員会でメンバー同士の対立が起こったら…… | |||
コーチング★ | Ⅲ | P | コーチングとは | 田中 利樹(ハイズ株式会社 医療戦略部長 医療管理学修士 横浜市立大学附属病院医療経営アドバイザー/千葉大学特任助教/慶應大学特任講師) |
P | コーチングのベーシックスキル | |||
P | 会話例からコーチングを学ぶ | |||
S | コーチングの実際 | |||
ファシリテーション | Ⅲ | P | ファシリテーションとは | 鈴木 裕介(ハイズ株式会社 事業戦略部長/医師) |
P | ファシリテーションの「仕込み」の技術 | |||
P | ファシリテーションの「さばき」の技術 | |||
S | ファシリテーターになったら/ファシリテーションの技術の実践 | |||
向後千春の“教え方”レッスン★ | Ⅲ | P | 「教える」とはどういうことか? | 向後 千春(早稲田大学人間科学学術院教授) |
P | 教え方の基本スキル3つ | |||
P | 「勇気づけ」の言葉をかけよう | |||
看護現場の教育理論と集合研修 | Ⅲ | P | 看護師はどう学ぶ? | 中井 俊樹(愛媛大学 教育・学生支援機構 教授) |
P | 学習目標と学習設計 | |||
P | 評価のしかた | |||
P | 研修を任されたら①事前準備 | |||
P | 研修を任されたら②講義のパート | |||
P | 研修を任されたら③協同学習のパート | |||
実践!教育・啓発の工夫★ | Ⅲ | S | 勉強会をやってみる | 杉浦 真由美(北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター 助教) |
S | 勉強会の改善・評価 | |||
S | 伝わる・身につく体験学習 | |||
P | "教え方"を人に教える① | |||
P | "教え方"を人に教える② | |||
チームステップスで安全なチームづくり | Ⅲ | P | チームステップスってどんなもの? | 中澤 靖(なかざわ・やすし)*1・美島 路恵(みしま・ゆきえ)*2(*1:東京慈恵会医科大学 感染制御部 講師/同附属病院 感染対策室 室長・*2:東京慈恵会医科大学附属病院 感染対策室 副室長、看護師長、感染管理認定看護師) |
P | コミュニケーション:コアスキル① | |||
P | リーダーシップ:コアスキル② | |||
P | 状況観察:コアスキル③ | |||
P | 相互支援:コアスキル④ | |||
S | 実践!インフルエンザのアウトブレイクを防げ! |
カテゴリ /3問題解決・思考する
10テーマ 42タイトル(S:臨床シナリオ 10タイトル/P:ポイント解説 32タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
問題解決の基本 | Ⅳ | P | 概念化って何? | 河野 秀一(株式会社サフィール代表取締役 看護管理総合教育研究センター代表) |
P | 概念化スキルと問題解決の関係 | |||
P | 問題解決のために知っておきたいこと | |||
P | 出来事を構造的・概念的に考えるには? | |||
S | 緊急入院の受け入れがスムーズに決まらない | |||
S | 自病棟で問題発生!本当の原因は何? | |||
問題解決に役立つ思考スキル | Ⅳ | P | 抽象化と客観視 | |
P | 論理的思考とクリティカルシンキング | |||
P | 問題解決を行う管理者の心得 | |||
S | 病棟でインシデント&スタッフ間に問題が発生したら? | |||
マネジメント:フレームワーク思考①★ | Ⅳ | P | フレームワークを使って「思考」しよう | 川口 雅裕(かわぐち・まさひろ)*1・髙須 久美子(たかす・くみこ)*2 (*1:組織人事研究者・*2:社会医療法人美杉会グループ 理事・看護部特任総看護部長 兼 教育部長) |
P | 視野を広げ、視点を変える | |||
P | 仕事を整理し、重要業務に集中する | |||
P | 振り返りを改善につげる | |||
組織作り:フレームワーク思考②★ | Ⅳ | P | 成果を出せる職場風土をつくる | |
P | 内と外を見極めて、戦略を考える | |||
P | 目標達成の方法を幅広い視点で検討する | |||
P | 予想外に目を向け、イノベーションを起こす | |||
人材育成:フレームワーク思考③★ | Ⅳ | P | スタッフの適性を知り役割を与える | |
P | 適した指導方法でやる気とスキルを高める | |||
P | 目的共有で仕事レベルを向上させる | |||
P | 関わり方でスタッフのやる気を高める | |||
コミュニケーション:フレームワーク思考④ | Ⅳ | P | 的確な指示でモレを防ぐ | |
P | 思考や感情に働きかけ、スタッフを動機づける | |||
P | やらされ感をなくしてやる気にさせる | |||
P | チームづくりに大切な相互理解を促す | |||
問題解決:フレームワーク思考⑤ | Ⅳ | P | 問題解決のために、正しく「問題」をとらえる | |
P | 問題解決の糸口となるアイデアを出す | |||
P | 思考内容を明確にし、思考に筋道をつくる | |||
P | 両者が折り合い、合意形成する | |||
マーケティング:フレームワーク思考⑥ | Ⅳ | P | 顧客像を掘り下げ、選ばれる病院になる | |
P | 顧客満足度をより正しく測定する | |||
P | 顧客期待を把握し、満足度を向上させる | |||
P | 4つの視点で具体的な打ち手を考える | |||
実践例:フレームワーク思考⑦ | Ⅳ | S | マネジメントを行う管理者に必要な視点とは? | |
S | 考え方や仕事が期待通りでない部下にどう接する? | |||
S | 問題が起こったとき、どのような伝え方をする? | |||
S | 時間外勤務などの業務改善、どう進める? | |||
看護倫理 | Ⅳ | P | 管理職に求められる「看護倫理」との関わり方 | CandY Link編集室 |
S | 患者の身体拘束をやめたいけれど…… | |||
S | 人員不足で必要なケアが提供できない…… | |||
S | 医師のパワーハラスメントにどう対処する? |
カテゴリ /4自己研鑽する
4テーマ 16タイトル(S:臨床シナリオ 4タイトル/P:ポイント解説 12タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
キャリア・スキル向上のヒント | Ⅲ | P | どこを伸ばしたい?看護実践能力 | CandY Link編集室 |
P | スペシャリストに必要な専門知識”以外”の力 | 坂本 史衣(学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院 QIセンター感染管理室) | ||
P | 訪問看護の経営に関わりたい人へ | 佐藤 美穂子(公益財団法人日本訪問看護財団 常務理事) | ||
看護研究入門★ | Ⅲ | S | 研究テーマが見つからない!? | 下山 節子(しもやま・せつこ)*1・江藤 節代(えとう・せつよ)*2 (*1:看護師/経営学修士/NPO法人日本看護キャリア開発センター代表/前福岡大学大学院医学研究科看護学専攻教授・*2:看護師/教育学修士/NPO法人日本看護キャリア開発センター副代表/前日本赤十字九州国際看護大学大学院准教授) |
S | 研究計画書の書き方がわからない!? | |||
S | 量的研究?質的研究? | |||
S | 結果と考察の違いは何? | |||
P | 倫理的配慮に基づく書類作成のヒント | |||
文献検索・整理のキホン | Ⅲ | P | リサーチスキル超入門!文献の種類 | 内海 桃絵(うつみ・ももえ)*1・八木澤 ちひろ(やぎさわ・ちひろ)*2 (*1:大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻総合ヘルスプロモーション科学講座准教授・*2:京都大学附属図書館 ヘルスサイエンス情報専門員(基礎)) |
P | 先人の知にたどりつく!文献検索のワザ | |||
P | 文献リストで効率よく!文献整理のワザ | |||
Dr.イワタの”英語道”講座 | Ⅲ | P | 英語は難しくありません。少しずつ学んでいきましょう | 岩田 健太郎(神戸大学医学部附属病院 感染症内科 診療科長/教授) |
P | 一緒に読もう:ガイドライン | |||
P | 一緒に読もう:システマティックレビュー | |||
P | 一緒に読もう:論文のアブストラクト① | |||
P | 一緒に読もう:論文のアブストラクト② |
カテゴリ /5医療制度・経営を知る
4テーマ 22タイトル(S:臨床シナリオ 0タイトル/P:ポイント解説 22タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
日本の医療システム | Ⅲ | P | 日本の社会保障制度 | 中西 康裕(なかにし・やすひろ)*1・今村 知明(いまむら・ともあき)*2(*1:奈良県立医科大学 公衆衛生学講座/同大学 法人企画部 研究推進課・*2:奈良県立医科大学 公衆衛生学講座 教授) |
P | 日本の医療提供体制 | |||
P | 社会保障費の増大 | |||
P | 将来人口推計と深刻な課題 | |||
P | 地域包括ケアシステム・在宅医療・病床機能の分化と連携 | |||
診療報酬のしくみ★ | Ⅲ | P | 診療報酬の概要と中医協 | |
P | 外来の診療報酬 | |||
P | 入院基本料①概要と展望、看護配置 | |||
P | 入院基本料②施設基準の重要性 | |||
P | DPC制度 | |||
P | 行政・第三者機関との関わり①適正な保険診療 | |||
P | 行政・第三者機関との関わり②良質な医療の提供 | |||
病院収支のしくみ | Ⅲ | P | 病院人件費の構造 | |
P | 在院日数短縮の影響 | |||
P | 急性期一般入院料1(旧7対1相当)導入の収支 | |||
P | 72時間夜勤導入の経営的影響 | |||
P | 手術に伴う材料費と増税の影響 | |||
P | 後発医薬品・院外処方・薬剤値引き率 | |||
医療経営入門 | Ⅲ | P | 医療機関の経営難 | |
P | 医療経営の基礎知識 | |||
P | 財務諸表とは | |||
P | 知っておきたい経済・経営用語 |
カテゴリ /6マネジメントを磨く
5テーマ 25タイトル(S:臨床シナリオ 13タイトル/P:ポイント解説 12タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
リーダー&師長の”実践”クイズ★ | Ⅳ | S | 新人看護師が失敗して患者・医師に迷惑をかけた(リーダー編) | 市村 尚子(日本看護協会神戸研修センター センター長) |
S | 新人看護師が失敗して患者・医師に迷惑をかけた(看護師長編) | |||
S | 大学院に進学したいスタッフへの支援 | |||
S | おしゃべりで超過勤務が多いスタッフがいる | 若園 尚美(名古屋大学総合保健体育科学センター 糖尿病運動機能代謝学寄附研究部門) | ||
S | スタッフの休日希望が重なる | |||
S | 不審な電話がかかってきたら | 蓑田 亜紀子(名古屋大学医学部附属病院 看護師長) | ||
S | スタッフが患者に噛まれた! | |||
S | 謝罪のしかた | |||
医療関連感染を減らす | Ⅳ | S | 部署の手指衛生の遵守率をあげたい! | 深尾 亜由美(岐阜大学医学部附属病院/感染管理認定看護師) |
S | アウトブレイクが起きた! | |||
P | 日常の感染対策:おさらい&意外な盲点 | 矢野 邦夫(浜松医療センター 院長補佐/感染症内科部長/衛生管理室長) | ||
P | 感染症別の感染対策:一歩先ゆく知識と実践 | |||
患者安全/医療訴訟の取り組み | Ⅳ | S | インシデント分析のココロ | 安田 あゆ子(藤田保健衛生大学病院 医療の質・安全対策部 医療の質管理室) |
S | 医療安全”あるある”事例の仕分け力 | |||
P | 看護の過誤と法的責任 | 水沼 直樹(東京神楽坂法律事務所 弁護士) | ||
P | アクシデント発生時の対応とその後の調査 | |||
P | 看護記録とリスクマネジメント | 市村 尚子(日本看護協会神戸研修センター センター長) | ||
働きやすい職場環境づくり | Ⅳ | P | 患者ハラスメント①職員への影響 | 中野 真寿美(広島大学大学院医系科学研究科 客員教授) |
P | 患者ハラスメント②職員を守るための管理者の役割 | |||
P | 看護師の業務負担を減らす①業務負担軽減における管理者の役割 | |||
P | 看護師の業務負担を減らす②改善策の進め方 | |||
医療・看護情報の管理 | Ⅳ | P | 情報セキュリティ | 瀬戸 僚馬(東京医療保健大学 医療保健学部医療情報学科 教授) |
P | 看護情報・看護記録の標準化 | |||
P | 看護管理へのデータ活用 | |||
S | 個人情報漏えい事故が起きたら |
カテゴリ /7師長の実務レッスン
6テーマ 21タイトル(S:臨床シナリオ 7タイトル/P:ポイント解説 14タイトル)
★臨床ベーシックコース、臨床アドバンスコースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | タイトル 種類 |
タイトル | 講師 |
---|---|---|---|---|
師長の仕事 | Ⅳ | P | 看護師長になったらやるべきこと | 佐藤 久美子(社会医療法人財団石心会 川崎幸病院 副院長/看護部長) |
P | スケジュールの立て方(1年、1ヵ月、1週間) | |||
P | スケジュールの立て方(1日) | |||
目標管理 | Ⅳ | P | 目標管理の基本を押さえよう | 河野 秀一(株式会社サフィール代表取締役 看護管理総合教育研究センター代表) |
P | 目標設定面接を成功させる | |||
S | スタッフが設定した目標に「問題あり」と感じたら? | |||
S | 目標管理シートを添削してみよう | |||
勤務表作成 | Ⅳ | P | 勤務表作成の基本的な考え方 | 河嶋 知子(独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)本部 企画経営部副部長、医療担当副部長(看護担当)/研修センター 副研修センター長) |
P | 勤務表作成のときに確認すること | |||
S | スタッフの希望をどこまで優先させる? | |||
ベッドコントロールと退院支援 | Ⅳ | P | ベッドコントロールと退院支援のねらい | 佐藤 久美子(社会医療法人石心会川崎幸病院 副院長・看護部長) |
P | 退院支援のポイント | |||
S | 緊急入院を受け入れたいけれど… | |||
労務管理★ | Ⅳ | P | 労務管理、基本のキホン | 高平 仁史(社会福祉法人北慶会特別養護老人ホーム北野よろこび苑 事務部長/元 公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院 労務管理部長) |
P | 現場の労務管理対策①:看護管理者を悩ませる「時間」の管理 | |||
P | 現場の労務管理対策②:有給休暇・子育て支援・メンタルヘルス | |||
S | 日常業務で労務管理問題に遭遇したら? | |||
カンファレンス | Ⅳ | P | カンファレンス運営の基礎知識 | 河嶋 知子(独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)本部 企画経営部副部長、医療担当副部長(看護担当)/研修センター 副研修センター長) |
P | カンファレンスの進め方 | |||
S | カンファレンスの進行役になったら? | |||
S | 多職種カンファレンスをうまく進めるには? |
監修 | 大島 敏子(NPO法人看護職キャリアサポートフリージア・ナースの会 会長) |
---|---|
市村 尚子(日本看護協会神戸研修センター センター長) |
※ラダー表記について
CandY Linkラダーは、本コンテンツのレベルの目安を示したものです。Ⅰ(新人)、Ⅱ(2~3年目)、Ⅲ(中堅)、Ⅳ(ベテラン)クラスの方の学習に適しています。
ただし、医療機関の特性や病棟・外来などの所属先、個々の看護師の能力の違いなどにより、必要な学習項目は異なります。学習項目の優先順位や学習の順番は、各医療機関の特性や看護師の能力に合わせて選択し、CandY Linkをより効果的に活用してください。
※リーダー・マネジャー実践コースの監修者・講師の所属先・施設名称は、それぞれ配信開始当時のものとなります。
監修者からのメッセージ 大島 敏子
(NPO法人看護職キャリアサポートフリージア・ナースの会 会長)
本コースにはファースト・セカンドの前段階となる知識を入れています。チャンスがなく役職をもたない人や、これまであまり勉強の機会がなかった人に、興味のもてるテーマを空いた時間に学べるスタイルが、学びのきっかけになると確信します。 CandY Linkは、スタッフ育成の役割を持つ師長を助けることにつながります。看護過程もマネジメントの「PDCA」も通底しています。スタッフがCandYLinkの学習を続けることで、組織全体の看護過程や管理のスキルも上がることでしょう。 仕事やキャリアでさまざまなチャンスを提供できることにもつながります。「チャンスをもらえる」「自分ひとりでも学習できる」のはスタッフのモチベーションや自信になるでしょう。スタッフの看護実践能力を上げる、マネジメント力を上げる。それが組織を強くし、ひいては看護部長を助けると考えています。
臨床アドバンスコース
若手から中堅以上、
確かな看護力を育てる!
患者を全人的に理解する看護実践のためのラインナップ。高齢者・がん・認知症・精神疾患の患者の看護や、退院支援・在宅療養支援を取り上げます。中堅看護師・ジェネラリストの継続教育に最適です
- 認知症・うつ病・せん妄▼
- 高齢者に多い疾患と特徴▼
- 高齢者によくある症状▼
- がん看護▼
- 精神疾患・症状の看護▼
- 退院支援・在宅療養支援▼
カテゴリ /1認知症・うつ病・せん妄
7テーマ 50タイトル(S:臨床シナリオ 25タイトル/P:ポイント解説 25タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
---|---|---|---|---|---|
認知症の基礎★ | Ⅱ | 認知症とはどんなもの? | P | 認知症の診断基準、特徴、原因(動画つき) | 佐藤典子(順天堂東京江東高齢者医療センター 老人看護専門看護師/認知症看護認定看護師) |
S | 独居女性に認知症の症状が出ている | 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師) | |||
認知症の治療方法 | P | 代表的な認知症の治療方法 | |||
S | 約束の日や電話番号を忘れてしまう | ||||
P | 代表的な非薬物療法 | ||||
S | 患者が楽しめるようにするには? | ||||
認知症の評価方法 | P | 治療効果を評価する | |||
S | 花を育てるのが好きな認知症患者 | ||||
P | 認知症や日常生活動作を評価する検査・ツール(講義動画) | 佐藤典子(順天堂東京江東高齢者医療センター 老人看護専門看護師/認知症看護認定看護師) | |||
S | 看護師の説明やケアに拒否を示し、怒りだす | ||||
S | 脳梗塞で再入院した患者 日常生活の自立度は? | ||||
認知症の症状★ | Ⅱ | 中核症状(認知機能障害) | P | 認知症の中核症状(認知機能障害) | 玉田田夜子(兵庫県立姫路循環器病センター 老人看護専門看護師) |
P | 記憶障害、見当識障害、遂行(実行)機能障害 | ||||
P | 失行、失認、失語 | ||||
S | 頻回のナースコール、点滴を抜こうとする | ||||
S | 食事に手をつけようとしない | ||||
行動・心理症状(BPSD) | P | 行動・心理症状(BPSD)とは? | |||
P | 徘徊、妄想、ケア拒否 | ||||
S | 「あなたたちが私を殺そうとしている」 | ||||
S | 落ち着きなく廊下を行き来している | ||||
認知症看護の実際★ | Ⅲ | 認知症患者とのコミュニケ―ション | P | なぜ難しい? どうすればうまくいく?(講義動画) | 和田奈美子(北里大学北里研究所病院 老人看護専門看護師) |
S | 勝手に荷物をまとめて帰ろうとしてしまう | ||||
症例紹介・検討 | P | 戸棚の中に汚れたオムツがあった理由(カンファレンス形式) | 上野優美(横浜市立みなと赤十字病院 認知症看護認定看護師) | ||
P | 食事をほとんど食べない(カンファレンス形式) | ||||
P | 特有の症状に合った対応ができていますか?(カンファレンス形式) | ||||
S | 「ここから助けてくれ!」 | ||||
S | 財布がない! | ||||
S | 「ここはどこ? あなたは誰?」 | ||||
認知症の治療薬 | P | 抗認知症薬、行動・心理症状(BPSD)対症薬の種類と効果(動画つき) | 西山みどり*1・河内 崇*2 (*1:甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師・*2:神戸市立医療センター中央市民病院精神神経科) | ||
S | せん妄を起こした認知症患者のカンファレンス | 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師) | |||
S | 認知症患者家族からの質問にどう答える? | ||||
P | 薬物療法の効果(講義動画) | ||||
S | 自宅にいるのに「家に帰る!」と興奮している | ||||
認知症患者を取り巻く環境★ | Ⅳ | 認知症患者の環境調整 | P | 認知症患者の環境調整(講義動画) | 和田奈美子(北里大学北里研究所病院 老人看護専門看護師) |
S | トイレの場所がわからず探し回っている | ||||
地域との連携 | P | 社会資源を活用した生活(動画つき) | 鶴屋邦江(医療法人実風会新生病院認知症疾患医療センター 老人看護専門看護師) | ||
P | 【対談動画】認知症看護を病棟から在宅につなげるには? | 佐藤典子*1・鶴屋邦江*2 (*1:順天堂東京江東高齢者医療センター 老人看護専門看護師/認知症看護認定看護師・*2:医療法人実風会新生病院認知症疾患医療センター 老人看護専門看護師) | |||
S | 薬の飲み忘れが多く血糖値が高くなっている | 鶴屋邦江(医療法人実風会新生病院認知症疾患医療センター 老人看護専門看護師) | |||
認知症患者家族への看護★ | Ⅳ | 家族の役割、家族との関わり方 | P | 認知症患者家族の機能と役割 一面的に捉えていませんか?(講義動画) | |
P | 「物盗られ妄想」で家族が疑われたら?(動画つき) | ||||
S | 「長女が財布を盗んだ!」 | ||||
S | 「自宅で介護したいが、もう限界」 | ||||
高齢者のうつ病★ | Ⅲ | 高齢者のうつ病の特徴と看護 | P | 高齢者のうつ病を知ろう! | 高梨早苗(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 老人看護専門看護師) |
S | 入院後、活気がなくなった高齢男性 | ||||
S | 無表情で「死にたい」と訴える | ||||
せん妄★ | Ⅱ | せん妄の特徴と看護 | P | せん妄の特徴と「認知症」「うつ病」との鑑別 | 稲野聖子(市立池田病院 老人看護専門看護師) |
P | せん妄のリスク評価と対応(カンファレンス形式) | ||||
P | 多職種でせん妄へのアプローチ(カンファレンス形式) | ||||
S | せん妄で点滴を抜いたことがある患者に点滴の指示が・・・ | ||||
S | 昼間は反応に乏しく、夜間は激しく痛みを訴える |
カテゴリ /2高齢者に多い疾患と特徴
10テーマ 47タイトル(S:臨床シナリオ 24タイトル/P:ポイント解説 23タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
---|---|---|---|---|---|
高齢者の特徴★ | Ⅱ | 加齢と疾患 | P | 加齢と疾患 | 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師) |
S | 2度目の誤嚥性肺炎を起こし入院 | ||||
加齢に伴う心身の変化 | P | 加齢に伴う心身の変化 | |||
S | 教員一筋で70歳まで働いた男性 | ||||
高齢者への治療の特徴 | P | 高齢者への治療の考え方 | |||
S | 90歳の認知症患者への手術 患者の意思は? | ||||
【1】理解して関わる | Ⅱ | 高齢者を理解する | P | 超高齢社会で看護師ができること | |
倫理的問題 | P | 高齢者看護における倫理的問題 | 鶴屋邦江(医療法人実風会新生病院認知症疾患医療センター 老人看護専門看護師) | ||
S | 退院先を決めるのは誰? | ||||
S | オムツ交換や歯磨きをしようとすると、看護師の手に噛み付く | ||||
コミュニケーション | P | 加齢に伴う機能低下を意識したコミュニケーション | 和田奈美子(北里大学北里研究所病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 説明時にうなずいていたのに、理解していない | ||||
【2】理解して関わる | Ⅲ | 倫理的問題 | S | 誰の意思決定を優先させる? | 鶴屋邦江(医療法人実風会新生病院認知症疾患医療センター 老人看護専門看護師) |
P | 認知機能の低下した高齢者は意思決定できるの? | ||||
コミュニケーション | S | 探し物が何かをわかってもらえず、怒っている | 和田奈美子(北里大学北里研究所病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 「誰かに狙われている」と病室を出ようとする | ||||
P | 高齢者を安心させるコミュニケーション(動画つき) | ||||
【1】胸がゴロゴロ、すぐ息切れ | Ⅱ | 誤嚥性肺炎 | P | 誤嚥性肺炎のメカニズムとアセスメント | 柿沼香里*1・柴田明日香*2 (*1:市立豊中病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師・*2:市立豊中病院 老人看護専門看護師) |
S | 誤嚥性肺炎の原因究明、ケア、予防ができますか? | ||||
慢性閉塞性肺疾患(COPD) | P | 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症状とアセスメント | 稲野聖子(市立池田病院 老人看護専門看護師) | ||
S | COPDが悪化している患者の在宅支援 | ||||
【2】胸がゴロゴロ、すぐ息切れ | Ⅲ | 誤嚥性肺炎 | S | なぜパーキンソン病患者に誤嚥性肺炎は起こった? | 柿沼香里(市立豊中病院 摂食・嚥下障害看護認定看護師) |
P | 誤嚥性肺炎患者の対応と予防対策(カンファレンス形式) | ||||
P | 神経疾患における嚥下障害(動画つき) | ||||
慢性閉塞性肺疾患(COPD) | S | COPDで誤嚥性肺炎を起こし、やせてきている | 稲野聖子(市立池田病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 痰がうっすら緑色になっていたCOPD患者 | ||||
P | COPDと認知機能が低下している高齢者への看護 | ||||
【1】胸が苦しい、頭が痛い★ | Ⅱ | 心不全 | P | 心不全とはどういう状態? | 玉田田夜子(兵庫県立姫路循環器病センター 老人看護専門看護師) |
S | 心不全増悪の原因に気づいていない患者 | ||||
脳卒中 | P | 要介護者の原因疾患第1位は脳卒中 | 河端裕美(公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 降圧薬の飲み忘れが多い患者にどう指導する? | ||||
【2】胸が苦しい、頭が痛い | Ⅲ | 心不全 | S | 認知症の影響で糖尿病治療が進められない心不全患者 | 玉田田夜子(兵庫県立姫路循環器病センター 老人看護専門看護師) |
P | 認知症、糖尿病を合併した心不全患者の看護 | ||||
脳卒中 | S | 脳梗塞で入院した患者に肺雑音が聴かれる | 河端裕美(公益財団法人脳血管研究所附属美原記念病院 老人看護専門看護師) | ||
P | どうして脳卒中患者は誤嚥性肺炎を起こしやすいの? | ||||
【1】目がかすむ、足が出にくい | Ⅱ | 白内障 | P | 白内障の症状と看護(動画つき) | 市川智子(社会医療法人畿内会岡波総合病院 老人看護専門看護師) |
S | 視界がぼやけてトイレに行くのが心配 | ||||
パーキンソン病 | P | パーキンソン病の症状と看護 | 齊田綾子(公立七日市病院 老人看護専門看護師) | ||
S | パーキンソン病治療薬の内服援助 | ||||
【2】目がかすむ、足が出にくい | Ⅲ | 白内障 | S | 手術後、天井に向かって「あれ、取って!」と叫んでいる | 市川智子(社会医療法人畿内会岡波総合病院 老人看護専門看護師) |
P | 白内障患者への対応に困るケース | ||||
パーキンソン病 | S | パーキンソン病患者がベッドから転落! | 齊田綾子(公立七日市病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 寝たきりのパーキンソン病患者に褥瘡が発生・・・ | ||||
P | パーキンソン病患者への支援 | ||||
P | パーキンソン病患者に多い疾患・症状 | ||||
よりよい旅立ちを支える | Ⅱ | 終末期看護(エンド・オブ・ライフケア)の実践 | P | 終末期看護(エンド・オブ・ライフケア)ってどんなことをするの? | 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師) |
S | まもなく最期を迎える患者の家族への対応 |
カテゴリ /3高齢者によくある症状
8テーマ 59タイトル(S:臨床シナリオ 30タイトル/P:ポイント解説 29タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
---|---|---|---|---|---|
【1】食べたくない、食べられない | Ⅱ | 食欲不振 | P | どうして高齢者に食欲不振が多いの? | 半田美保(医療法人慈光会甲府城南病院 老人看護専門看護師) |
S | 配膳のたびに「今日は食べたくない」 | ||||
摂食嚥下障害 | P | どうして高齢者に摂食嚥下障害が多いの? | |||
S | 「食べられない」高齢者にどう関わる? | ||||
脱水 | P | なぜ高齢者はすぐに脱水を起こすの? | 正田美紀(医療法人財団神戸海星病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 脱水なのに水を飲みたがらない患者 | ||||
S | 熱中症で脱水を起こした90歳の患者 | ||||
【2】食べたくない、食べられない | Ⅲ | 食欲不振、摂食嚥下障害 | S | 食事時間になるとそわそわするのはなぜ? | 半田美保(医療法人慈光会甲府城南病院 老人看護専門看護師) |
S | むせ込むことが増え、食事に手を付けなくなる | ||||
P | 摂食嚥下障害の評価・予防(動画つき) | ||||
脱水 | S | 飲水指示が出ているのに水を飲もうとしない | 正田美紀(医療法人財団神戸海星病院 老人看護専門看護師) | ||
P | 高齢者特有の脱水の原因(動画つき) | ||||
【1】尿漏れ、便秘・下痢、尿路感染 | Ⅱ | 尿失禁 | P | 尿失禁の原因・種類・対応 | |
S | 尿道カテーテルを抜いてほしくないのはなぜ? | ||||
S | トイレの介助はされたくない? | ||||
便秘・下痢 | P | 高齢者の便秘・下痢の特徴 | 内部孝子(松江赤十字病院 老人看護専門看護師) | ||
P | 便秘時の看護(動画つき) | ||||
P | 下痢時の看護(動画つき) | ||||
P | 便秘の原因はどこにある?(カンファレンス形式) | ||||
P | 高齢者の下痢で気をつけることは?(カンファレンス形式) | ||||
S | 便秘への薬剤対応で、今度は下痢に・・・ | ||||
S | 「水のような便が何度も出ている」と苦痛を訴える | ||||
S | 便は出ているのにお腹がスッキリしない | ||||
尿路感染症 | P | 軽視できない、尿路感染症(カンファレンス形式) | 長谷川美智子(公益社団法人京都保健会京都民医連中央病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 尿路感染症を繰り返すのは仕方のないこと? | ||||
【2】尿漏れ、便秘・下痢、尿路感染 | Ⅲ | 尿失禁 | S | 尿失禁があり自力で体位変換できない患者のオムツ交換 | 正田美紀(医療法人財団神戸海星病院 老人看護専門看護師) |
P | 尿意を感じてトイレに向かうが間に合わず、転倒リスクも高い(カンファレンス形式) | ||||
P | 尿失禁が起こったときの看護(動画つき) | ||||
便秘・下痢 | S | 40年前に開腹手術を受けた患者が下痢と腹部膨満感を訴える | 内部孝子(松江赤十字病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 慢性腎不全の患者が骨折で入院して便秘がちに・・・ | ||||
P | 特殊な便秘の看護 | ||||
P | 検査をしても原因がわからない下痢(カンファレンス形式) | ||||
尿路感染症 | S | その尿道留置カテーテル、本当に必要? | 長谷川美智子(公益社団法人京都保健会京都民医連中央病院 老人看護専門看護師) | ||
P | 尿道カテーテル抜去後に頻尿を認め、せん妄を合併(カンファレンス形式) | ||||
P | 尿路感染症の合併症と予防(動画つき) | ||||
【1】息苦しい、眠れない、かゆい | Ⅱ | 呼吸困難 | P | 高齢者の呼吸困難の特徴、アセスメントとケア | 杉原陽子(神戸市立医療センター西市民病院 老人看護専門看護師) |
S | 息苦しくてだるさや食欲低下が続く | ||||
不眠 | P | 高齢者が早起きなのはなぜ? | 柴田明日香(市立豊中病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 不眠で体調がすぐれない高齢患者 | ||||
掻痒感 | P | 掻痒感の特徴、アセスメントとケアのコツ(動画つき) | 杉原陽子(神戸市立医療センター西市民病院 老人看護専門看護師) | ||
S | かゆみで眠れずに娘の名前を叫ぶ | ||||
【2】息苦しい、眠れない、かゆい | Ⅲ | 呼吸困難 | S | 膀胱がん手術の1ヵ月後に呼吸困難を訴えて再入院 | |
P | 呼吸困難による入院後、一人暮らしに不安を抱く高齢者(カンファレンス形式) | ||||
P | 呼吸困難を改善するケア(動画つき) | ||||
不眠 | S | 「寂しくて眠れないからここにいて」 | 柴田明日香(市立豊中病院 老人看護専門看護師) | ||
P | 疾患に特徴的な睡眠障害(動画つき) | ||||
掻痒感 | S | 大腿骨近位部骨折の患者が下肢の浮腫とかゆみを訴えている | 杉原陽子(神戸市立医療センター西市民病院 老人看護専門看護師) | ||
S | 疾患は改善しているのに、かゆみが増している | ||||
P | 高齢者の皮膚疾患の特徴(動画つき) | ||||
【1】転ぶ、骨が折れる | Ⅱ | 易転倒 | P | 高齢者と転倒 | 原田かおる(高槻赤十字病院 老人看護専門看護師) |
S | 周囲の心配を「大丈夫」と言ってかわす | ||||
S | 眠れない高齢患者が夜間に転倒! | ||||
大腿骨近位部骨折 | P | 高齢者はなぜ骨折を起こしやすい? | |||
S | 注意していたのに転倒して、ひどく落ち込んでいる | ||||
S | 1人で車いすに移乗したがる骨折患者 | ||||
【2】転ぶ、骨が折れる | Ⅲ | 易転倒 | S | 個室から多床室への変更を希望する認知症患者 | |
P | 急性期治療を受ける認知症高齢者の転倒予防(動画つき) | ||||
大腿骨近位部骨折 | S | 大腿骨近位部骨折で入院後、食欲がなくなり微熱もある | |||
P | 大腿骨近位部骨折と廃用症候群(動画つき) |
カテゴリ /4がん看護
6テーマ 49タイトル(S:臨床シナリオ 15タイトル/P:ポイント解説 34タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
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総論・肺がん・胃がん:治療の流れ①★ | Ⅱ | 総論 | P | 臓器別がん治療の流れ(講義動画) | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) |
肺がん | P | 肺がんの治療(主に手術) | 井手真弓(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん性疼痛看護認定看護師) | ||
P | 肺がん患者の看護 | ||||
S | 肺がん患者の看護で注意することは? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
胃がん | P | 胃がんの治療(主に手術) | 井手真弓(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん性疼痛看護認定看護師) | ||
P | 胃がん患者の看護 | ||||
S | 胃がん患者の看護で注意することは? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
乳がん・大腸がん・膵臓がん:治療の流れ② | Ⅱ | 乳がん | P | 乳がんの治療(主に手術) | 鈴木牧子(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳がん看護認定看護師) |
P | 乳がん患者の看護 | ||||
S | 乳がん患者の看護で注意することは? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
大腸がん | P | 大腸がんの治療(主に手術) | 河内美和(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | ||
P | 大腸がん患者の看護 | ||||
S | 大腸がん患者の看護で注意することは? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
膵臓がん | P | 膵臓がんの治療(主に手術) | 河内美和(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | ||
P | 膵臓がん患者の看護 | ||||
S | 膵臓がん患者の看護で注意することは? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
化学療法 | Ⅲ | 化学療法の基礎知識 | P | 化学療法って、どんな治療?(講義動画) | 藤井恵美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) |
S | 曝露対策、どこまでやれば安全なの? | 朝鍋美保子(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
P | 主な副作用とセルフケア支援(カンファレンス形式) | 小島千恵美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
S | 皮膚障害のセルフケア支援、こんなときどうする? | ||||
主な化学療法と副作用対策 | P | 肺がんの化学療法と副作用対策 | 三浦仁美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | ||
P | 胃がんの化学療法と副作用対策 | 髙平奈緒美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
P | 乳がんの化学療法と副作用対策 | 上原智子(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
P | 大腸がんの化学療法と副作用対策 | 中村倫史(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
P | 悪性リンパ腫の化学療法と副作用対策 | 出水美樹(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん化学療法看護認定看護師) | |||
放射線療法 | Ⅲ | 放射線療法の基礎知識 | P | 放射線療法って、どんな治療?(講義動画) | 吉村久美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん放射線療法看護認定看護師) |
P | 放射線療法の急性有害反応とセルフケア支援(動画つき) | ||||
S | 肺がん患者の急性有害反応、こんなときどう対応する? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
P | 放射線療法の晩期有害反応とセルフケア支援 | 吉村久美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん放射線療法看護認定看護師) | |||
S | 子宮頸がん患者の晩期有害反応、こんなときどう対応する? | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | |||
主な放射線療法と副作用対策 | P | 肺がんの根治的照射と副作用対策 | 吉本有希(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 緩和ケア認定看護師) | ||
P | 乳がんの術後照射と副作用対策 | 垣本看子(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳がん看護認定看護師) | |||
P | 骨転移や脳転移への緩和的照射と副作用対策 | 森 麗子(国立研究開発法人国立がんセンター中央病院看護部 緩和ケア認定看護師) | |||
緩和ケア★ | Ⅲ | 緩和ケアの基礎知識 | P | 緩和ケアとは?(講義動画、カンファレンス形式) | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) |
P | 患者のトータルペインとは? | 森 麗子(国立研究開発法人国立がんセンター中央病院看護部 緩和ケア認定看護師) | |||
痛みのケア・症状コントロール | P | がん性疼痛のケア | 山田明美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん性疼痛看護認定看護師) | ||
P | 呼吸困難のケア(カンファレンス形式) | 前原朝美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 緩和ケア認定看護師) | |||
P | 悪心・嘔吐、便秘のケア | ||||
P | リンパ浮腫のケア(動画つき) | 鈴木牧子(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 乳がん看護認定看護師) | |||
P | 不安・抑うつなどの精神的ケア | 佐々木千幸(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 精神看護専門看護師) | |||
P | せん妄のケア | ||||
S | 呼吸困難があり、便秘がある患者、あなたならどう対応する? | 山田明美(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん性疼痛看護認定看護師) | |||
S | 痛みと悪心・嘔吐のある患者、あなたならどう対応する? | ||||
患者・家族への対応 | Ⅳ | 倫理的問題と意思決定支援 | P | 患者・家族への対応とがん医療の倫理的問題(講義動画、カンファレンス形式) | 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) |
S | ターミナル期の療養場所選択、患者・家族の思いは? | ||||
S | ターミナル期の抗がん剤治療中止、患者・家族の思いは? | ||||
家族看護 | P | 夫と子どもの来院がほとんどない家族のケア(カンファレンス形式) | 清水陽一(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師) | ||
S | ターミナル期の病状悪化を受け入れられない家族を支える働きかけ | ||||
S | コミュニケーションスキル“NURSE”を使った患者・家族への対応 | 佐々木千幸(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 精神看護専門看護師) |
カテゴリ /5精神疾患・症状の看護
5テーマ 45タイトル(S:臨床シナリオ 23タイトル/P:ポイント解説 22タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
---|---|---|---|---|---|
精神科の患者を取り巻く環境 | Ⅲ | 患者を取り巻く環境 | P | 精神看護の基礎を知る | 結川繁人(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) |
P | 知っておきたい精神看護関連の法律 | ||||
P | 精神看護も地域包括ケアへの移行が進む | ||||
コミュニケーション | Ⅲ | 患者とのコミュニケーション | P | 患者とのコミュニケーションに必要な技術 | 甲斐あゆみ(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) |
P | 患者に陰性感情を抱く看護師(カンファレンス形式) | ||||
S | 同じような質問を繰り返す患者とのコミュニケーション | ||||
S | 自宅への退院を希望するうつ病の独居女性 | ||||
患者家族、医療者間のコミュニケーション | P | 患者家族、医療者間のコミュニケーション | |||
P | 患者の要望を何でも聞き入れる家族(カンファレンス形式) | ||||
S | 柔軟性に乏しく多重業務をこなせない看護師との関わり方 | ||||
統合失調症の基本と看護★ | Ⅳ | 統合失調症を知る | P | 統合失調症ってどんな病気? | 齋藤雄一(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) |
陽性症状 | P | 「怒り・興奮」「幻覚・妄想」 | 齋藤雄一*1・東野勝幸*2(*1:公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師・*2:公益財団法人浅香山病院 主任看護師) | ||
S | バイタル測定中に急に怒り出した | ||||
S | 1人しかいないスペースで誰かと話している | ||||
陰性症状 | P | 「不安」「拒否・拒絶」 | |||
S | 周囲に迷惑をかけていると謝り続ける女性 | ||||
S | 早期胃がんで検査を拒否している | ||||
P | 「昏迷」「無為・自閉」 | ||||
S | 多弁だった患者が突然無反応になった | ||||
S | 1日中臥床して動かず、褥瘡ができている | ||||
よくある症状 | P | 多飲症と水中毒 | |||
S | 蛇口に口をつけて飲水し続けている | ||||
その他の疾患・症状の看護 | Ⅳ | 気分障害 | P | うつ病に代表される気分障害 | 齋藤雄一(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) |
S | 看護師の話し方が気に入らないと罵り、物を投げる患者 | ||||
S | がんを宣告されて生きる気力を失った患者 | ||||
自閉症スペクトラム障害(広汎性発達障害) | P | 自閉症スペクトラム障害(広汎性発達障害)を理解する | |||
S | 大きな声を出して落ち着きがない18歳の患者 | ||||
不安障害 | P | 危険や恐怖を感じてさまざまな症状が出る不安障害 | |||
S | 術後経過は良好だったのに階段で急に息苦しくなる | 島津聖子(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) | |||
依存症 | P | 「わかっているけれどやめられない」依存症 | 齋藤雄一(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) | ||
S | アルコール依存症の男性が暴れ、骨折して入院 | ||||
睡眠障害 | P | 不眠の定義と介入方法 | 東野勝幸(公益財団法人浅香山病院 主任看護師) | ||
S | 治療がうまく進んでいないと思い悩んで不眠状態に | ||||
S | 食事中に肘をついて寝ている | ||||
S | 脚がむずむずして気持ちが悪いと訴える | ||||
薬物療法の基本と看護★ | Ⅳ | 薬物療法の基礎 | P | 精神疾患の薬物療法 | 島津聖子(公益財団法人浅香山病院 精神科認定看護師) |
向精神薬の種類 | P | 抗精神病薬の効果と副作用 | |||
P | 抗うつ薬、気分安定薬の効果と副作用 | ||||
P | 抗不安薬・睡眠薬の効果と副作用 | ||||
薬物療法と看護 | P | 急な服薬中断が必要になった患者へのアプローチ方法(カンファレンス形式) | |||
S | 「生きている価値がない」と思い詰めて睡眠薬を大量服薬 | ||||
S | バイタルサインは正常でも、1日中「具合が悪い」と繰り返す | ||||
S | 服薬を拒否する本当の理由を聞き出す | ||||
S | 睡眠薬を飲んで眠っていたはずなのに、「ぜんぜん眠れなかった」と怒る | ||||
S | 夜間に寝衣を脱いでベッド柵を拭いている・・・ |
カテゴリ /6退院支援・在宅療養支援
4テーマ 24タイトル(S:臨床シナリオ 9タイトル/P:ポイント解説 15タイトル)
★臨床ベーシックコース、リーダー・マネジャー実践コースのお申し込みでご覧いただけるテーマ
テーマ | ラダー | 小テーマ | 学び方 種類 |
タイトル名 | 講師 |
---|---|---|---|---|---|
地域包括ケアシステム★ | Ⅲ | 生活を支える看護 | P | “地域で暮らす、そして最期まで生きる”を伴走する(講義動画) | 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表) |
地域での暮らしを知ろう! | S | 地域でどう支えあってる?地域包括支援センターに聞いてみよう! | |||
P | 社会保障制度について病院看護師としておさえておくことは? | 前田小百合(公益社団法人地域医療振興協会 三重県立志摩病院地域連携センター センター長/社会福祉士・精神保健福祉士) | |||
P | 在宅医療って何?訪問看護にどうつなぐの?(カンファレンス形式) | 長濱あかし(刀根山訪問看護ステーション 統括所長) | |||
P | 社会的困難さ(孤立、虐待など)に対する地域でのサポート | 前田小百合(公益社団法人地域医療振興協会 三重県立志摩病院地域連携センター センター長/社会福祉士・精神保健福祉士) | |||
退院支援の基礎★ | Ⅱ | 看護師がとりくむ退院支援 | P | 入院決定時からとりくむ退院支援(講義動画) | 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表) |
退院支援のプロセスを理解する | P | 第1段階:退院支援が必要な患者の把握 | |||
S | 入院時スクリーニングに役立つ高齢患者からの聞きとりテクニック | ||||
P | 第2段階/第3段階:病状・病態から考える医療・看護上の課題 | 河野政子(地域包括ケアコンサルティングあるす 代表/在宅看護専門看護師) | |||
P | 第2段階/第3段階:ADL・IADLから考える生活・ケア上の課題へのアプローチ方法 | 坂井志麻(杏林大学保健学部看護学科高齢者看護学 教授) | |||
患者状態から考える退院支援 | Ⅲ | 疾患・病態の特徴から考えてみよう! | P | 誤嚥性肺炎を繰り返す高齢者への退院支援 | 下條美佳(医療法人道器さくらいクリニック・訪問看護ステーションつばめ/京都府立医科大学総合医学・医学教育学/摂食・嚥下障害看護認定看護師) |
P | 脳血管障害でADLが低下した患者への退院支援 (カンファレンス形式) | 坂井志麻(杏林大学保健学部看護学科高齢者看護学 教授) | |||
P | ターミナル期に向かうがん患者への退院支援(カンファレンス形式) | 田代真理(JCHO東京新宿メディカルセンター付属訪問看護ステーションなないろ がん看護専門看護師) | |||
P | 慢性心不全患者への退院支援 | 山部さおり(三菱京都病院 慢性心不全看護認定看護師) | |||
S | 80歳代の末期心不全患者に対する意思決定支援 | ||||
P | 認知症のある人への退院支援(カンファレンス形式) | 長谷川美智子(公益社団法人京都保健会京都民医連中央病院 老人看護専門看護師) | |||
S | アルツハイマー型認知症のある高齢者への退院支援 | ||||
P | 神経難病患者への退院支援 | 河野政子(地域包括ケアコンサルティングあるす 代表/在宅看護専門看護師) | |||
S | 嚥下障害のため胃瘻造設術を受けるパーキンソン病患者への退院支援の実際 | ||||
P | 子ども(医療的ケア児)への退院支援 | 安西智子(神奈川県立こども医療センター退院・在宅医療支援室 主任看護師/NST専門療法士) | |||
S | 1歳の医療的ケア児、退院後の生活はどうなるの? | ||||
場面から学ぶ退院支援 | Ⅳ | 1人の事例を通して学んでみよう! | S | 外来~入院時に看護師が行う支援 | 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表) |
S | 院内多職種で行うチームアプローチ | ||||
S | 退院に向けた調整、退院後モニタリング |
- 【認知症・うつ病・せん妄】【高齢者に多い疾患と特徴】【高齢者によくある症状】カテゴリ監修
- 西山みどり(甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師)
- 【がん看護】カテゴリ監修
- 細矢美紀(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 がん看護専門看護師)
- 医学監修 大江裕一郎(国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院 副院長/呼吸器内科長/人材育成センター長)
- 【精神疾患・症状の看護】カテゴリ監修
- 公益財団法人浅香山病院 看護部
- 【退院支援・在宅療養支援】カテゴリ監修
- 宇都宮宏子(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表)
- 河野政子(地域包括ケアコンサルティングあるす 代表/在宅看護専門看護師)
※ラダー表記について
CandY Linkラダーは、本コンテンツのレベルの目安を示したものです。Ⅰ(新人)、Ⅱ(2~3年目)、Ⅲ(中堅)、Ⅳ(ベテラン)クラスの方の学習に適しています。
ただし、医療機関の特性や病棟・外来などの所属先、個々の看護師の能力の違いなどにより、必要な学習項目は異なります。学習項目の優先順位や学習の順番は、各医療機関の特性や看護師の能力に合わせて選択し、CandY Linkをより効果的に活用してください。
※臨床アドバンスコースの監修者・講師の所属先・施設名称はそれぞれ配信開始当時のものとなります。
監修者からのメッセージ 西山 みどり
(医療法人甲風会有馬温泉病院 老人看護専門看護師)
CandY Linkに高齢者看護のコンテンツが誕生しました。日本は超高齢多死社会を迎えています。そこで看護師には、老化と疾患を併せ持つ高齢者に対し、フィジカルアセスメントはもちろんのこと、精神、社会、スピリチュアルなニーズを満たすケアの提供が求められています。臨床の皆さんがこの教材を通し、知識と技術を習得することで高齢者看護の質向上が図れることを願っています。
兵庫県立尼崎病院、神戸海星病院を経て、2013年より医療法人甲風会有馬温泉病院。2005年、日本看護協会老人看護専門看護師認定。編著書に『高齢者看護すぐに実践トータルナビ』(メディカ出版)など。CandY Link「臨床アドバンスコース」の「認知症・うつ病・せん妄」「高齢者に多い疾患と特徴」「高齢者によくある症状」のカテゴリを監修。
監修者からのメッセージ 宇都宮 宏子
(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス 代表)
退院支援が必要になる患者は、人生の大事な分岐点にいます。治癒できない病気や、これまでとは違って暮らしづらさを抱えて生活するようになるからです。この退院支援を効果的に行うには、患者のそばにいる外来や病棟看護師が大きな役割を果たします。患者の思いに耳を傾け、患者自身が主体的に、これからの生活を再構築していけるよう伴走することは、本来の看護そのものです。ぜひ、この教材を実践に活かしてください。
医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業研修・コンサルテーションを中心に活動。訪問看護ステーションでの勤務経験を通じて、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、2002年 京都大学医学部附属病院で「退院調整看護師」として活動を始め、2012年に「在宅ケア移行支援研究所」を独立起業して設立。「東京都退院支援マニュアル」、「大阪府入退院支援の手引き」等、作成委員として活動。編著は『入退院支援パーフェクトガイド(ナーシングビジネス2019年春季増刊)』(メディカ出版)など多数。CandY Link「退院支援・在宅療養支援」監修を担当。
看護手順PLUSコース
豊富な看護手順書と技術動画で
看護部を強力サポート!
最新のエビデンスに基づいた看護手順をお届け!手順書更新の労力削減、手順の標準化・共有、教育場面でも役立ちます。また、カスタマイズやオリジナルコンテンツの登録も可能。実務評価に使えるテストや評価シートも搭載。
296タイトル
※〇は技術動画付きです。
カテゴリ | 技術動画 | タイトル | ラダー |
---|---|---|---|
環境調整技術 | 病室の環境調整 | I | |
○ | 2人で行う臥床患者のベッドメーキング | I | |
○ | 1人で行う臥床患者のベッドメーキング | I | |
○ | 手術患者用ベッドの準備 | ||
食事援助技術 | ○ | 間接的嚥下訓練(嚥下体験) | |
○ | 間接的嚥下訓練(アイスマッサージ) | ||
○ | 摂食嚥下障害患者の直接訓練法 | ||
食事介助の準備 | |||
食事介助の実施(自分で行える場合) | |||
食事介助の実施(全介助の場合) | |||
○ | 経鼻カテーテルの挿入 | I | |
○ | 経鼻カテーテル挿入位置の確認・固定 | I | |
○ | 経鼻カテーテルからの栄養剤注入 | I | |
○ | 経鼻カテーテルの抜去 | I | |
胃瘻からの栄養剤注入とカテーテルの抜去 | |||
○ | 経腸栄養ポンプ | I | |
排泄援助技術 | ○ | 臥床患者の便器を使った排泄の援助 | I |
○ | 臥床患者の尿器を使った排泄の援助 | I | |
○ | ポータブルトイレを用いた排泄の援助 | I | |
○ | 一時的導尿の実施 | I | |
自己導尿 | |||
○ | 膀胱留置カテーテルの準備と実施 | I | |
○ | 膀胱留置カテーテルの管理と抜去 | I | |
持続膀胱洗浄 | |||
○ | グリセリン浣腸の実施 | I | |
○ | 高圧浣腸の実施 | I | |
○ | 摘便の実施 | Ⅱ | |
活動・休息援助技術 | ○ | ロフストランドクラッチを用いた歩行介助 | I |
○ | 歩行器を用いた歩行介助 | I | |
○ | 車いすへの移乗 | I | |
○ | 車いすによる移動 | I | |
○ | ストレッチャーへの移乗 | I | |
○ | ストレッチャーによる移動 | I | |
チューブ類の取り扱い(移乗の場合) | |||
○ | ベッド右側への水平移動 | I | |
○ | ベッド上方への水平移動 | I | |
○ | 仰臥位から側臥位への体位変換 | I | |
○ | 仰臥位から端座位への体位変換 | I | |
チューブ類の取り扱い(体位変換の場合) | |||
廃用症候群の予防 | |||
入眠・睡眠の援助 | |||
体動・移動に注意が必要な認知症患者への援助 | |||
清潔・衣生活援助技術 | ○ | 全身清拭の準備 | I |
○ | 全身清拭の実施 | I | |
○ | ケリーパットでの洗髪の実施 | I | |
○ | 洗髪車での洗髪の実施 | ||
○ | 口腔ケアの実施 | I | |
義歯の取り扱い | |||
入浴の援助 | |||
シャワー浴の援助 | |||
リフトバス入浴の介助 | |||
○ | 陰部洗浄の実施 | I | |
○ | 手浴の実施 | I | |
○ | 足浴の実施 | I | |
○ | オムツの交換 | I | |
○ | 寝衣交換の実施 | I | |
○ | 輸液療法患者の寝衣交換の実施 | I | |
チューブ類の取り扱い(寝衣交換の場合) | |||
整容(爪切り、髭剃り、結髪、朝夕の洗面) | |||
呼吸・循環を整える技術(酸素吸入療法) | ○ | 鼻カニュラの準備と実施 | Ⅰ |
○ | 簡易酸素マスクの準備と実施 | Ⅰ | |
○ | ネブライザ式酸素吸入器の準備と実施 | Ⅰ | |
○ | 高流量鼻カニュラ酸素療法の準備(組み立て) | Ⅰ | |
○ | 高流量鼻カニュラ酸素療法の実施 | Ⅰ | |
○ | 酸素ボンベの取り扱い | Ⅰ | |
呼吸・循環を整える技術(吸引) | ○ | 口腔内吸引 | Ⅰ |
○ | 鼻腔内吸引 | Ⅰ | |
○ | 気管内吸引(閉鎖式) | ||
○ | 気管内吸引(開放式) | ||
○ | 気管内吸引(気管切開、開放式) | Ⅰ | |
呼吸・循環を整える技術(吸入療法) | ○ | 超音波式ネブライザの準備と実施 | Ⅰ |
○ | 加圧式ジェットネブライザの準備と実施 | ||
○ | メッシュ式ネブライザの準備と実施 | Ⅰ | |
○ | 吸入器(pMDI)の準備と実施 | Ⅰ | |
○ | 吸入器(SMI)の準備と実施 | Ⅰ | |
○ | 吸入器(DPI)の準備と実施 | Ⅰ | |
呼吸・循環を整える技術(体温調整・排痰療法) | 体温調整 | ||
体位ドレナージ | |||
その他排痰療法 | |||
呼吸・循環を整える技術(人工呼吸器) | ○ | 人工呼吸器の準備 | Ⅱ |
○ | 人工呼吸器の装着 | Ⅱ | |
○ | 人工呼吸器のアラーム対応 | Ⅱ | |
○ | 人工呼吸器の主なアラームの原因と対応 | Ⅱ | |
○ | 人工呼吸器を装着した患者の口腔ケア | Ⅱ | |
創傷管理技術 | ○ | 手術創など一般的な創の処置 | Ⅱ |
陰圧閉鎖療法中の患者の管理 | |||
○ | 褥瘡の処置 | Ⅱ | |
○ | 褥瘡予防のための体圧測定 | Ⅱ | |
○ | 褥瘡予防のための体圧分散 | Ⅱ | |
○ | 褥瘡の予防的スキンケア | Ⅱ | |
○ | 包帯法:基本の巻き方(環行帯・螺旋帯) | ||
○ | 包帯法:シーネの固定(蛇行帯) | ||
○ | 包帯法:肘関節への巻き方(亀甲帯) | ||
○ | 包帯法:肩関節への巻き方(麦穂帯) | ||
○ | 包帯法:三角巾による固定 | ||
与薬の技術(経口薬・外用薬) | ○ | 舌下薬の準備と投与 | Ⅰ |
○ | 散剤・水剤・カプセル・錠剤の準備と投与 | Ⅰ | |
○ | 貼付薬の準備と投与 | Ⅰ | |
○ | 点眼薬、眼軟膏の準備と投与 | Ⅰ | |
○ | 点耳薬の準備と投与 | Ⅰ | |
○ | 点鼻薬の準備と投与 | Ⅰ | |
○ | 坐剤の準備と投与 | Ⅰ | |
与薬の技術(注射法) | ○ | アンプルからの薬剤の吸い上げ | Ⅰ |
○ | バイアルからの薬剤の吸い上げ | Ⅰ | |
○ | 皮下注射の実施 | Ⅰ | |
○ | 持続皮下注射の実施 | Ⅰ | |
○ | 筋肉内注射の実施 | Ⅰ | |
○ | 皮内注射の実施 | Ⅰ | |
インスリン製剤の種類・用法と副作用 | |||
○ | インスリン自己注射の指導(ペン型) | Ⅰ | |
インスリン自己注射の指導(インスリンポンプ) | |||
○ | インスリン注射の実施(バイアル製剤) | Ⅰ | |
○ | 静脈内注射の実施 | Ⅰ | |
与薬の技術(輸液療法) | ○ | 点滴静脈内注射の実施 | Ⅰ |
○ | ミキシング、プライミング | Ⅰ | |
○ | ヘパリンロック・生食ロックの実施 | Ⅰ | |
○ | 中心静脈カテーテル挿入の介助 | Ⅰ | |
○ | 中心静脈カテーテルの管理 | Ⅰ | |
ポートの埋め込みと挿入 | |||
ポートの観察と抜針 | |||
○ | 輸液ポンプの準備と使用 | Ⅰ | |
○ | 輸液ポンプのアラーム対応 | Ⅰ | |
○ | シリンジポンプの準備と使用 | Ⅰ | |
○ | シリンジポンプのアラーム対応 | Ⅰ | |
与薬の技術(輸血法) | ○ | 輸血の準備①(ベッドサイドに行く前の確認) | Ⅱ |
○ | 輸血の準備②(本人確認から投与まで) | Ⅱ | |
○ | 輸血終了後の確認、回収・廃棄 | Ⅱ | |
○ | 貯血式自己血輸血の採血 採血までの準備 | ||
○ | 貯血式自己血輸血の採血 患者への説明~採血 | ||
○ | 貯血式自己血輸血の採血 終了~血液バッグ提出 | ||
与薬の技術(注意が必要な薬剤) | 麻薬の種類・用法 | Ⅱ | |
麻薬の副作用管理 | Ⅱ | ||
抗菌薬の用法と副作用の観察 | Ⅱ | ||
抗ウイルス薬の用法と副作用の観察 | Ⅱ | ||
毒薬・劇薬・麻薬の管理 | Ⅱ | ||
血液製剤の管理 | Ⅱ | ||
救命救急処置技術 | ○ | 病室での異常の発見と応援要請 | Ⅱ |
○ | 病室以外での異常の発見と応援要請 | Ⅱ | |
○ | 気道確保と胸骨圧迫、人工呼吸 | Ⅱ | |
○ | 気道内異物除去 | Ⅱ | |
○ | 経口エアウェイの挿入 | Ⅱ | |
○ | 経鼻エアウェイの挿入 | Ⅱ | |
○ | ラリンゲアル・マスク・エアウェイの挿入 | Ⅱ | |
○ | 除細動と介助 | Ⅱ | |
○ | 同期下電気ショックと介助 | Ⅱ | |
○ | 経口的気管挿管と介助 | Ⅱ | |
○ | 経鼻的気管挿管と介助 | Ⅱ | |
○ | チームで行う蘇生術①-異常の発見~除細動 | Ⅱ | |
○ | チームで行う蘇生術②-静脈路確保~気管挿管 | Ⅱ | |
○ | 直接圧迫止血法・間接圧迫止血法 | Ⅰ | |
症状・生体機能管理技術(バイタルサイン) | ○ | 視診法による呼吸測定と解釈 | Ⅰ |
○ | パルスオキシメータによる呼吸測定と解釈 | Ⅰ | |
○ | 脈拍測定と解釈 | Ⅰ | |
○ | 体温測定と解釈 | Ⅰ | |
○ | 触診法による血圧測定と解釈 | Ⅰ | |
○ | 聴診法による血圧測定と解釈 | Ⅰ | |
○ | バイタルサイン(体温・脈拍・呼吸・血圧)測定 | Ⅰ | |
○ | 呼吸音の聴取と解釈 | Ⅰ | |
○ | 心音の聴取と解釈 | Ⅰ | |
○ | 腸音の聴取と解釈 | Ⅰ | |
○ | 視力の観察と解釈 | Ⅰ | |
○ | 聴力の観察と解釈 | Ⅰ | |
○ | 関節可動域の観察と解釈 | Ⅰ | |
症状・生体機能管理技術(身体計測) | 身長測定 | Ⅰ | |
体重測定 | Ⅰ | ||
胸囲測定 | Ⅰ | ||
腹囲測定(立位) | Ⅰ | ||
腹囲測定(臥位) | Ⅰ | ||
症状・生体機能管理技術(検体の取り扱い) | ○ | 静脈血採血と検体の取り扱い | Ⅰ |
○ | 動脈血採血の介助と検体の取り扱い | Ⅰ | |
○ | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(自己採尿) | Ⅰ | |
○ | 採尿・尿検査と検体の取り扱い(採尿ポート) | Ⅰ | |
○ | 簡易血糖測定 | Ⅰ | |
症状・生体機能管理技術(心電図) | ○ | 12誘導心電図の準備 | Ⅰ |
○ | 12誘導心電図の実施と片づけ | Ⅰ | |
○ | 12誘導心電図実施のコツ | Ⅰ | |
○ | モニター心電図の準備 | Ⅰ | |
○ | モニター心電図の実施と片づけ | Ⅰ | |
○ | モニター心電図のアラーム対応 | Ⅰ | |
苦痛の緩和・安楽確保の技術 | 安楽な体位の工夫 | ||
冷罨法 | |||
温罨法 | |||
感染予防技術 | ○ | 擦式アルコール製剤の手指衛生 | Ⅰ |
○ | 流水と石けんの手指衛生 | Ⅰ | |
○ | 手袋の着脱 | Ⅰ | |
○ | エプロン・ガウンの着脱 | Ⅰ | |
○ | マスク・ゴーグルの着脱 | Ⅰ | |
○ | 手袋・マスク・エプロンの着脱の順序 | Ⅰ | |
○ | N95マスクの着脱 | Ⅰ | |
○ | 嘔吐物の処理 | Ⅰ | |
○ | 患者周囲環境(ベッドサイド)の日常清掃 | Ⅰ | |
○ | 無菌操作:鑷子・鉗子の取り扱い | ||
○ | 無菌操作:滅菌手袋の装着 | ||
○ | 無菌操作:滅菌器材の取り扱い | ||
医療廃棄物の取り扱い | Ⅰ | ||
針刺し切創の予防 | Ⅰ | ||
皮膚・粘膜曝露の予防 | Ⅰ | ||
針刺し切創、皮膚・粘膜暴露発生時の対応 | Ⅰ | ||
医療機器の洗浄 | Ⅰ | ||
医療機器の消毒 | Ⅰ | ||
医療機器の滅菌 | Ⅰ | ||
安全確保の技術 | ○ | 誤薬防止策の実施 | |
○ | 患者誤認防止策の実施 | ||
○ | 転倒転落防止策の実施 | ||
薬剤曝露の防止策の実施 | Ⅱ | ||
放射線被曝の防止策の実施 | Ⅱ | ||
死亡時のケア | ○ | 死亡時のケア(自施設で実施) | |
○ | 死亡時のケア(業者に依頼) | ||
検査 | 腰椎穿刺 | ||
骨髄穿刺 | |||
頭部血管造影 | |||
乳腺エコー | |||
残尿測定(エコー) | |||
PET | |||
CT検査 | |||
造影CT | |||
MRI検査 | |||
造影MRI | |||
X線ポータブル撮影の介助 | |||
消化器 | ストーマサイトマーキング | ||
○ | ストーマ装具の交換 | ||
○ | ストーマ装具の排泄物処理 | ||
腹腔ドレーン挿入の介助 | |||
イレウス管挿入患者の管理 | |||
胃瘻周辺部のスキンケア | |||
腹腔穿刺の介助 | |||
肝生検の介助 | |||
上部消化管内視鏡検査の看護 | |||
下部消化管内視鏡検査の看護 | |||
ERCPの看護 | |||
腹部X線撮影の看護 | |||
胃X線造影検査の看護 | |||
肝血管造影の看護 | |||
腹部超音波検査の看護 | |||
呼吸器 | 経皮的気管穿刺(緊急時) | ||
経皮的気管切開の介助 | |||
○ | 気管切開チューブ交換の介助 | ||
気管切開における患者の管理 | |||
人工呼吸器からの離脱(SAT、SBT) | |||
人工呼吸器からの離脱(気管チューブの抜去) | |||
胸腔ドレーン挿入の介助 | |||
胸腔ドレナージ実施中の観察 | |||
胸腔穿刺の介助 | |||
気管支鏡検査の看護 | |||
胸部X線 | |||
循環器 | 心嚢穿刺の介助 | ||
心嚢ドレーン挿入の介助 | |||
体外式ペースメーカの管理 | |||
心臓ペースメーカ植え込み術直後の対応 | |||
心血管造影 | |||
末梢血管造影 | |||
経胸壁心エコー | |||
経食道心エコー | |||
運動器 | ○ | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)の準備 | |
○ | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)の実施 | ||
○ | キルシュナー鋼線牽引(直達牽引)中の看護 | ||
○ | グリソン牽引(介達牽引) | ||
○ | スピードトラック牽引(介達牽引)の準備 | ||
スピードトラック牽引(介達牽引)牽引中の看護 | |||
○ | 牽引中の体位交換 | ||
○ | ギプス固定の介助 | ||
神経ブロックの準備 | |||
神経ブロックの介助 | |||
神経根ブロック前後の看護 | |||
四肢X線 | |||
四肢エコー | |||
骨シンチ | |||
手術 | 手術前オリエンテーション(全身麻酔) | ||
術前オリエンテーション(部分麻酔) | |||
タイムアウト | |||
麻酔導入 | |||
気管挿管(マスク換気) | |||
気管挿管(経口気管挿管) | |||
麻酔覚醒時の看護 | |||
術後持続硬膜外麻酔 | |||
○ | 弾性ストッキングの着脱 | ||
○ | 間欠的下肢空気圧迫法 | ||
救急 | 救急カートの点検 | ||
窒息時の吸引 | |||
熱傷時の初期対応 | |||
胃洗浄における看護 | |||
アナフィラキシー発症時の初期対応 | |||
集中ケア | 脳室ドレナージの管理 | ||
○ | 動脈圧モニタ(Aライン挿入の準備) | ||
○ | 動脈圧モニタ(Aライン挿入の介助) | ||
○ | 動脈圧モニタ(Aラインからの採血) | ||
動脈圧モニタ(管理) | |||
血液透析 | ○ | プライミング | |
○ | 透析開始操作(患者入室~回路固定) | ||
○ | 透析終了操作(返血~抜針・止血) | ||
透析中のおもなトラブルへの対応 | |||
○ | 透析用短期留置カテーテルの挿入 | ||
○ | 透析用短期留置カテーテルと血液回路の接続 | ||
○ | 透析用短期留置カテーテルの感染予防 | ||
○ | 透析用短期留置カテーテルの閉塞予防 | ||
○ | 透析用短期留置カテーテルの抜去予防 |
監修 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 東京新宿メディカルセンター |
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カテゴリ /12017年度
6タイトル
タイトル | 講師 | 対象 |
---|---|---|
<キャリア>世代別・キャリア別ナースの輝きポイントはここ! | 大島 敏子(NPO法人看護職キャリアサポートフリージア・ナースの会 会長) | 看Ⅰ~Ⅳ |
<スキン-テア>高齢者のスキン-テア:こう防ぐ!ケアする! | 間宮 直子(大阪府済生会吹田病院 副看護部長/皮膚・排泄ケア認定看護師/特定看護師) | 看Ⅰ~Ⅲ、補、介、他 |
<軽症頭部外傷>入院患者の軽症頭部外傷:確認ポイント6 | 中島 伸(国立病院機構大阪医療センター 総合診療部 部長/脳神経外科 医長) | 看Ⅰ~Ⅲ |
<入退院支援>医療と介護の連携:病院ナースの役割とは? | 髙須 久美子(元 大阪府看護協会看護師職能委員会Ⅱ委員長/社会医療法人美杉会グループ 理事・看護部特任総看護部長 兼 教育部長) | 看Ⅰ~Ⅲ、介、他 |
<循環器>おさえておきたい!循環器の基礎知識と看護 | 鷲田 幸一(神戸女子大学看護学部 助教/兵庫県立尼崎総合医療センター/慢性心不全看護認定看護師) | 看Ⅰ~Ⅲ |
<呼吸生理>学びなおしの“まずはこれだけ”呼吸生理 | 長尾 大志(滋賀医科大学 呼吸器内科 講師) | 看Ⅰ~Ⅲ |
カテゴリ /22018年度
12タイトル
タイトル | 講師 | 対象 |
---|---|---|
<診療報酬>2018年度診療報酬改定と入院医療の変化 | 武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<介護報酬>2018年度介護報酬改定と地域包括ケアシステム | 武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<感染対策>医療関連感染を防ぐ 極意とトピックス | 矢野 邦夫(浜松医療センター 院長補佐/感染症内科部長/衛生管理室長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<LGBT>病院職員に必要なLGBTの知識:こんな場合の対応は? | 桂木 祥子(精神保健福祉士/性的マイノリティ医療・福祉連絡会関西/QWRC理事) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<メンタルヘルス>医療従事者のためのメンタルヘルス講座:「ストレス1日決算主義」のすすめ | 山本 晴義(独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<医療安全>病院の「医療安全力」を高めよう! | 古田 康之(昭和大学病院 医療安全管理部門 薬剤師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<特定行為>特定行為研修ってなに?:看護師の新しい活躍の場を知ろう! | 高橋 弘枝(公益社団法人大阪府看護協会 会長) | 看Ⅰ~Ⅳ |
<糖尿病>最新知識をおさえる!糖尿病の基礎とケア | 細井 雅之(大阪市立総合医療センター 糖尿病・内分泌センター 部長/糖尿病内科 部長) | 看Ⅰ~Ⅲ |
<入退院支援>地域包括ケア時代に輝く!病院の在宅支援と看護師の役割 | 小松 裕和(JA長野厚生連 佐久総合病院 地域医療部 副部長/地域ケア科 医長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<キャリア>あなたは"自分の看護"を語っていますか? | 陣田 泰子(横浜市立大学看護キャリア開発支援センター長/淑徳大学客員 教授) | 看Ⅱ~Ⅳ |
<救急・急変>今日からできる救急初期対応:「ドクターG」今 明秀の情熱講義! | 今 明秀(八戸市立市民病院 院長) | 看Ⅰ~Ⅲ |
<教育・指導法>伝わる・身につく「教える技術」:忙しい現場だから実践したい!インストラクショナルデザイン | 杉浦 真由美(北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター 助教) | 看Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
カテゴリ /32019年度
13タイトル
タイトル | 講師 | 対象 |
---|---|---|
<医療安全>職員間のコミュニケーションを高めるノンテクニカルスキル | 相馬 孝博(千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部 部長/教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
<コミュニケーション>患者とのコミュニケーションスキルとマインド | 山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML 理事長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<フィジカルアセスメント>看護師が一生使える!フィジカルアセスメント講座 | 和足 孝之(島根大学 卒後臨床研修センター 臨床教育専任医師) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<救急・急変>いつもの見かたが通じない?高齢者の急変対応 | 上田 剛士(洛和会丸太町病院 救急総合診療科 部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<せん妄>せん妄予防のエッセンス:高齢者の不眠にどう対応するか | 松本 晃明(地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院 精神診療部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<入退院支援>在宅の視点で入退院支援は変わる!病棟看護師ができること! | 山岸 暁美(慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 講師/在宅看護専門看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、介 |
<感染対策>流行前の今こそ!インフルエンザ対策 | 山口 征啓(公益財団法人健和会 健和会大手町病院 副院長/総合診療科/感染症内科 医師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<口腔ケア>口腔のアセスメント(OHAT)とケア:今すぐ実践! | 松尾 浩一郎(藤田医科大学医学部歯科・口腔外科学講座 主任教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<心電図>ベッドサイドに強くなる!心電図の読み方 | 西原 崇創(医療法人ゆみの ゆみのハートクリニック 最高開発責任者) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<キャリア>看護師のキャリア交差点:キャリアとワークライフバランス | 濱田 安岐子(NPO法人看護職キャリアサポート 代表) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<緩和ケア>緩和ケアとアドバンス・ケア・プランニング | 木澤 義之(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科 特命教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<看護研究>看護研究の進め方と支援の仕方 | 足立 はるゑ(修文大学看護学部看護学科 教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<特別企画 キャリア>5年後、10年後をどう生きる?未来社会と看護を大胆予測! | 餅田 敬司(京都橘大学看護学部看護学科 准教授/株式会社日本看護サービス 代表取締役) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介 |
カテゴリ /42020年度
12タイトル
タイトル | 講師 | 対象 |
---|---|---|
<4月 診療報酬>現場のナースにどう関わる?2020年度診療報酬改定 | 安田 直生(医療法人社団愛育会 愛和病院 看護部 看護師長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<5月 医療安全>知れば安心!与薬の基本:ハイリスク薬、持参薬、薬品情報 | 大野 能之(東京大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長/医薬品安全管理責任者) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<6月 外国人対応>突然の外国人患者に慌てないために!今できること | 南谷 かおり(地方独立行政法人りんくう総合医療センター国際診療科 部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<7月 救急・急変>結果にコミットする!一般病棟で救急・急変を見抜くワザ | 岡島 正樹(金沢大学附属病院 集中治療部 副部長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<8月 メンタルヘルス>スポーツドクターが教える ナースのかんたんストレスマネジメント | 辻 秀一(株式会社エミネクロス代表/スポーツドクター) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<9月認知症>マッピング(DCM)で読み解く認知症の進行別ケア | 水野 裕(医療法人生生会まつかげシニアホスピタル 副院長/認知症疾患医療センター センター長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<10月 感染対策>もう迷わない!ベッドサイドケアの感染対策 | 武良 由香(日本看護協会看護研修学校認定看護師教育課程教員/感染管理認定看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<11月排泄ケア>排泄ケア110番:看護・介護の悩み解決! | 西村 かおる(コンチネンスジャパン株式会社 コンチネンスアドバイザー) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<12月 脳卒中ケア>画像で見ればもっとわかる!脳卒中ケア:基本から最前線まで | 奥村 浩隆(昭和大学病院 脳神経外科 助教) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<1月 在宅療養支援>在宅生活を支える看護の実際:患者の地域支援者を知る! | 宇野 さつき(医療法人社団新国内科医院 看護師長/がん看護専門看護師) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<2月 解剖生理>なんでやねん!根拠がわかる解剖学・生理学 ~高齢者編~ | 川畑 龍史(名古屋文理大学短期大学部 食物栄養学科 准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<3月 コミュニケーション>人間力を磨いて楽しい職場をつくろう! | 岡山 ミサ子(オフィスJOC 代表) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
カテゴリ /52021年度
12タイトル
タイトル | 講師 | 対象 |
---|---|---|
<4月 医療安全>医療現場で必要な“安全を高める”方法 | 松本 尚浩(全日本患者安全組織文化学習支援財団 代表理事/NexWel 恵那 地域笑顔共創クリニック 院長) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<5月 教育>臨床が変わる!院内研修の作り方 | 冷水 育(東京医科大学病院シミュレーションセンター) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<6月 感染対策>withコロナ時代の感染対策 | 坂本 史衣(聖路加国際病院 QIセンター 感染管理室 マネジャー) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
<7月 褥瘡>褥瘡ケアの◎ワザをもっと知ろう! | 小玉 光子(秋田看護福祉大学 看護学科 准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
食事は元気の源! 高齢者の栄養サポートにおける重要ポイント | 吉田 貞夫(ちゅうざん病院 副院長) | 看Ⅰ~Ⅳ、介、他 |
<9月 呼吸器>ベストタイミングを逃さない!報告のコツ 呼吸器編 | 青柳 智和(株式会社ラプタープロジェクト 代表取締役、呼吸療法認定士) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<10月 循環器>まるっとおさらい!心不全の基礎から新常識まで | 柴田 龍宏(久留米大学 医学部内科学 心臓・血管内科 助教) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<11月 救急・急変>結果にコミットする! 一般病棟で救急・急変を見抜くワザ! | 岡島 正樹(金沢大学医学部附属病院集中治療部講師・臨床准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<12月 栄養>ナースにもわかる栄養の基礎 | 北島 幸枝(東京医療保健大学 医療保健学部医療栄養学科 准教授) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<1月 法律>ナースが知っておきたい法律の知識 | 水沼 直樹(東京神楽坂法律事務所 弁護士) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、他 |
<2月 透析>病棟ナースが知っておきたい透析の基礎知識 | 伊東 稔(清永会矢吹病院 副院長) | 看Ⅰ~Ⅳ、他 |
<3月 コミュニケーション>事例で理解!アドラー流勇気づけコミュニケーション | 上谷 実礼(ヒューマンハピネス(株)代表取締役、産業医) | 看Ⅰ~Ⅳ、補、介、他 |
※ラダー表記について
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